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【にゃんこ大戦争】激レアキャラ最強ランキング

目次

SSS

ネコカンカン

「赤い敵を60%の確率で4秒鈍足化」「ワープ無効」特性持ちのアタッカー。単体攻撃ながら攻撃力が高く、アタッカーとして優秀。そして、このキャラの真価は「撃破時お金アップ」の本能にある。この本能を解放することで、序盤のお金稼ぎ役として使え、非常に使い道が増える。「とりあえずカンカンは入れとく」くらいに使うキャラとなっていくので、激レアキャラの中でももっともおすすめできるキャラの一体となっている。

大狂乱のネコモヒカン

ネコモヒカンの移動速度が速い版。移動速度が28とめちゃくちゃ速い。体力は高くないので強い敵にはすぐにやれてしまうが、いち早く相手の元にたどり着き、足止めできる壁役として活用できる。人によってはゴムネコではなく、足の速さからこっちを壁役として使ってる人もいるだろう。

大狂乱のゴムネコ

高体力、高スピードの最強の壁。どのステージにも編成入りするほど使い勝手が良く、上級者も使用している壁キャラ。激レアの中でももっとも使用頻度が高いと言っても過言ではなく、もっともおすすめできるキャラクターの一体。

メタルネコビルダー

「メタル」特性持ちの壁キャラ。クリティカル、毒撃以外の被ダメがすべて1となるので、最大12回攻撃を受けてくれる。相手の攻撃力がどれだけ高くても関係ないので、非常に壁役として優秀。他の壁役にはできない働きを見せてくれる非常にユニークかつ強力なキャラですね。常設キャラではなくバスターズなどでしか排出されないので、入手しにくいキャラとなってますが、入手できたら壁として積極的に使っていきたいキャラ。

SS

ねこタコつぼ

「浮いてる敵に打たれ強い」「30%の確率で6.66秒浮いてる敵の攻撃力を50%低下」「波動ストッパー」特性持ちの対浮きキャラ。浮いてる敵に対しては高い耐久力を誇る壁。波動ストッパーをもってるのが強い。無課金キャラの中では貴重な波動ストッパーもち。波動ステージでは大活躍をしてくれる。それ以外でも浮いてる敵には強いので、活躍できるステージは多い。激レアキャラの中でも強い部類になりますね。

ネコ半魚人

「浮いてる敵に超ダメージ」特性持ちの対浮いてる敵アタッカー。移動速度が速い速攻アタッカー。攻撃力が15,130(Lv30時)と割と高めで、そこに超ダメージが乗るので浮いてる敵にはなかなかの火力を出してくれる。「とりあえず出しとけば強い」という性能ではないが、使えるステージでは大活躍してくれる。ピーキーな性能である分、使い道はあるキャラで、激レアキャラの中でも使用頻度は高め。優秀なキャラである。

ネコ奥様

「50%の確率でゾンビを5秒間鈍足化」「ゾンビキラー」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対ゾンビ妨害兼アタッカー。Lv50かつ本能まで解放させることでDPS期待値は5,313となり、量産アタッカーとして運用できるようになる。対ゾンビキャラ兼アタッカーとして使えるようになり、特にゾンビの混成ステージでは大活躍してくれる。また、ネコ道場でも使いやすいキャラ。激レアキャラの中でも使用頻度が高く、汎用性の高い強いキャラである。

にゃんでやねん

「古代種にめっぽう強い」「古代の呪い無効」特性持ちのアタッカー。第2形態の時点でも優秀なアタッカーだが、第3形態に進化させることで「古代種にめっぽう強い」を獲得し、さらに古代種に強くなる。ネコパーフェクトと並ぶ、優秀な無課金量産アタッカー枠である。

大狂乱のネコ島

「赤い敵にめっぽう強い」「2%の確率でクリティカル」特性持ち。ネコ島と同じ性能ながら、ネコ島よりも移動速度が速く、生産コストが安いほぼ上位互換。短射程で単体攻撃ながら、赤い敵には特性のおかげで普通に殴り合いができる強キャラ。DPSはLv50時点で8,697と高いため、赤い敵以外にも高い火力が期待できる。大狂乱シリーズの中でも非常に優秀なキャラクターである。

