SSSランク
ネコキョンシー
「100%の確率で一度だけ生き残る」特性持ちの量産壁キャラクター。大狂ゴムネコと並び最強の壁キャラとして名高い超優秀な壁役。確実に一度生き残るので、実質一体で二体分の役割を果たしてくれ、壁役としては優秀すぎる特性となってます。移動速度上昇の本能があり、最大まで解放することで大狂ゴムネコと同じ速度にまで上がる。移動速度の速さも壁役には欲しい能力なので、本当にめちゃくちゃ優秀な壁キャラですね。壁役として上級者も使用するレアキャラの中でも特におすすめの一体となってます。
ねこラーメン道
「天使に打たれ強い」特性持ちの壁キャラ。最強の対天使量産壁で、壁キャラの中でも最強格。DPSが3,060(Lv30時)と高く、これに加え本能解放による攻撃力アップ。おまけにレアキャラなので+が貯まりやすく、最終的に攻撃面も非常に強力になる。天使以外にも普通に使え、壁役として相当優秀なのでレアキャラの中でも特におすすめできるキャラ。
ネコカメラマン
「浮いてる敵にめっぽう強い」特性持ちの壁兼アタッカー。「一度だけ生き残る」特性を有し、本能を解放することで最大100%となるので、まず壁として優秀。移動速度が遅いが、ゆえにカメラマンを溜めやすく、大群で一気に火力を稼ぐという使い方もできる。壁としては射程250とまあまああり、攻撃力も悪くないので、「射程のある殴れる壁」として様々なステージで活躍できる。非常に汎用性の高いキャラクターで、レアキャラの中でも最上位キャラの一角だろう。
飛脚ネコ
「赤い敵に超ダメージ」特性持ちの量産アタッカー。DPSが3,307(Lv30時)と普通に高火力で、対赤の場合はそれが4倍となるので、対赤に対してはぶっ壊れと言えるレベル。貴重な「超獣特攻」も有しており、対超獣アタッカーとしても運用できる。移動速度も速い上に遠方範囲攻撃。これを690円で出せるので、量産アタッカーとしては非常に優秀。レアキャラクターの中で現在もっとも使われてるキャラクターではなかろうか。無課金で手に入るとは思えないスペックを誇る、レアキャラの中でももっともおすすめできるキャラの一角である。
SS
ネコパーフェクト
射程350の中距離アタッカー。火力はそこそこだが、範囲攻撃かつ再生産が非常に早いので、量産して火力を稼ぐことができる。特に序盤は本当にお世話になる。レアキャラゆえ比較的入手しやすく、最初のほうに手に入れれば無双してくれるほどの活躍をしてくれる。普通に強いキャラなのだが、キャラが揃ってくると徐々に使う機会は減り、上級者ともなると使うことはほとんどなくなってくる。なので、SSSからは一つランクダウンさせてもらいました。序盤は本当に強いです。
ネコジュラザウルス
量産型クリティカルアタッカー。量産系のクリティカルアタッカーの中では、もっとも使いやすく「最強」と言っても過言ではない。クリティカル率は7%だが、本能を解放することで最大12%にまで上昇する。メタルステージでは真っ先に編成入り候補となるので、おすすめキャラクターと言える。ただ、メタルステージ以外では使うことはほぼなく、汎用性でSSSキャラには劣るのでSSランクとさせてもらいました。
ネコックマ
「極ダメージ」持ちのアタッカーで、第1形態は無属性、第2形態は黒い敵、第3形態はゾンビと形態による属性の切り替えが可能。特に使うのが第3形態。ゾンビキラーも有しており、ゾンビに対してはかなりの火力を出してくれるので、対ゾンビアタッカーとして非常に活躍してくれる。ゾンビステージであればほぼスタメン確定にもなってくるほど有能。
ネコ宮金次郎
「黒い敵、エイリアンに打たれ強い」「超生命体特攻」「動きを遅くする無効」特性持ち。黒い敵、エイリアンに対してはLv50時点で体力121,500。超生命体も重なると173,571という壊れた数値に。非常に優秀な壁キャラである。ジャイアント黒蔵とデッカーバチャンに対して特に有効なキャラクターとなっている。
Sランク
マキシマムファイター
「赤い敵にめっぽう強い」特性持ちの対赤い敵キャラ。特性のおかげで対赤には高い耐久を誇り、普通に優秀。普通に優秀な対赤キャラなのだが、いかんせん対赤量産キャラは飛脚ネコがいるので、使用機会はなかなかない。本当に優秀なキャラではあるが、飛脚ネコを手に入れるとなかなか使うことはなくなってしまう。
ネコサテライト
「エイリアンにめっぽう強い」「ワープ無効」持ちの対エイリアン壁。エイリアンに対しては高耐久を誇り、特に「ワープ無効」があるのがありがたい。エイリアンがメインとなる未来編攻略をはじめ、特にスターエイリアンが出る宇宙編では非常に頼りになる。対エイリアンにおいては強力だが、それ以外ではあまり使うことはないキャラといったところ。
ネコマスター
「ゾンビに打たれ強い」特性持ちの対ゾンビキャラ。「ゾンビに打たれ強い」特性のおかげでゾンビには高耐久を誇り、DPSも普通に高いのでアタッカーとしても活躍してくれる。ゾンビステージでは非常に活躍してくれる。
ねこ法師
「20%の確率で浮いてる敵を4秒間鈍足化」特性持ちの対浮いてる敵妨害キャラ。攻撃頻度が高く範囲攻撃のため集団戦にも強く、優秀な対浮き妨害キャラ。浮いてる敵は強いキャラも多く、活躍してくれる機会は多い。特に、サイクロン系統に妨害をかけられるのもありがたい。本能解放で天使も妨害対象となるので、本能解放することでさらに活躍の場は広がりますね。
にゃんこ囚人
「赤い敵にめっぽう強い」「遠方攻撃」特性持ち。感知射程475、攻撃範囲(450〜650)は星4ステージにおいては貴重な存在。特に、教授対策として有効。また、このキャラはにゃんコンボ要員としてもよく使うのも評価できる。
