SSS
獄炎鬼にゃんま
超高火力アタッカー。単体攻撃ながら、Lv50まで上げ本能をすべて解放し、攻撃力上昇の条件が揃うと単発36万ダメージ、DPS16万というイかれた数値を叩き出す。このキャラがいれば強引にクリアできてしまうステージも多く、まさに「バランスブレイカー」なキャラ。ただ、本能解放まで行うことで最強に至るキャラなので、「引いた時点から最強」というキャラではない。大器晩成キャラにはなるが、その分育て切った際の無双っぷりは他キャラにはない規格外のもの。「最強の一角」と言えるキャラだろう。
白無垢のミタマ
「属性を持つ敵に打たれ強い」「100%の確率で属性を持つ敵を3.33秒間鈍足化」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。属性持ちであれば妨害を撒ける非常に汎用性の高い妨害キャラ。加えて、「属性を持つ敵に打たれ強い」と15回というノックバック数のおかげで非常に高耐久のキャラとなっている。加えて、DPSも4,222(Lv30時)と悪くないのも強い。昔から「最強の一角」と呼び声高いキャラクターで、いまだに最高ランクの一体である。
天命の王フォノウ
「属性を持つ敵に超ダメージ」「波動無効」「烈波無効」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。感知射程600で、最長射程は1,000に達する長距離アタッカー。DPSは4,250(Lv30時)だが、「超ダメージ」持ちなのでお宝込みとなるとDPSは4倍となり高火力を期待できる。属性持ちには安全圏から高火力を期待できる非常に汎用性が高い強力なキャラ。このキャラも「最強の一角」と言っていいだろう。
断命の王ダークフォノウ
「100%の確率ですべての敵を2秒間鈍足化」「100%の確率でLv1小烈波」「波動無効」「烈波無効」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。感知射程500からの最大900までの超射程。そして、射程400〜1000の間に小烈波が発生する。DPS7,083(Lv30時)とアタッカーとしても悪くない上に、「すべての敵を2秒間鈍足化」という妨害特性つき。汎用性が高いどころの騒ぎではなく、どんなステージでも活躍してくれる最強キャラ。白フォノウと並び、間違いなく現環境最強の一角である。
漆黒の魔女ダークキャスリィ
「古代の呪い」という貴重な妨害性能を有しながら、Lv3烈波持ちなため火力もかなり出る。厄介な敵の妨害を呪いで完封しつつ、高火力も期待できるという反則みたいに強いキャラクター。現在は対策敵も出てきているので、相対的に弱体化が図られているが、それでも「最強キャラ」の呼び声が高い。超激レアの中でも屈指の当たりキャラであり、もっともおすすめできるキャラの一角。
SS
Gパーフェクトアヌビス
「波動無効」「動きを遅くする無効」「ふっとばし無効」「ゾンビキラー」特性持ち。超本能まで解放することで、「烈波攻撃」「烈波無効」「シールドブレイカー」も獲得。高DPS、バリア・シールドブレイカー、ゾンビキラー持ち、波動・烈波無効と、様々なステージで活躍できる非常に汎用性の高いキャラクターとなる。逆に、超本能を解放するまでは強キャラではないので、大器晩成キャラだが、育てきることができれば本当に強力なキャラとなる。準最強クラスには強いキャラである。
Gクロノストリガー
「100%の確率で1秒間属性を持つ敵を停止」「動きを止める無効」「ワープ無効」「3回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」特性持ち。属性持ちの敵の動きを止めることができ、非常に汎用性の高い妨害キャラとして運用できる。停止時間は1秒間と短いが、3回連続攻撃となっているので実質3秒間停止することができ、十分妨害役として機能する。加えて、感知射程が450の最大700の位置まで攻撃が届くので、広範囲の敵を停止してくれるのが強い。白ミタマに似た性能だが、さすがに白ミタマのほうが耐久性に優れ、白ミタマより少し弱いといった評価。
Gデスハーデス
「動きを遅くする無効」「ふっとばし無効」「毒撃無効」「ワープ無効」「3回連続攻撃」特性持ち。Lv30時で425,000という非常に高い体力を有し、DPSも7,022とそこそこ。属性関係ないので汎用性が非常に高い壁兼アタッカーである。どのステージでも活躍できる汎用性が非常に評価できるキャラクターである。