大狂乱のネコライオン

移動速度66と非常に速いのが特徴で、速攻アタッカーとして使える。周回用キャラとして非常に使い勝手が良い。簡単なステージをさっさとクリアする際にもってこいで、使用頻度は非常に高くそこを評価したい。

洗脳されしムキあしネコ

「100%の確率でLv4烈波」特性持ち。烈波アタッカー。烈波がフルヒットした際はLv50時でDPS7,002と量産アタッカーとは思えない火力を出してくれる。汎用性の高い量産アタッカーということで、道場適性が非常に高いキャラである。

洗脳されしネコ島

「ゾンビにめっぽう強い」「50%の確率でゾンビを2秒呪う」「ゾンビキラー」「毒撃無効」特性持ち。非常に優秀な対ゾンビキャラ。特性込みステータスが普通に高く、ゾンビと殴り合ってくれる。「毒撃無効」も有しているので、テバムラサキホネツバメやビッグペンZに対して強く出れるのも優秀。

S

ネコ漂流記

「エイリアンを40%の確率で4秒停止」「100%の確率で一度だけ生き残る」特性持ち。停止妨害という強力な妨害を有しており、対エイリアン戦では非常に活躍してくれる。特に、エイリアンがメインの未来編・宇宙編では大変お世話になる。範囲攻撃かつ攻撃力も低くないので、妨害兼アタッカーとして運用できる。

ネコ極上

「赤い敵に打たれ強い」「20%の確率で赤い敵を6.67秒間攻撃力を50%低下」特性持ち。対赤い敵壁として、赤い敵には非常に高耐久を誇る。汎用性の高いキャラではないが、赤い敵しか登場しないステージや一部降臨ステージでは重宝するキャラクターといった評価。

ネコデリバリー

「黒い敵に超ダメージ」特性持ち。Lv30時点で黒い敵へのDPSは11,000を超え、普通にアタッカーとして活躍してくれる。射程は短いが、黒い敵は射程が短いキャラも多いので、そこまで弱点にもなっていない。黒い敵用アタッカーが不足していれば、このキャラでも十分補ってくれる程度のスペックはある。

ネコあらし

「5%の確率でクリティカル」特性持ちのクリティカルアタッカー。射程は180と短いが、範囲攻撃なのが優秀。無課金キャラで範囲クリティカルアタッカーは貴重である。ただその分攻撃力は控えめ。メタルの取り巻きはまとめて一掃できるので、クリティカルアタッカーの中でも使う機会はけっこう多い。

にゃんこそば

「100%の確率でクリティカル」特性持ちのクリティカルアタッカー。100%クリティカルというのが優秀。攻撃モーションが長く攻撃頻度もかなり低いので万能というわけではないが、攻撃力が高いので超メタルカバちゃんを一撃粉砕してくれるのは強い。優秀なクリティカルアタッカーの一体である。

大狂乱のムキあしネコ

「100%の確率でLv4波動」特性持ち。波動アタッカー。感知射程は350で単体攻撃だが、波動アタッカーなので実質範囲攻撃であり、射程も932.5まで届く。汎用性の高いアタッカーとして運用できる。ただ、再生産時間が長いのがネックで、一度やられるとなかなか再生産することができない。

洗脳されしネコモヒカン

「30%の確率で黒い敵と悪魔と古代種の攻撃を2秒無効化」「古代の呪い無効」特性持ち。90円で出せる安価壁として使えるのはもちろん、「悪魔と古代種の攻撃無効化」特性を有しているので、対悪魔・古代種壁として使える。「無効化」特性持ちの壁は強い。

洗脳されしゴムネコ

「無属性の敵に打たれ強い」特性持ち。無属性の敵に対してはかなりの高耐久を誇る。ただ、コストは210円とゴムネコより高めで、再生産時間もゴムネコの倍以上なので汎用性が高い壁ではない。