改心のネコ
「浮いてる敵にめっぽう強い」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。超獣かつ浮いてる敵にはLv50時点で体力258,750と超高耐久の壁に。それ以外でも浮いてる敵にはかなり固い壁として使っていける。ただ、コストが900円と重めなのが少々ネック。完全ネタキャラから普通に使えるキャラへと変貌を遂げたキャラである。
未来ネコ
「メタルな敵・古代種に超打たれ強い」特性持ちの対メタル・古代種壁。メタルと古代種に対しては高耐久を誇る。特に、古代種に対しての壁は貴重。汎用性はないものの、対メタルや古代種に対しては無類の強さを発揮してくれる。
にゃんこ研究家
「15%の確率でシールドブレイク」「6%の確率でクリティカル」特性持ち。シルブレ要員兼クリティカルアタッカー。移動速度が速いので敵の懐に潜り込み、高頻度で攻撃を入れてくれるので、優秀なシルブレ要員である。無課金ユーザーでも手に入る使いやすいシルブレ要員で評価できる。クリティカル率も高めで攻撃頻度も高いため、クリティカルアタッカーとしても優秀なキャラである。
ネコキノコ
「天使に超ダメージ」「超獣特攻」「波動無効」特性持ち。「天使に超ダメージ」特性持ちの量産対天使アタッカーというかさじぞうに近い性能。Lv30時点でDPS2,485あるので、天使に対しては強力な量産アタッカーとなる。「超獣特攻」も有しているので、特にラジャコングには強い。星4ステージの対天使アタッカーとして使えるのもいい。
ネコ村長
「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「魂攻撃」特性持ちの対ゾンビアタッカー。ネコックマンケンやさるかに合戦のように、量産できる対ゾンビアタッカー。Lv50時点の対ゾンビ攻撃力は5.8万とかなりの火力。魂攻撃を持ってるのも特徴で、仮死状態のゾンビも倒してくれる。「超獣特攻」も有しているため、超爆獣アリアントに対してはさらに火力が期待でき、ネコックマンケンやさるかに合戦にはない活躍が期待できる。
にゃんコーン
「古代種と悪魔に打たれ強い」「超生命体特攻」「動きを止める無効」「古代の呪い無効」「3回連続攻撃」特性持ち。古代種と悪魔に高耐久を誇る壁で、耐久力は天使に対するラーメン道と同程度で、相当優秀な壁キャラとなっている。対象属性にはLv50時点で体力118,800で、超生命体が被ると169,714というイカれた数値となる。また、移動速度が速いも壁として優秀な点である。
ノノCC
「黒い敵に打たれ強い」特性持ち。対黒い敵壁。特性のおかげで黒い敵には高耐久を誇り、黒い敵に対しては非常に優秀な壁キャラである。
クリスタルチビガウガウ
「黒い敵に打たれ強い」「ふっとばす無効」特性持ち。対黒い敵壁キャラで、「最強壁」と名高いねこラーメン道と並ぶトップクラスの性能を誇る。対黒い壁では最高性能のキャラなので、非常に優秀な壁キャラだ。育成させていきたい。
ネコキュゥべえ
「40%の確率で一度だけ生き残る」特性持ち。生き残る特性持ちの安価壁。90円で75円壁よりは高いが、生き残る特性も加味するとコスパ敵にはお得で、壁役として普通に優秀。75円壁よりも評価できる安価壁である。
Aランク
双炎舞ネコ魔剣士
「赤い敵に超ダメージ」特性持ち。対赤い敵量産アタッカーで、赤い敵に対してはLv30時点でDPS12,346という超激レア並みの火力を叩き出す。なので、強力なキャラであることは間違い無いのだが、155という短射程と単体攻撃なのがネック。飛脚ネコが出てきてしまったので、射程が長く範囲攻撃の飛脚ネコで役目を奪われてしまった感はある。
デビルサイキックネコ
「50%の確率でエイリアンを4秒鈍足化」特性持ちの対エイリアンキャラ。射程365からエイリアンに鈍足妨害をかけられるということで、量産エイリアン妨害キャラとして優秀。未来編・宇宙編では大変お世話になる。が、それ以降はあまり使う機会はなくなるので、未来編・宇宙編攻略までのキャラといったところ。
ネコエキゾチック
「30%の確率で赤い敵からの攻撃を2秒間無効化」特性持ち。対赤い敵は他に優秀なキャラが多く出番はないので、本能の「属性追加:悪魔」を解放してからが本番。「攻撃無効」特性のおかげで対悪魔壁として使用できる。
ネゴエモン
「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。お金稼ぎ要員として使えるキャラ。他にもカンカンやエクスプレスがいるが、ネゴエモンはレアキャラなので星4ステージでも使えるのがいい。「レア枠のお金稼ぎ要員」という差別化が図られ、しっかり使い所があるキャラクターである。
ねこ雑技団
「50%の確率で天使をふっとばす」特性持ち。そのままでは弱いが、本能を解放することで使えるようになる。特に強いのが「波動無効」と「烈波能力」。妨害キャラではあるが、「波動無効」を獲得することで、星4ステージで使える波動無効キャラとして運用できるようになる。+値があればDPSもそこそこ出るので、対波動アタッカーとして使っていける。本能まで解放すればそこそこ評価できるキャラである。
草刈りネコ
「5%の確率で4秒間ゾンビを停止」「ゾンビキラー」特性持ちの対ゾンビキャラ。普通に使える対ゾンビ妨害キャラ。無課金ならゾンビ妨害役としてよくお世話になるだろう。ゾンビキラーを有してるのも優秀。
ネコ蕎麦屋