Gテラアマテラス
「属性を持つ敵に超ダメージ」特性持ち。属性持ちには火力を出せる汎用アタッカー。素のDPSは3,524ながら、属性持ちには14,096という高いDPSを発揮してくれる。また、本能を解放することで「ゾンビキラー」「バリアブレイカー」の特性も獲得し、対ゾンビ・エイリアン適正が高まる。非常に汎用性が高いキャラクターで、活躍の場は広く相当評価できるキャラクターである。
ムギワラテサラン
「20%の確率でクリティカル」特性持ち。特筆すべきはその攻撃力と射程。射程720から124,100(Lv30時)という超火力を叩き出してくれる。「単体攻撃」という明確な弱点があり、敵が大量に湧くステージでは活躍できないが、相手の射程が届かない位置から高火力を出し続けてくれるというのは他キャラにはない強み。非常にピーキーだが、手持ちが揃ってきてもあえて使う理由のある非常に強力なキャラクターである。
飛翔の武神・真田幸村
「黒い敵に超ダメージ」「2回連続攻撃」特性持ち。黒い敵特化の速攻アタッカー。黒い敵に対してはLv30時点でDPS36,854という超火力。本能を解放すると「体力40%以下で攻撃力最大50%上昇」が付与されるので、さらに攻撃力が上がる。対黒い敵にはもちろん、他キャラにも高い火力を出してくれるので、汎用速攻アタッカーとしても運用できる。ネコムートと似たような性能だが、真田のほうがコストが安く使いやすい。特に、周回時にはお世話になる使用頻度が非常に高くなるキャラクターである。
極撃滅戦車ギガパルド
「ゾンビと古代種に打たれ強い」「100%の確率でゾンビと古代種の攻撃力を8.33秒50%低下」「ゾンビキラー」「古代の呪い無効」「毒撃無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。第四形態となるとさすがにステータスが高く、対ゾンビ・古代種キャラとしてはもはや最強格に。真レジェでは最強レベルに強い。ステータスが高いので、他属性にも強く汎用性高く使っていける。
ウルトラかぐやひめ
「20%の確率で天使とメタルな敵を2.33秒鈍足化」「メタルキラー」特性持ち。メタルキラー特性持ちの対メタルキャラ。メタルに割合ダメージを与えてくれる希少な存在となった。確実にメタルにダメージを与えられるのがクリティカルアタッカーにはない特徴で、対メタルアタッカーとして最強レベルとなった。もはやメタルステージでは欠かせない存在である。
シン・ラスヴォース
特性は「30%の確率で渾身の一撃」「残り体力30%以下で攻撃力50%上昇」「100%の確率で一度だけ生き残る」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「烈波無効」「毒撃無効」特性持ち。あらゆる耐性を兼ね備えており、「烈波無効」「毒撃無効」という希少な耐性を兼ね備えているのが強い。攻撃力が非常に高く、DPSは9,180(Lv30時)と高く、汎用アタッカーとして使っていける。ただ、射程が短く攻撃間隔が長いため、使いにくいキャラではある。それでも15万超え(Lv30時)の火力は他キャラにない強みを持った有能すぎるキャラである。
黒傑ダークダルターニャ
「無属性の敵に超ダメージ」「体力60%以下で攻撃力100%上昇」「波動無効」「ワープ無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。火力良し・耐久良し・再生産も速く、コストもそこそこという非常に使い勝手の良いキャラ。「無属性の敵に超ダメージ」なので、無属性には無類の強さを発揮するし、「体力60%以下」という緩めの条件で攻撃力が2倍になるので、無属性以外にもなかなかの火力を出してくれる。黒キャスの存在で「最強」とは言えなくなったが、それでも準最強くらいのポジションに落ち着いている。黒キャスといったより強いキャラクターが揃うまでは、汎用性の高いアタッカーとして十分活躍してくれる強キャラである。
碧眼の魔女アスカ
「100%の確率でLv3烈波」「100%の確率ですべての敵を2.5秒呪う」「遅くする無効」「動きを止める無効」「毒撃無効」「超生命体特攻」「使徒キラー」特性持ち。最強キャラ、黒キャスと似た性能。さすがに黒キャスの性能には及ばないが、「超生命体特攻」を持っている分、超生命体にはアスカのほうが刺さる。「黒キャスには及ばない」と言っても十分非常に強力な性能を有しているので、普通に非常に強力なキャラクターである。特に、ヒュージゴマやビッグペンZにはかなり強く、超生命体攻略時に非常に活躍してくれる。