洗脳されし天空のネコ

「100%の確率で無属性の敵を2秒鈍足化」「無属性に超ダメージ」「50%の確率でLv2小波動」「波動無効」「烈波無効」特性持ち。対無属性妨害兼アタッカー。射程が短いながらも無属性には超火力を出せる。「波動無効」を持っているのが偉く、バトルコアラッキョにしっかり射程勝ちしているのが優秀。

ネコウォッシュ

「エイリアンに打たれ強い」「30%の確率でエイリアンの約6秒間エイリアンの攻撃力を50%ダウン」特性持ち。対エイリアン特化の壁キャラ。超獣特攻も持っているので、シザーレックスには無類の硬さを発揮してくれる。対エイリアンにはかなり硬い壁となってくれるので優秀だが、ワープ無効がないのが痛い。対エイリアンに対しては普通に優秀な壁キャラである。

シン・パワーチャッソ

「エイリアンに超ダメージ」「エイリアンに打たれ強い」「バリアブレイカー」「ワープ無効」特性持ち。対エイリアン特化キャラで、「エイリアンに超ダメージ」のおかげで対エイリアンDPSは18,132という超激レア並みの数値に。体力も127,500と超激レアキャラに匹敵する。単体攻撃という弱点はあるものの、対エイリアン戦では破壊的な活躍をしてくれるキャラである。

シン・パワーチョキンドス

「赤い敵に超ダメージ」「体力1%以下で攻撃力が400%上昇」「100%の確率で一度だけ生き残る」「攻撃力ダウン無効」「波動無効」特性持ち。対赤い敵アタッカーで、体力1%以下での赤い敵への攻撃力は20倍となる。性質的に一発限りの使い捨てキャラだが、確かに火力を出せるので使い所は存在する。

ネコエクスプレス

「敵を倒した時に得られるお金が2倍」特性持ち。速度85という最速の移動スピードで29,750(Lv30時)の攻撃力を叩き込むアタッカー。基本的には一発使い切りでお金稼ぎ要員として使っていくキャラ。非常にピーキーな性能ながら、「お金稼ぎ要員として使える速攻アタッカー」という唯一無二の役割を獲得しているため使い道は多々ある。「汎用性が高い」とは言えないため評価は下げたが、使い所は豊富にある優秀なキャラである。

ネコボンのパパのパパ

「敵を倒した時に得られるお金が2倍になる」特性持ち。1枠にゃんコンボキャラで、これ一体で働きネコ初期レベルアップ【小】・初期所持金アップ【中】が発動できる。唯一無二のキャラであり、ある種汎用性が高い性能なので評価できる。

野球マン3号CC

「ゾンビにめっぽう強い」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビアタッカー。コスト1170円で対ゾンビ体力57,800・DPS5,058(Lv30時)と、優秀な対ゾンビアタッカー。さるかにがっせんと役割が似ており、ステータスではこちらのほうが優秀だが、再生産時間を考慮するとさすがにさるかにがっせんのほうが優秀。とは言え、なかなか優秀な対ゾンビキャラである。

Aランク

ネコアップル

「100%の確率で赤い敵を2秒間停止」特性持ち。対赤い敵量産妨害キャラとしては最強格。特に、序盤・中盤は大活躍してくれる。「100%」という安定性かつ「停止」という強力な妨害持ちで、複数溜めることで永久停止も可能。間違いなくお世話になる時期はあるキャラクターである。ただ、序盤・中盤以降出番は少なくなってくるため評価は下げた。

ネコスーパーハッカー

「100%の確率でメタルな敵以外の敵を2秒鈍足化」「遠方範囲攻撃」特性持ち。超射程妨害キャラであり、超遠距離から鈍足妨害を撒くことができる。狂乱・大狂乱ステージなど、使えるステージでは使えるキャラクター。優秀な性能ではあるのだが、手持ちが揃ってくると次第に使わなくなっていくキャラですね。