「メタルな敵に打たれ強い」「3%の確率でクリティカル」特性持ち。対メタルキャラ。打たれ強い+クリティカル特性持ちで、メタルに対して壁兼クリティカルアタッカーとして使っていける。悪くはないが、対メタルはシンプルにクリティカル率が高いキャラのほうが使いやすく、他キャラのほうが評価できる。
ねこグルグルフープ
「メタルな敵を40%で4秒間停止」特性持ちの対メタル妨害キャラ。量産で40%の妨害確率は優秀。射程225なので基本的に射程の短いメタルな敵を安全な位置から妨害してくれる。停止というのが優秀。ただ、単体攻撃なのでこいつ一体に妨害を任せるのは怖い。他キャラと一緒に妨害して前線を安定させたい。レアキャラというのも星4ステージに編成入りさせることができるのも嬉しい。
駆動戦士ネコ
「8%の確立でクリティカル」「50%の確率でバリアブレイク」特性持ち。バリアブレイカー兼クリティカルアタッカーとして使っていける。ただ、バリアブレイクは剣道のほうが使いやすいし、クリティカルアタッカーとしても他キャラのほうが優秀なので、「抜群に使えるキャラクター」という性能でもない。
ネコゼリーフィッシュ
「100%の確率でLv5の波動を放つ」特性持ちの特殊なアタッカー。攻撃自体は単体攻撃かつ140と短射程だが、Lv5波動を放つので、実質範囲攻撃、射程1132.5の超射程キャラとして使える。攻撃発生は9.07秒かつ紙耐久なので、一発限りの使い捨ての運用となる。非常にピーキーな性能なので使い所は限られるが、刺さるステージにはしっかり刺さる。汎用性が高いキャラではないが、「確実に使い所はある」といったところ。ただ、汎用性がなく出撃ステージは限られるので評価としてはAランクに留めさせてもらった。
ネコカメカー
壁キャラ。最前線まで走っていき、攻撃後に停止。再攻撃可能になるまで移動しないタイプだが、攻撃発生が266.67秒となっているので、実質一度停止したら動くことはできない性能となっている。Lv50になると体力は162,000とかなりの高耐久。各種妨害への耐性も持っているので、確実に相手の進行を止める壁役として機能してくれる。使える壁キャラなのは間違いないが、性能がピーキーで、他の壁キャラほどの汎用性はない。なので、Aランクに留めさせてもらった。
ごろにゃーん
「1回攻撃」「攻撃力ダウン無効」「動きを止める無効」「動きを遅くする無効」「ふっとばす無効」「波動無効」「烈波無効」「ワープ無効」特性持ち。高速で相手にぶつかり消滅していく使い切りキャラ。体力はLv30時で340,000と全キャラ中3位の高さを誇り、敵の攻撃に耐えて確実に攻撃を入れてくれる。攻撃力はLv.50時点で7,560とそこそこ。再生産時間5.2秒と速いので、使い切りを前提とした連発できる壁として運用できる。ピーキーな性能なので汎用性が高いわけではないが、特に高難易度ステージで使える壁である。
ネコタマ号
「超獣特攻」持ち。超ピーキーなキャラで、攻撃発生は278.23秒で、一度攻撃するとその場に停止というネコカメカーのような動きをするキャラクター。特徴的なのは「超獣特攻」の性能。Lv50にすると超獣に対しての攻撃力は110,700という高火力となり、体力も18万相当と高耐久。おまけに「超獣の攻撃を50%の確率で2秒間無効」になってるので、対超獣には無類の耐久力を発揮する。使い方が問われるキャラだが、超獣のみのシチュエーションにおいては最強格と言える性能となっている。
スマートそうまにゃん
「100%の確率でLv3波動」特性持ち。波動アタッカー。大狂ムキあしと似た性能だが、ステータスはいろいろと大狂ムキあしには劣る。特に射程が劣っているのが痛く、またDPSも1.7倍以上の差がついている。ただ、波動アタッカーとして使っていける性能はしており、特に星4ステージで使っていけるのがでかい。
タクヤとビューティユキ
「浮いてる敵に打たれ強い」「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」特性持ち。対浮いてる敵壁。浮いてる敵にはLv50時点で体力81,000と相当な高耐久。再生産・コスト的にも優秀で、普通に優秀な対浮き壁である。
カノとソウマとネコ
「エイリアンに打たれ強い」特性持ち。タクヤとビューティユキの対エイリアン版と言える性能。ネコサテライトと似た性能だが、サテライトのほうがワープ無効持ちでスターエイリアン対策もできたりと、性能はあちらのほうが上。ただ、対エイリアン壁として使うことができる性能ではある。
ぐでたまベーコンプレート
「浮いてる敵に打たれ強い」特性持ち。対浮いてる敵壁で、対浮き壁としてなかなか優秀な性能。性能自体は強いが、対浮き量産壁はカメラマンやタコつぼといった他に優秀なキャラがいるので、そこまで評価はできないといったちころ。
極秘入国ネコマリ
「浮いてる敵に超ダメージ」「浮いてる敵に打たれ強い」特性持ち。対浮きキャラで、「超ダメージ」持ちだがあまり攻撃できるキャラではないので、実質対浮き壁として使うキャラクター。さすがにカメラマンほどの性能はないが、対浮き壁として使えるような性能ではなる。
ネコサガットCC
「浮いてる敵にめっぽう強い」「波動無効」特性持ち。対浮きキャラとしてはカメラマンがいるので使う価値はない。「波動無効」を持ってるのが注目点で、特に星4ステージで使える「波動無効」アタッカーとして価値がある。
紺野美崎CC
「エイリアンに打たれ強い」特性持ち。対エイリアンの壁キャラ。「エイリアンに打たれ強い」特性持ちのノックバック1の量産キャラは実は希少。この特性とノックバック数によって対エイリアン壁として使える性能のキャラである。