Sランク
かさじぞう
「天使と黒い敵に超ダメージ」特性持ち。量産アタッカーながら、「天使と黒い敵に超ダメージ」特性のおかげで天使と黒い敵には量産アタッカーとは思えないほどの火力を出してくれる。Lv30時でDPS2,082なので、汎用アタッカーとしても悪くない。かつては最強格の一角だったが、現環境では使う機会は減ってきた。それでも対天使と黒い敵には高火力量産アタッカーとして最高性能を発揮してくれるキャラクターである。
竜宮超獣キングガメレオン
「天使と黒い敵に打たれ強い」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。高ステータスキャラ。DPSはLv30時5,766とそこまでだが、体力が246,500と化け物。対浮いてる敵には約123万とボス並みの高耐久となる。シンプルな性能だが、この高ステータスはさすがに評価できる。
憤怒の武神・前田慶次
「黒い敵に打たれ強い」「体力50%以下で攻撃力100%上昇」「波動無効」特性持ち。高ステータスキャラクターで、Lv30時で体力98,600、DPS6,027。黒い敵に打たれ強い特性持ちなので、対黒い敵は体力が5倍に。さらに、体力が50%以下だと攻撃力が2倍となり、DPSは12,000を超える。本能解放で体力や攻撃力、攻撃力上昇幅を上げられるのでさらなる底上げが可能。特に黒い敵には強いキャラで、高ステータスなので他属性にも強い優秀なキャラである。
アルティメットウィンディα
「浮いてる敵に極ダメージ」特性持ち。第4形態に進化させることで射程が伸び移動速度が速くなり、攻撃頻度と攻撃発生も早くなると全面的に強化される。また、特性も超ダメージから極ダメージに強化。特性込みの火力は半端ではなく、DPSは6万を超える。加えて強いのが射程510に伸びた点。Lv60というのも相まって浮いてる敵以外にも高火力を出せるので、浮いてる敵が登場する混成ステージでは強い。さすがに浮いてる敵への火力が化け物染みているキャラである。
金猿帝のクウγ
「赤い敵と黒い敵にめっぽう強い」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。これだけだと使えるような性能ではないが、本能・超本能を解放することで化けていく。超本能まで解放していくとDPSは約2万に達し、赤い敵と黒い敵にはさらに火力を出せる。育成は大変だが、育て上げる価値はある。
召し猪のカイμ
「浮いてる敵に打たれ強い」「100%の確率で一度だけ生き残る」「ふっとばす無効」特性持ち。超高ステータスキャラ。Lv30時で体力193,800、DPS11,317と破格の数値。さらに、浮いてる敵には体力が5倍となり、本能でシールドブレイクを獲得すれば対悪魔キャラとしても使えるようになり汎用性が上がる。さすがにこのステータスは強く、優秀な対浮いてる敵キャラである。
大賢女リリンπ
「天使と悪魔にめっぽう強い」「100%悪魔シールドを破壊」「100%Lv1烈波」特性持ちの対悪魔キャラ。100%シールドブレイクが強い。Lv30時のステータスが体力64,600、DPS3,955とイマイチではあるが、対悪魔に関しては体力129,200、DPS5,932とそれなりの数値になる。烈波は射程150〜950の範囲に発生し、烈波でもシールドを割れるのは便利。対悪魔キャラの中でも強いである。
ネコアイスクリスタル
「100%の確率で赤い敵を4秒間停止」特性持ちの赤い敵妨害キャラ。まず対赤妨害キャラとして優秀で、加えて本能・超本能の解放でさらに強くなる。特に、超本能でメタルも対象属性となり、対メタル妨害キャラとしても使えるようになる。超本能まで解放すれば対赤・メタル妨害キャラ、DPS11,331で体力67%以下でDPSが倍という妨害兼アタッカーに化ける。ここまで育成すればさすがに評価できる。
デビルハンターサトル
「100%の確率で悪魔を6秒鈍足化」「100%の確率で悪魔をふっとばす」「遠方範囲攻撃」「50%の確率でシールドブレイク」「烈波無効」特性持ち。鈍足妨害・シールド破壊・烈波無効と、悪魔対策キャラに欲しい特性を兼ね備えた非常に優秀な対悪魔キャラ。対悪魔キャラにおいては最強格なので評価できるキャラである。
Gガネーシャエクサ