自由のネコ

「100%の確率でバリア破壊」特性持ち。役割はバリアブレイカーで、スターエイリアンが持っているバリアを確実に破壊してくれ、特に宇宙編でお世話になる。ウルトラメェメェといったクソ硬いバリアを持ってる敵に特に有効。超激レアでもっと有用なバリアブレイカーが存在するが、無課金プレイヤーだとこのキャラにお世話になることも多いだろう。また、出撃制限の関係上、このキャラを選ぶケースもあると思うので、宇宙編では確実に使っていくキャラとなっている。

大狂乱のネコキングドラゴン

ネコドラゴンと性能はほぼ同じ。射程415のDPS4,054の使い勝手の良いアタッカーである。

大狂乱のネコジャラミ

「15%の確率でLv10波動」特性持ち。低確率ながら射程2132.5というありえん射程の波動を繰り出せる。射程は短いがそこそこの高耐久・高火力なので、殴り合いのできるキャラクターといったところ。

洗脳されしネコキングドラゴン

「波動無効」「停止無効」特性持ち。基本キャラのネコキングドラゴンとほぼ同じ性能。「波動無効」「停止無効」があるが、何かに特化したキャラではなく、ネコキングドラゴンのように「制限ステージ使える」というメリットもないので、弱くはないがこれといった使い所もないキャラクター。

金ネコビルダー

「波動無効」特性持ち。波度無効特性持ちの75円壁は非常に希少。波動持ちに対して壁役は機能しにくいが、このキャラを投入すれば普通に壁として機能してくれる。希少な性能を有している壁ゆえ評価はできる。

ネコ七福邪神

「30%の確率で属性を持つ敵をふっとばす」「30%の確率で属性を持つ敵を1.67秒鈍足化」「30%の確率で属性を持つ敵を1.67秒停止」「30%の確率で属性を持つ敵の攻撃力を50%低下」「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」「3回連続攻撃」「遠方攻撃」特性持ち。対属性妨害キャラで、3回連続攻撃でいずれかの妨害が発動する確率は98.7%であり、ほぼどれかの妨害は期待できる。ただ、狙った妨害ができないのが使いにくく、おまけに単体攻撃なのも使いにくく、他の妨害キャラを使ったほうがいい場面が多い。ただ、「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」もあり、「使えない」という評価では決してない。

おかめ名誉客員教授

「100%の確率でメタルな敵以外の敵の攻撃力を5秒間1%に低下」「100%の確率で生き残る」「100%の確率でLv1烈波」特性持ち。烈波にも妨害が乗り妨害キャラとして使えるが、このキャラの真価は勉強力アップのにゃんコンボにある。「XP獲得要員」として使えるので、確実に使い道はあるキャラである。

ネゴルゴ31

「100%の確率でメタルな敵以外の敵をふっとばす」「100%の確率でメタルな敵以外敵を3秒間鈍足化」特性持ち。超距離妨害キャラで、ハッカーと似たような役割のキャラクター。使えるステージでは使っていける。

再会のちびレイ

「天使にめっぽう強い」「50%の確率で天使の攻撃力を6.67秒50%に低下」「20%の確率で天使の攻撃を2秒間無効」「使徒キラー」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。対天使キャラ。「めっぽう強い」で対天使には体力も高いため、射程負けしていても天使に妨害をかけられる性能となっている。DPSも2,970(30時)にめっぽう強いが乗るので悪くなく、対天使キャラとしては悪くない。ただ、ラーメン道がいるから。

ネコモンド本田CC

「天使に打たれ強い」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「3回連続攻撃」特性持ち。対天使壁キャラ。天使には高耐久を誇り、「ふっとばす無効」も有しているので、スレイプニールに強く出れたりと、ラーメン道にない強みも持っている。ただ、対天使壁はラーメン道が優秀すぎるから。

キュゥべえ&ネコ

「エイリアンに打たれ強い」「50%の確率で一度だけ生き残る」特性持ち。対エイリアン壁キャラで、ややコストが高く生産速度も遅めなので、壁として使いにくい点はあるが、それでもそこそこ優秀な対エイリアン壁キャラではある。