Bランク
ネコオドラマンサー
「20%の確率で浮いてる敵を3秒間停止」特性持ち。対浮き妨害キャラだが、同じレアリティにはねこ法師が存在し、ねこ法師と違って単体攻撃なのが難点。本能で波動を獲得し、波動にも妨害が乗りそうすれば実質範囲攻撃にもなるが、波動も妨害も発動する確率はわずか6%と期待できる数値ではない。対浮き妨害枠はねこ法師でいいため、このキャラのランクは必然下がってしまう。
ねこ医師
「40%の確率で浮いてる敵をふっとばす」特性持ち。対浮いてる敵妨害キャラだが、浮いてる敵への妨害は範囲攻撃のねこ法師のほうが優秀。第3形態に進化させることで本能を解放できるようになり、本能で古代種も妨害対象にすることができるようになり、そっちで使う価値は生まれる。とは言え、対古代種妨害キャラとしてもそこまで優秀というほどでもない。
ニャック・スパロウ
「40%の確率で赤い敵をふっとばす」特性持ち。量産赤い敵妨害キャラで、攻撃頻度が高く再生産も高いので妨害役として使っていける。ただ、赤い敵は妨害キャラをはじめ強いキャラが他に多いので、このキャラを使う機会はかなり限られてしまう。
ネコビマージョ
「20%の確率で赤い敵を5秒間鈍足化」特性持ち。対赤い敵妨害キャラだが、赤い敵妨害はネコアップルを使ったほうがいいし、アタッカーには飛脚ネコ、壁にはマキシマムファイターと対赤い敵キャラは他に優秀なキャラが多すぎる。本能解放で対ゾンビ妨害キャラにもなるが、対ゾンビキャラとしても使う機会はなく、そこまで評価できるキャラではない。
ネコクール
「エイリアンに超ダメージ」特性持ち。Lv30時点のDPSが3,150で、ここに「超ダメージ」が乗るので対エイリアンにおいてはかなりの火力を出せるが、このキャラは200という短射程が難点。射程負けしているエイリアンも多く、一方的にやられてしまうことが多いので、あまり使える場面がないのが実情である。
ネコリベンジ
「16%の確率でゾンビをふっとばす」「ゾンビキラー」「3回連続攻撃」特性持ち。「ふっとばす」特性持ちの対ゾンビ妨害キャラだが、これなら草刈りネコのほうが優秀で、あまり使い所のない対ゾンビキャラである。
マダム・ザ・サバンナ
「100%の確率で一度だけ生き残る」「ワープ無効」「3回連続攻撃」特性持ち。スモウネコの派生キャラだが、コスト・生産時間がスモウネコより増えており、壁として優秀なキャラクターとは言えない。ただ、にゃんコンボに絡んでくるキャラで、にゃんコンボ要員として優秀なのでそこが評価できる。
キスヨリ・ス・ゴイ
「赤い敵にめっぽう強い」特性持ち。キモネコの派生キャラだが、DPSが低くキモネコのほうがよっぽど使いやすい。なので、使い道のないキャラなのだが、にゃんコンボ要員として優秀でコンボ要員として使っていける。
ネコチャッピー
「30%の確率でメタルな敵を6秒鈍足化」特性持ち。対メタル妨害キャラ。単体攻撃なのがネックだが、妨害時間が長く量産妨害キャラとしては悪くはない。ただ、メタル妨害は他に優秀なキャラがいるし、そもそも対メタル妨害自体の需要がイマイチ。
ネコナーガ
「30%の確率で古代種を2秒停止」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対古代種妨害キャラ。妨害役として使えない性能ではないが、射程350と射程負けしていある相手も多いので、万能の妨害役というわけでもない。それでも対古代種妨害キャラとして一定の活躍は期待できる。
ニャッハー
「黒い敵、悪魔にめっぽう強い」「波動無効」「烈波無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。烈波無効がついてるレアキャラは貴重だが、ステータスが微妙でアタッカーとして優秀と言えるほどのキャラクターではない。対象属性の黒い敵・悪魔には使っていける程度。
ネコ茶道
「古代種にめっぽう強い」「古代の呪い無効」「波動無効」「烈波無効」特性持ち。対古代種キャラだが、ステータスが全体的に低く、単体攻撃なのも弱い点。量産対古代種アタッカーはにゃんでやねんという強いキャラがいるが、こっちは星4ステージで使える対古代種アタッカーという使い道がある。
クリスタルネコビルダー
「100%の確率で無属性の敵を10秒間鈍足化」「100%の確率で無属性の敵をふっとばす」「クリティカル以外の被ダメージを1にする」「攻撃後に消滅」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」特性持ち。対無属性妨害キャラ。無属性の敵に確実に妨害を撒けるピーキーなキャラ。使えるステージではとことん使える性能な尖ったキャラである。
ネコバケーション
「100%の確率で無属性の敵を2秒停止」「無属性の敵に打たれ強い」「100%の確率で無属性の敵をふっとばす」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」特性持ち。対無属性妨害キャラ。にゃんこ塔最上階のハメとして使えるので有名。ただ、安定して使えるようなキャラではないので評価としては低め。
ネコエッグ3
「100%の確率で天使を2秒鈍足化」特性持ち。対天使妨害キャラ。100%妨害の安定性が評価できる。ただ、対天使妨害なら本能を解放したねこ法師がいるし、実際使い所はない。
明王の剣士
「体力50%で攻撃力が150%上昇」特性持ち。75円の安価壁。75円壁というだけで使い道があり評価できる。体力低下で攻撃力特性持ちだが、安価壁で発動できるわけもなく、実質無特性である。