「体力が80%以下になると攻撃力100%上昇」「遠方範囲攻撃」特性持ち。本能まで解放すれば、攻撃力アップは最大150%まで強化される。本能を解放した上で、攻撃力上昇特性が発動するとLv30時でDPS10,857と汎用アタッカーとして使っていける。汎用性が高く評価できるキャラクターである。
Gポセイドラグーン
「100%の確率でゾンビとメタルな敵を3.33秒停止」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビ・メタル敵妨害キャラ。だが、DPSが6,289(Lv30時)と高いので、アタッカーとしても活躍してくれる。おまけに本能解放で火力がさらに上がるので、汎用アタッカーとしても運用できる。ゾンビとメタル敵が出る混成ステージで特に使えるキャラといったところ。
Gメガロディーテ
「エイリアンに超ダメージ」「遠方範囲攻撃」特性持ちの超距離アタッカー。感知射程600かつ450〜850という広範囲を攻撃できるのが特徴。DPSは3,409(Lv30時)と控えめだが、「エイリアンに超ダメージ」特性のおかげでエイリアンには高火力を叩き出せる。やはりこれだけの射程から攻撃を繰り出せるのは魅力で、希少なキャラとして評価できる。
呪術師デスピエロ
「エイリアン、浮いてる敵、城にしか攻撃できない」「城に超ダメージ」特性持ち。城に対してはLv30時点で435,880というとんでもないダメージを出せる唯一無二のキャラで、この特性を活かした特殊攻略が可能となっている。特殊攻略で非常に使えるため評価が難しいキャラだが、上手く運用できる人にとっては非常に重宝するキャラとなっている。また、ネコ道場では城に大ダメージを与えて一気に敵を湧かせるといった使い方もできる。
インフェルノ・アキラ
「エイリアンにめっぽう強い」「波動無効」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。本能や超本能を解放することで「40%の確率で最大4秒動きを止める」「対象に悪魔追加」「体力33%以下で最大50%攻撃力上昇」「最大100%生き残る」「Lv1烈波」も獲得する。超本能の解放まで前提だが、非常に強力な対悪魔キャラとなる。
超地底戦隊グランドン
「ゾンビにめっぽう強い」「100%の確率でゾンビを1秒停止」「ゾンビキラー」「連続攻撃(3回)」「全方位攻撃」特性持ち。対ゾンビ妨害兼アタッカー。「めっぽう強い」なので、ゾンビに対して火力も出せ耐久力もなかなかの数値に。停止時間は1秒と短いが、3回連続攻撃なので実質3秒停止してくれる。移動が遅く、全方位攻撃で射程425〜-675まで攻撃できるので、まさにゾンビ向けのスペックをしている。対ゾンビ向け最強候補まである優秀キャラ。
天雷の精霊王ギガボルト
「エイリアンに打たれ強い」「100%エイリアンを3.67秒停止」「100%バリアブレイク」「ワープ無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。対エイリアンに欲しい特性が詰め込まれている。メラバーニングが火力特化なのに対し、ギガボルトは妨害特化といったところ。エイリアンには無類の強さを発揮するので、対エイリアンキャラとして評価できる。
火炎の精霊王メラバーニング
「エイリアンに打たれ強い」「エイリアンに超ダメージ」「ワープ無効」「100%の確率でバリアブレイク」持ちの対エイリアンキャラ。エイリアンを殺すために作られたような性能をしており、対エイリアンにおいては高耐久・高火力でかなり強い。特に宇宙編攻略時に持っていたら最高のキャラである。
竜戦機皇帝ライデン
「100%の確率で赤い敵をふっとばす」「赤い敵にめっぽう強い」特性持ち。めっぽう強い特性持ちなため、赤い敵にはそこそこ強い。が、これだけだと「強い」と言える性能ではないが、本能を解放することで「攻撃無効」特性の獲得やステータスを上昇させられる。また、超本能まで解放することで「超獣特攻」を獲得し、赤超獣にはより強く出れる。超本能まで解放すれば対赤には相当強く、評価はできるキャラクターである。
海龍王ダライアサン
「100%の確率で浮いてる敵と天使を4秒鈍足化」「超生命体特攻」「ふっとばす無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。510という長射程が最大の売り。ほとんどの敵に射程勝ちしており、浮いてる敵と天使には鈍足妨害を撒けるので特に有効。超生命体には一撃86,400(Lv50時)となかなかの火力を出してくれる。超生命体にも射程勝ちしており、この「射程勝ち」という強みを活かしてアタッカー兼妨害役として活躍してくれる。