KAITO&ネコCC

「ゾンビに打たれ強い」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビキャラクターで、対ゾンビ体力はLv50時点で337,500とかなりの高耐久。ただ。再生産時間が長く、そこが壁としてイマイチな点。

Bランク

押忍!ネコ番長

「16%の確率で浮いてる敵と古代種を2秒間停止」「動きを止める無効」「古代の呪い無効」「3回連続攻撃」特性持ち。対古代種キャラにもなるが、射程の短さや再生産時間が長く、妨害を任せられるほどの安心感はない。対浮きキャラも他のキャラで間に合ってるので、あえて使う理由がないキャラである。

ネコにょらい

「40%の確率で浮いてる敵を4秒間鈍足化」「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を4秒間50%低下」特性持ち。対浮いてる敵妨害キャラだが、対浮いてるキャラは他に優秀なキャラがいるので、正直このキャラを使う機会がない。

ネコ舞踊ゴージャス

「超獣特攻」特性持ち。超獣の攻撃を8%の確率で1秒間無効化があり、対超獣壁として使えるが、実際イマイチ使う機会がないというのが正直なところ。

ネコゴルファー

「エイリアンに打たれ強い」「35%の確率でバリアブレイク」「遠方範囲攻撃」特性持ち。感知射程は275だが、攻撃範囲は425〜650というユニークな性能。その性質上、一部特殊攻略で使えるが、逆に普段使っていくのは難しいキャラクターである。汎用性は非常に低い。

ネコタイムマシン

「赤い敵、黒い敵、天使にめっぽう強い」特性持ち。3属性対象のアタッカーだが、普通に対象属性のキャラクターを使ったほうがいいし、混成ステージには合ってると思いきや、キャラ性能自体がそこまで高くないので実際活躍させるのは難しい。

大狂乱の天空のネコ

DPSは7,430と高いが、射程が220と短いのがネック。ほとんどの敵に射程負けしており、実際使うタイミングがほぼないキャラクターである。

大狂乱の暗黒ネコ

「赤い敵にめっぽう強い」特性持ち。対赤い敵キャラ。対赤キャラは優秀なキャラが他に多すぎて埋もれてしまっているキャラクター。他に優秀なキャラが多く、使い所はないキャラとなってしまっている。

にゃんこ城Max

「100%の確率でLv4波動」特性持ち。波動アタッカーで、大狂ムキあしと似たような性能。ただ、大狂ムキあしよりも火力が低く、大狂ムキあしほどの評価ができるような性能ではない。

新春・初詣ねねこ

「15%の確率でクリティカル」「3回連続攻撃」特性持ち。クリティカルアタッカー。高火力クリティカルアタッカーで悪くはないのだが、量産クリティカルアタッカーとパラディンのような大型クリティカルアタッカーの間のような性能で、中途半端な性能となってしまっているので、実際あまり使い所がない。

シン・パワーショベリン

「メタルな敵にしか攻撃できない」「15%の確率でクリティカル」「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」「50%の確率でLv1烈波を放つ」特性持ち。一見、強力なクリティカルアタッカーに思えるが、実際は再生産・攻撃頻度的に他クリティカルアタッカーのほうが使いやすい。

眼帯のちびアスカ

「赤い敵にめっぽう強い」「40%の確率で赤い敵をふっとばす」「動きを遅くする無効」「使徒キラー」特性持ち。対赤い敵キャラ。赤い敵と殴り合え、妨害もできると一見優秀そうに思えるが、対赤敵は優秀なキャラが多いので活躍させる場面が存在していない。

早乙女玄馬

「無属性と悪魔に超ダメージ」特性持ち。対白い敵・悪魔アタッカー。火力面は悪くないのだが、射程再生産がイマイチで使いにくい。序盤では使えるが、高難易度ステージで使えるような性能ではない。

MEIKO&ネコCC

「赤い敵に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対赤い敵アタッカー。遠方範囲かつ超ダメージ持ちなので、悪くはないのだが、飛脚ネコが存在し、あちらのほうが使いやすいので、結局のところ使う機会に恵まれないキャラである。