ネコ3D
ネコとほぼ同じステータスの75円壁。75円壁というだけで使い道がある。
魔法少女ネコマミ
「天使に超ダメージ」特性持ち。天使に高火力を出せる量産アタッカーだが、射程250がネックで、実際高火力を出したいような天使相手には使えないキャラである。
赤髪のビューティームキにゃん
「20%の確率でエイリアンを2秒停止」「100%の確率でLv1烈波」特性持ち。ステータスはかなり低いが、烈波攻撃で実質範囲攻撃で、妨害性能もなかなか優秀。量産キャラとしては悪くない性能である。ただ、対エイリアンは他に優秀なキャラもいるし、わざわざ編成入りさせるような性能かと言われると。
ネコルカCC
「30%の確率でエイリアンからの攻撃を2秒間無効」特性持ち。攻撃無効特性持ちの対エイリアン壁。対エイリアンに壁はサテライトがいて、攻撃無効壁はどうしても運次第になってしまうのが難点。コストも量産壁としては重いので、そこまで優秀なエイリアン壁とは言えない。
ネコリンCC
「30%の確率で黒い敵からの攻撃を2秒無効化」特性持ち。攻撃無効持ちの量産対黒い敵壁。攻撃無効壁は優秀なキャラも多いが、このキャラは体力も低く発動せずにやられてしまうこともしばしば。あと、対黒壁は優秀なコラボキャラがいるから。
ネコらんま(女)
「20%の確率で浮いてる敵を2秒鈍足化」「30%の確率で浮いてる敵からの攻撃を2秒無効」「3回連続攻撃」特性持ち。対浮き妨害キャラ。射程が短く簡単にやられてしまうので、序盤限定のキャラだが、妨害性能自体は優秀。また、第一形態は「超ダメージ」持ちなので切り替えて使っていくこともできる。
シン・仮面ライダーにゃんこ
「赤い敵に超ダメージ」「赤い敵に打たれ強い」「遠方攻撃」特性持ち。対赤い敵キャラだが、対赤い敵キャラは優秀なキャラが多く、当然飛脚ネコや魔剣士には及ばない。あえて使うような性能ではない。
シン・ウルトラマンにゃんこ
「黒い敵に打たれ強い」「黒い敵に超ダメージ」特性持ち。対黒い敵キャラ。対黒い敵キャラは他に優秀なキャラも多く、実際の出番はない。まだ手持ちが揃ってない段階の初心者用キャラといったところ。
三雲修&ネコCC
「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」特性持ち。体力42,500(Lv30時)と壁役として使える数値。ただ、コストは675円と量産壁としては重く、あくまで対象妨害を持つ敵に対しての壁役として使える程度なので、汎用壁として使えるキャラではない。
めんトリCC
「浮いてる敵に打たれ強い」特性持ち。対浮いてる壁。ただ、カメラマンをはじめ、タクヤやぐでたまといった対浮き壁キャラに劣ってしまう。
ネコバルログCC
「天使にめっぽう強い」「毒撃無効」「2回連続攻撃」特性持ち。「毒撃無効」持ちの量産壁というのが特徴だが、残念ながら壁としての性能がイマイチで使いにくい。ポプウ専用キャラといったところ。
ネコベガCC
「エイリアンにめっぽう強い」「20%の確率でバリアブレイク」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対エイリアンキャラで、「バリアブレイク」持ちなので量産バリアブレイカーとして使っていける。特に星4ステージで使える量産バリアブレイカーとして使い道がある。
黒プラグスーツのちびシンジ
「エイリアンとゾンビに打たれ強い」「ゾンビキラー」「使徒キラー」「3回連続攻撃」特性持ち。対エイリアン・ゾンビ壁だが、他のエイリアン壁・ゾンビ壁には劣る性能。未来編攻略中のユーザーにはサテライトを入手するまでの繋ぎとしては使える。
Cランク
ネコロボット
「50%の確率で黒い敵をふっとばす」特性持ちの対黒い敵キャラ。対黒い敵妨害キャラだが、「ふっとばす」という妨害自体がそもそも微妙で、ネコボンバーという強力なライバルがいるのであえて使う理由がない。使う機会はほとんどないキャラクターである。
ネコいて座
「浮いてる敵に超ダメージ」特性持ちの対浮いてる敵キャラ。第3形態に進化させることで攻撃力が1.5倍、移動速度が1.7倍、射程が390に上昇する。浮いてる敵にはDPSは3,340(Lv30時)となり使える数値だが、単体攻撃というのが残念すぎる。
フィッシュ・ド・ノエル
「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。ネコ島の互換キャラだが、ネコ島よりはステータスが劣る。普通の使い道はないキャラだが、にゃんコンボにかなり絡んでくるため、一応そこが評価できる。
ネコ紳士同盟
「40%の確率で赤い敵を2秒停止」「30%の確率でバリアブレイク」特性持ち。対赤い敵妨害キャラ。対赤い敵キャラは優秀なキャラが多いから、このキャラの性能では使い所がない。
コールセンターのOL
「赤い敵にめっぽう強い」「40%の確率で赤い敵をふっとばす」特性持ち。対赤い敵キャラだが、やはり対赤キャラは優秀なキャラが多いので・・・。性能が特別強いわけではなく、あえて使うようなキャラではない。
剛拳にゃんこG
「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「3回連続攻撃」特性持ち。Lv30時点で5,000超えのDPSが売りのアタッカーだが、低体力かつノックバック数1という性能が厳しい。また、3回連続攻撃で最後の一撃の威力が高いタイプなので、それが当たらないと高いDPSは期待できない。アタッカーとして使っていけるような性能ではないキャラクターか。