大覇龍皇帝ディオラムス
「100%の確率で天使とエイリアンをふっとばす」「100%の確率で天使とエイリアンを4秒停止」「100%の確率でバリアブレイク」「動きを遅くする無効」「3回連続攻撃」特性持ち。高コストや空振りしやすいという弱点はあるが、第四形態まで育てればさすがに高ステータスで強い。妨害性能と合わせてさすがに評価できる性能である。
聖龍皇帝メギドラ
「50%の確率で浮いてる敵をふっとばす」「50%の確率で浮いてる敵を5秒鈍足化」特性持ち。超本能を解放することで対古代種・メタルにも妨害兼アタッカーとなれる。コストが重いのが難点だが、同じく超本能解放でコストは4200円と標準レベルまで下がる。特性は妨害だが、素の性能がそこそこいいので、バルスや上杉謙信のような妨害兼アタッカーとして活躍してくれる。
来光の女神シリウス
「超生命体特攻」「ふっとばす無効」「攻撃力ダウン無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「毒撃無効」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。超生命体には高DPS、高体力を誇るTHE超生命体特攻キャラ。超生命体バスターズ限定キャラとあって、超生命体特攻持ちの中でも最強である。すべての妨害耐性を兼ね備えているのも強く、どの超生命体ステージでも活躍してくれる。
猫拳王パイパイDX
「赤い敵に超打たれ強い」「赤い敵に超ダメージ」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。特性込みのLv30時点のステータスは体力33万超え、攻撃力20万超え、DPSは2万4千という超お化けステ。「対赤最強キャラ」と言っても過言ではない性能を有している。
閃雷輝兵ウイングレイ
「浮いてる敵に超ダメージ」「浮いてる敵に超打たれ強い」「動きを遅くする無効」特性持ち。対浮いてるキャラで、射程が400とやや短めだが、超ダメージ+超打たれ強い特性で、対浮いてる敵には無類の強さを発揮する。
皇獣ガオウ
「属性を持つ敵にめっぽう強い」「5%の確率でクリティカル」「波動無効」特性持ち。全属性に強く、特性込みの体力はLv30時で体力161,500、DPS9,361となかなかの数値。時代的により強いキャラが出てきているので、使い道は正直少ないが、キャラ性能時代は悪くはない。
皇獣ガオウダーク
「無属性の敵に超ダメージ」「100%の確率で無属性の敵を1秒停止」「ふっとばす無効」「波動無効」特性持ち。480という長い射程からLv30時点6,273というそこそこの火力を出すので、汎用アタッカーとしてまず使える。加えて、「無属性の敵に超ダメージ」「100%の確率で無属性の敵を1秒停止」を持っており、無属性には超火力を叩き出してくれる。長射程汎用アタッカーとして活躍してくれ、特に序盤は無双してくれる。
帝獣ガルディアン
「属性を持つ敵に打たれ強い」「100%の確率でLv5小波動」「ゾンビキラー」「波動無効」「全方位攻撃」特性持ち。高耐久かつ火力高めのキャラクターで、属性持ちにはLv50時点で体力756,000、小波動込みだとDPSは12,136となる。なので、殴れる壁キャラとして活躍してくれる。ただ、妨害耐性がないのでそこが弱点。汎用性の高い優秀な壁兼アタッカーである。
哀悼の舞姫ダークイズ
「無属性に超ダメージ」「体力が50%以下で攻撃力150%上昇」「100%の確率でバリアブレイク」「100%の確率でシールドブレイク」「超生命体特攻」「ゾンビキラー」「ふっとばす無効」「攻撃力ダウン無効」「動きを止める無効」「動きを遅くする無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「毒撃無効」「波動無効」「烈波無効」「3回連続攻撃」「全方位攻撃」特性持ち。体力76,500、DPS3,971(Lv30時)と、そこまで高ステータスではないが、無属性には3倍のダメージが出る上、体力50%以下になると150%上昇となりDPSは9,927となる。無属性以外へのステータスはそこまでだが、妨害性能が最強なのとシールドブレイカーという貴重な特性を持っているため汎用性が非常に高い。
祝祭の聖女キャスリィ