Cランク

ネコクラシック

「30%の確率で天使を5秒間鈍足化」「20%の確率でバリアブレイク」特性持ち。はっきり言って使い道がない。よほど手持ちが揃ってない時以外は使うことがないキャラである。

ネコバスたぶゴールデン

「赤い敵に超ダメージ」特性持ち。対赤い敵アタッカーだが、対赤い敵キャラは優秀なキャラが多く、その競合たちに勝てる性能ではない。決して弱いわけではないのだが、あえて使う理由がないキャラクターである。

コールセンターのOL

「赤い敵にめっぽう強い」「40%の確率で赤い敵をふっとばす」特性持ち。対赤い敵キャラだが、やはり対赤キャラは優秀なキャラが多いので・・・。性能が特別強いわけではなく、あえて使うようなキャラではない。

日焼けネコパーマ

「50%の確率で無属性の敵からの攻撃を1秒無効化」特性持ち。壁として優秀そうな性能だが、コストと再生産がきつく、実際壁として使えるような性能ではない。

ネコポリス

「無属性な敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。特性が乗るので、無属性の超獣、野生のわんこ・ピヨルーツ・パパオウには強い。どのキャラにも「劇的に活躍してくれる」というわけでもなく、野生のわんこには戦えるものの、わざわざ1枠使って対策キャラを出すような敵でもないのでそれも微妙。実際のところ活躍する場がないキャラである。

洗脳されしネコライオン

「黒い敵と悪魔を100%の確率で3秒呪う」特性持ち。黒い敵、悪魔敵用妨害キャラだが、黒い敵は呪いたいような敵ではないし、対悪魔もシールドがあるから妨害を撒けるような敵ではない。与えられた役割をこなせるようなキャラではなく、使える場面が見つからないキャラである。

本命・バレンタインねねこ

「10%の確率でクリティカル」「100%の確率でLv2小波動」「20%の確率でシールドブレイク」特性持ち。小波動持ちのクリティカルアタッカー。再生産的にクリティカルアタッカーとして使いにくい。シールドブレイクに関しても、攻撃頻度と発動確率に頼れたものではなく、シールドブレイク要員として使っていくのは無理がある。

シン・パワーウチコンガ

「ゾンビに打たれ強い」「100%の確率でゾンビをふっとばす」「ゾンビキラー」「3回連続攻撃」「全方位攻撃」特性持ち。対ゾンビキャラとして優秀そうな性能をしているが、攻撃発生が遅めで被弾しやすく、体力がそこまで高くないので敵の攻撃が激しいと厳しい。再生産時間も長く思ったより使えないキャラである。

ゲキリンチー

「天使にめっぽう強い」特性持ち。対天使キャラだが特別強い性能でもなく、ねこラーメン道という優秀なキャラが存在しているので、あえてこのキャラを使う理由がないキャラ。

魔肖ネロ

「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「3回連続攻撃」「全方位攻撃」特性持ち。対ゾンビキャラ。DPS3,515(Lv30時)にゾンビに超ダメージが乗るので一見強いように思えるが、耐久力があまりにも低いのが欠点。コストが高い上にやられやすくはっきり言って使いにくいキャラで、対ゾンビキャラとして使えるようなキャラではない。

ゴーストアリババ

「黒い敵と天使に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」「ふっとばし無効」特性持ち。一見、対黒い敵・天使アタッカーとして使えそうな性能だが、2700円とコストが重いのと再生産時間が長いのが使いにくい。超激レア並みの重さだが、超激レアほどの性能はないという微妙なキャラクター。

ヴンダー艦長のちびミサト

「50%の確率でエイリアンを4秒鈍足化」「30%の確率でバリアブレイク」「動きを遅くする無効」特性持ち。対エイリアンキャラだが、もっと優秀な妨害キャラがいるし、バリアブレイクも他に優秀なキャラが存在する。どのシーンにおいても他に優秀なキャラが存在するので、使い所のないキャラクターである。