ネコクイズ王
「30%の確率でメタルな敵をふっとばす」特性持ち。対メタル妨害キャラ。そもそも「ふっとばす」という対メタル妨害が微妙である。他に優秀な妨害キャラが存在するので評価は低い。
ネコぺったん
「40%の確率でメタルな敵の攻撃力を6.67秒50%低下」「2回連続攻撃」特性持ち。対メタル妨害キャラ。そもそも「攻撃力低下」の対メタル妨害が微妙である。
ネコプレゼント
「30%の確率で天使を2秒停止」特性持ち。対天使妨害キャラ。160という短射程かつ単体攻撃なのがネックで、他天使妨害キャラに食われてしまっている性能である。
サホリ
「赤い敵にめっぽう強い」「動きを止める無効」特性持ち。巨神ネコの派生キャラ。ただ、巨神のように+を重ねられないので、巨神ほどのステータスにはならない。対赤限定では一応ジャラミより体力は多いが、攻撃力は低いのでまあジャラミのほうが全体的に使い勝手が良く、使い所が見当たらないキャラである。
ネコオペ
「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。オウルハズク対策として使えるが、実際にオウルハズクに妨害をかけられるかは微妙で、上手く機能しないことも多い。「攻撃力低下」という妨害自体が微妙で、強い妨害キャラでもないため実際使う機会はほぼない。
ネコガスマスク
「黒い敵に打たれ強い」「超獣特攻」「毒撃無効」特性持ちの対黒い敵キャラ。超獣特攻を有しているので、怒りのブラッゴリ・超闇獣ダックジョー・超牙獣クロコックス対策として使える。「毒撃無効」という貴重な特性も有しており、悪くない性能なのだが、いかんせん使うことはあまりないキャラクター。
ネコスマッシュ
「30%の確率でエイリアンをふっとばす」「超獣特攻」「動きを遅くする無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」持ち。特性的に対シザーレックスキャラだが、ステータスの低さゆえシザーレックス対策として使えるキャラでもない。
ネコターさん
「エイリアンにめっぽう強い」「鳥獣特攻」「動きを遅くする無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。エイリアンにはそこそこ強いが、あえて使う理由はほぼない。エイリアンかつ超獣のシザーレックスに使えるくらいか。
ネコファーマー
「50%の確率で天使を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「波動無効」特性持ち。対天使量産妨害キャラだが、射程350ではいまいち使える敵がいない。妨害性能自体は優秀なのだが。
矢部&ガンダーロボCC
「100%の確率でLv2波動」特性持ち。波動アタッカー。大狂ムキあしに近い性能だが、性能面では大きく劣る。ただ、射程が230と短く、再生産も17.87秒と長く非常に使いにくい。
エプロンネコアスカ
「赤い敵に超ダメージ」「赤い敵に打たれ強い」特性持ち。一見、対赤い敵に対して有効な性能だが、やはり対赤い敵は優秀なキャラが多いから・・・。火力・耐久バランスの取れた対赤キャラだが、逆に言うと器用貧乏で中途半端な性能なので、他の赤キャラを差し置いて起用する理由がない。
ネコアヤナミレイ(仮称)
「天使に超ダメージ」「天使に打たれ強い」特性持ち。一見天使に強い性能に見えるが、対天使にはラーメン道がおり、耐久面・再生産・コストで劣るため、ラーメン道を差し置いて使う理由が見当たらないキャラである。
ネコミクCC
「30%に確率で浮いてる敵からの攻撃を2秒無効」特性持ち。無効特性は壁として強い特性だが、発動しないとかなりコスパの悪い壁となってしまい、発動率も低いので、これだったら普通の壁を使ったほうがいい。
ネコレンCC
「30%の確率でメタルな敵からの攻撃を2秒無効」特性持ち。攻撃無効特性持ちの対メタル壁。量産無効壁は性能が運次第になるし、もっと安定して使える対メタル壁がいるから優先度は低いし、そもそも対メタルにそこまで壁がいるわけでもない。
ネコあかね(道着)
「30%の確率で渾身の一撃」特性持ち。火力は悪くないが、射程が短く高難易度ステージでは攻撃する前にやられてしまうので、使い所がないというのが正直なところ。
シン・ゴジラにゃんこ
「浮いてる敵に超ダメージ」「浮いてる敵に打たれ強い」「3回連続攻撃」特性持ち。特性だけを見れば強そうだが、基本ステータスが低いので決して強くない。普通に常設レアキャラを使ったほうが全然強い。
エヴァンゲリオンにゃんこ
「天使に超ダメージ」「天使に打たれ強い」特性持ち。対天使キャラで、特性だけ見れば強そうな性能だが、元のステータスが低く単体攻撃なのも相まってキャラのパワーがない。対天使キャラは他に優秀なキャラもいるしこのキャラの評価は低い。
オルガCC
「30%の確率で赤い敵をふっとばす」特性持ち。対赤い敵キャラで、ニャックスパロウの互換キャラ。ただ、ニャックスパロウのほうが普通に強いので、使い所が見当たらない。
エミリア&ネコCC
「100%の確率で天使を1秒停止」「3回連続攻撃」特性持ち。対天使量産妨害キャラだが、単体攻撃であることと攻撃頻度的に量産妨害キャラとして微妙。初心者向けのキャラである。
ネコリュウCC
「20%の確率で黒い敵を2秒停止」特性持ち。対黒い敵妨害キャラ。ただ、確率20%とどう考えてもボンバーがいるので使い道がない。
ネコ焼そばU.F.O.