シトルイユCC

「30%の確率で赤い敵、黒い敵をふっとばす」「30%の確率で赤い敵、黒い敵を3秒鈍足化」特性持ち。赤い敵、黒い敵妨害キャラ。決して悪い性能とは言い切れないが、「他キャラでよくね?」となってしまう性能なので評価はできない。

彩色のオルトスCC

「30%の確率で浮いてる敵をふっとばす」特性持ち。対浮いてる敵妨害キャラ。範囲妨害は悪くないが、再生産的に量産できるキャラではなく、この性能で妨害役を任せるのは厳しい。対浮いてるキャラは層が厚いので、中途半端な性能では評価できない。

アロイスCC

「20%の確率で天使をふっとばす」特性持ち。対天使妨害キャラ。ねこ雑技団のほうが天使妨害として使いやすく、特にこの妨害確率とふっとばすという特性で妨害を任せることはできない。ただ、ステータスがそこそこ優秀でそこは評価できる。

レイCC

「40%の確率で黒い敵を4秒鈍足化」特性持ち。Lv30時でDPSが5,100と高く、一見ネコカンカンの範囲攻撃板のような性能だが、生産速度の遅さ、コストの高さがネックで使いにくい。

ネコギルガメッシュ&ネコ言峰

「50%の確率でゾンビの攻撃力を5秒間50%低下」「体力50%以下で攻撃力50%上昇」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビキャラ。ただ、ゾンビに対して「攻撃力低下」という微妙な妨害性能で、他に特筆すべき点もないので、優秀な対ゾンビキャラというわけでもなく、特に使う理由がないキャラである。

九能帯刀

「10%の確率で天使の攻撃を2秒無効化」「15%の確率で天使をふっとばす」「15%の確率で天使を4秒鈍足化」「3回連続攻撃」「ふっとばす無効」特性持ち。対天使キャラ。妨害や攻撃無効化と特性盛り盛りで一見強そうに思えるが、実際は発動率が低く安定性の欠けるキャラ。無効化があるとは言え、耐久力は低いので壁として使えるわけでもなく、微妙な妨害キャラといった立ち位置である。

Dランク

ネコジェラート

「40%の確率で無属性の敵を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」「波動無効」特性持ち。「超獣特攻」を持っているとはいえ、超獣対策として使える性能ではないし、対無属性妨害としても使えるような性能ではない。

ジャッジメント

「40%の確率で黒い敵を4秒鈍足化」「2回連続攻撃」特性持ち対黒い敵妨害キャラとなるが、正直使う場面がない。このキャラを使うのであればネコボンバーを使ったほうがいいし、使う場面がなく弱い。

剣士ひな

「100%の確率でLv5波動」特性持ち。波動アタッカーだが、Lv30時のDPSが356と終わっており、アタッカーとして機能していない。

アウラCC

「40%の確率で黒い敵をふっとばす」特性持ち。対黒い敵妨害キャラ。「ふっとばす」の対黒い敵妨害キャラというのがまず微妙。ステータスも微妙なので、あえて使う理由が見つからないキャラである。

アレン・オニールCC

「100%の確率で一度だけ生き残る」特性持ち。ネコドラゴンと同じような性能で、一度だけ生き残る特性持ちのネコドラゴンキャラといったところ。ただ、コラボキャラなのでネコドラゴンのようにプラス値を加算することが難しいため、実際はネコドラゴンのような強さを発揮することができない。ゆえに使い道がないキャラクターである。

ひたすら眠れるケリの美女

「動きを遅くする無効」特性持ち。巨神ネコのようなキャラだが、ステータス面では巨神ネコに大きく劣る。あえて使う理由がないキャラである。

猛進の大逆者ベリアル

「体力50%以下で攻撃力50%上昇」特性持ち。アタッカーだが、DPSが1,897(Lv30時)しかなくアタッカーとして使えるような性能ではない。また、射程も300しかない上移動速度も速いため突っ込みやすく死にやすい。加えて、再生産も約52秒と遅く生産性も悪い。良くない点の目白押しなキャラクターである。

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