「20%の確率でバリアブレイク」「ワープ無効」特性持ち。ネコUFOの派生キャラで、攻撃力が高い代わりに攻撃頻度が低くなっている。ただ、天空のネコには劣ってくるため初心者向けキャラであり、使わなくなってくるキャラである。
猫塚かりんCC
「20%の確率で浮いてる敵を2秒停止」特性持ち。オドラマンサーの下位互換的キャラになってしまっているので、あえて使うことはないキャラである。
片桐恋CC
「20%の確率でゾンビをふっとばす」「ゾンビキラー」特性持ち。ネコリベンジと似たようなキャラだが、単純にネコリベンジのほうが強いので使い道がない。
虹谷彩理CC
「50%の確率で天使の攻撃力を6.67秒50%低下」特性持ち。対天使妨害キャラだが、射程の関係上イノエンジェルくらいにしか対応できない。また、再生産が遅いのも量産妨害キャラとして厳しい。
フレイムドラゴンライダー
キモネコに近い量産アタッカー。ただ、プラス値を合算するとキモネコのほうが強く、使っていくことはないキャラである。
ハルドロイド
「メタルな敵に打たれ強い」特性持ち。対メタル壁だが、再生産時間が長く量産壁として使える性能ではない。
ココCC
「50%の確率で黒い敵の攻撃力を6.67秒50%低下」特性持ち。対黒量産妨害キャラだが、これならボンバーのほうが断然優秀なので使い所はない。
ちびアルティメットまどか
「浮いてる敵に超ダメージ」「魔女キラー」「遠方範囲攻撃」特性持ち。射程が425と長く、「遠方範囲攻撃」なのも長所。「超ダメージ」持ちだが実際の火力はイマイチ。射程が優れていても火力が微妙で使いにくく評価できない。
魔法少女ネコほむら
「30%の確率で黒い敵を2秒停止」特性持ち。この手の黒い敵妨害キャラは、どうしてもネコボンバーに劣ってしまう。一応、火力があるのでそこは優ってはいるが。
傾奇者アシュラ
「25%の確率でメタル以外の的をふっとばす」特性持ち。射程が170しかないのがきつい。コストも975円と高く、使いにくさがかなり目立ってしまう。
Dランク
ネコの宅配便
「天使に超ダメージ」特性持ち。対天使アタッカーだが、低い体力と短い射程のせいですぐ死んでしまうため、アタッカーとしての役割を果たせないキャラである。
ニャラジン
「100%の確率でLv1波動」特性持ち。波動アタッカー。だが、Lv1波動なので射程322.5と大して範囲はない。射程190と短射程な上、体力も低いので速攻でやられてしまう。アタッカーとして使えるような性能ではない。
凧にゃん
「ゾンビキラー」「遠方範囲攻撃」特性持ち。ゾンビキラーを有しているが、ステータスが貧弱でアタッカーとして運用できる性能ではなく、対ゾンビアタッカーとして使えるわけでもない。使い道の見当たらないアタッカーである。
ネコなめ
「100%の確率ですべての敵を1秒鈍足化」特性持ち。全属性妨害キャラ。一見強い特性に思えるが、妨害時間1秒に対し攻撃頻度は6秒なのでほぼ妨害してくれない。おまけに死にやすく、再生産も遅いので妨害キャラとして使っていけるような性能ではない。
ケムリネコ
「天使に超ダメージ」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。超ダメージ持ちの対天使アタッカーだが、DPSがLv30時に749とあまりに貧弱。アタッカーとして使っていけるような性能ではない。
ネコウォッカ
「古代種に超ダメージ」「古代の呪い無効」「2回連続攻撃」特性持ち。対古代種アタッカー。DPSはLv30時点で3,045に超ダメージが乗るので高火力だが、射程が130と終わっている。耐久も高くなく、攻撃する前にやられてしまう残念アタッカーだ。
死神ネコ
「20%の確率で黒い敵を2秒停止」「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。進化させることで「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」を獲得。一見強力な進化だが、対黒い敵妨害キャラならボンバーを差し置いて使う理由がない。黒い敵超獣には一応使えるが、ブラッゴリとダックジョーは停止無効なので肝心の役割が機能しない。使い所のない産廃キャラなので進化は後回しでいい。
ネコねこ娘
体力や攻撃力は高めだが、特性なしかつ射程が短い。また、再生産時間が長いというのが最大の欠点。使い所のないキャラである。
魔法少女ネコさやか
「体力50%以下で攻撃力50%上昇」特性持ち。レアキャラの中ではDPSは高めなのがいいが、単体攻撃かつ短射程なのがネック。特性も量産キャラゆえ難しいステージで発動できるわけもなく、実質無特性になってしまう。
ヤマト爆神
「エイリアン・ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」特性持ち。一見強そうだが、速度が早いため突っ込んでやられやすく、そのくせ再生産は下手な超激レアよりも長い。残念ながら使えるような性能ではない。
フウCC
「20%の確率で黒い敵を2秒停止」特性持ち。対黒い敵妨害キャラ。ただ、妨害率は20%。確定妨害のボンバーがいるので使い道なし。
時空のサイクロプス
大型アタッカー。一応、星4ステージで使える大型アタッカーというキャラだが、普通にちびネコキングドラゴンのほうが強いので、完全に下位互換となっている。使い所皆無のキャラである。
ネコ火祭り
「赤い敵にめっぽう強い」「体力50%で攻撃力100%上昇」特性持ち。対赤い敵キャラだが、対赤い敵キャラは優秀なキャラが多く、そこと比べ特別強いわけではないし、コストが重すぎる。マキシマムファイターと大して変わらない性能なくせに、コストが1366円と終わっている。使う理由が存在しないキャラクターである。
ネコ棒倒し
特性はなし。量産壁なのだが、コストの割に体力が低くまったくコストに見合っていない。量産壁だが、量産壁として使えないまったく役割を果たせない壁キャラである。
剣士ジョニー
鈍足、短射程、単体攻撃、低体力、低攻撃力、特殊能力無しと使える要素0のキャラクター。あえて最弱に設計されてると思うので、評価が低いのも当然である。
ポコタCC
「連続攻撃(2回)」特性持ち。単体攻撃かつDPSも終わっており、使い道が存在していない。
空閑遊真&ネコCC
「赤い敵・無属性にめっぽう強い」特性持ち。ねこファイターのような性能で、こちらは無属性にも対応しているが、生産性で大きく劣る。ファイターを第三形態にするとまるで使い道がないキャラで、まだキャラが揃ってない初心者用キャラといったところ。
ナナ&ネコCC
「100%の確率で黒い敵を1.5秒鈍足化」「100%の確率でLv3小波動」特性持ち。量産対黒い敵妨害キャラだが、量産対黒妨害がボンバーで間に合ってるから。
ネコバイソンCC
「黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。対黒アタッカーだが、単体攻撃というのがアタッカーとしてきつい。そして、再生産時間も8.2秒と長い。対黒キャラとして使っていけるようなキャラではない。
ゴウキライオン
「無属性の敵にめっぽう強い」「遠方範囲攻撃」「波動無効」特性持ち。ネコキリン系統のキャラ。対無属性に「波動無効」と一見使えそうな見た目をしているが、素のステータスが低すぎて使い物にならない。
サイバープリティキャット
「メタル以外の敵を5%の確率で2秒停止」特性持ち。メタル以外の敵に対応した妨害キャラだが、コスト990円が量産キャラとして厳しい。
バトルバルーンUFO
キモネコを超える射程を持ち範囲攻撃だが、生産性・DPSともに劣り使えるようなアタッカーではない。
迅雷の黒騎馬兵
ウシネコのような移動速度に優れたキャラ。ただ、当然ネコライオンには劣るので通常ステージでは使い所はない。
月面のネコカヲル
「黒い敵に超ダメージ」「黒い敵に打たれ強い」特性持ち。対黒い敵キャラだが、再生産時間も長くコストも675円と安くない。黒い敵キャラは優秀なキャラが他に多いので。
ネコキリン2号機
「50%の確率で一度だけ生き残る」特性持ち。ウシネコの派生キャラ。攻撃力が終わってるのでアタッカーとしては期待できず、生き残り特性を活かした壁役が使い道。ただ、コストが750円で壁として使えるわけがない終わってるキャラである。
にゃんこカートP
「敵を倒した時に得られるお金が2倍」「3回連続攻撃」特性持ち。ステータスが終わってるので使えるキャラではない。
ネコバカ兄弟S
「無属性に打たれ強い」特性持ち。対無属性壁で、無属性には壁となれるが再生産・コスト的に壁として使える数値ではない。
よいちCC
「20%の確率で黒い敵を4秒鈍足化」特性持ち。対黒い敵妨害キャラだが、この手のキャラはボンバーがいるから。
小野ミサ&ネコ
「100%の確率で浮いてる敵の攻撃力を6.67秒50%低下」特性持ち。対浮き妨害キャラで、常設の対浮き妨害キャラには大きく劣る。あくまで初心者用キャラである。
松賀咲&ネコCC
「100%の確率で赤い敵の攻撃力を5秒間50%低下」特性持ち。対赤妨害キャラだが、他の妨害キャラのほうが優秀だし、ネコ大魔王のほうが優秀。なので、初心者用のキャラである。
太秦萌&ネコCC
「遠方範囲攻撃」特性持ち。にゃんこ囚人のような性能だが、アタッカーとしては火力が終わってるので使っていくことはできない。
Eランク
真・殺意のタンクネコ
タンクネコと同じスペックだが、コストが7500円と終わってる。ただ、殺意のネコ同様第三形態で強化されそうではある。
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