「属性を持つ敵を50%の確率でふっとばす」「100%の確率でLv2烈波」「波動無効」「攻撃力低下無効」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。烈波攻撃持ちなため最大2回ヒットし、フルヒットするとLv30時点のDPSが8,793と遠方攻撃キャラとしては火力面も優秀。妨害兼火力役として活躍してくれる。ただ、ふっとばし確率は50%と不安定なので、妨害役を任せ切るのは不安な数値。とはいえ、汎用性の高い妨害兼アタッカーとして評価できる性能である。
黒蝶のミタマダーク
「無属性に打たれ強い」「100%の確率で無属性の敵を3.33秒鈍足化」「100%の確率で無属性の敵の攻撃力を3.33秒50%低下」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対無属性妨害キャラ。正直、あまり使い所のあるキャラクターではないが、ここまで強い無属性妨害キャラは希少。汎用性があるようなキャラではないが、ハマるステージでは非常に強い。
ドッジボール部くにおくん
「遠方範囲攻撃」特性持ち。1枠でにゃんコンボ「なめんなよ!」が発動でき、「働きネコ初期レベル+2」が付与される。汎用性の高いにゃんコンボなので、「とりあえず入れとく」くらいには使い勝手の良いキャラクター。このキャラ自体も感知射程500のDPS2,567(Lv30時)と一応アタッカーとしての役割も果足せる。「入れておくだけで強い」というのは評価できますね。
ブランカCC
「エイリアンに超ダメージ」「100%の確率でバリアブレイク」「全方位攻撃」特性持ち。速攻アタッカーで、真田のエイリアン版といったところ。ただ、「全方位攻撃」なので、射程は短いが奥まで攻撃が届くのが嬉しく、それが真田にはない要素となっている。「対エイリアンアタッカー」としては非常に強力。エイリアンに超ダメージを叩き出してくれるので、特に周回要員として非常に優秀。エイリアンステージでの活躍はもちろん、持っていたら周回効率が高まる有能なキャラクターである。
バルログ
「100%の確率でメタルな敵を2.5秒間停止」「30%の確率でクリティカル」「遠方範囲攻撃」特性持ち。遠方範囲攻撃のクリティカルアタッカー。ハヤブサに並ぶ優秀なクリティカルアタッカー。加えて、「100%の確率でメタルな敵を2.5秒間停止」と妨害特性も有している。大型クリティカルアタッカーの中でもトップクラスに優秀なキャラクターとなっており、評価できるキャラクターである。
セイバーオルタCC
「浮いてる敵に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」特性持ち。攻撃頻度が非常に高いのが特徴で、おかげでDPSが5,543(LV30時)と高めで、「浮いてる敵に超ダメージ」特性持ちなので浮いてる敵には高火力を叩き出してくれる。昔は「最強格」の呼び声が高い汎用アタッカーだったが、高難易度化した現環境においては、使う機会が減ったきた時代に取り残され気味のキャラクターである。それでも使える状況では強力なキャラで、特にネコ道場の適正度は高い。
エヴァ改2号機コード777
「赤い敵に超ダメージ」「体力33%以下で攻撃力100%上昇」「使徒キラー」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対赤い敵アタッカーで、赤い敵にはLv30時点でDPS22,000に達し、体力33%以下で44,000というお化け火力となる。対赤最強レベルのアタッカー。
マミ&ネコ
「天使に超ダメージ」「魔女キラー」「遠方範囲攻撃」特性持ち。特性も合わせると対天使には高火力が期待でき、加えて感知射程475に300〜700という攻撃範囲が優秀。いまだに対天使キャラとしては最強格である。
午睡のミシェリアCC
「浮いてる敵にめっぽう強い」「100%の確率で浮いてる敵を4秒停止」特性持ち。対浮き妨害キャラ。本能を解放することで古代種も対象属性となる。「4秒停止」という優秀な妨害性能で、特に古代種に対してこの性能は非常に優秀。強力な対古代種キャラである。
ヘッドロココ
「浮いてる敵・エイリアン・黒い敵を100%3.33秒停止」「浮いてる敵・エイリアン・黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。3属性停止に加え、3属性に対しDPS6,000(Lv30時点)を超えるため火力も期待できる。「停止」という優秀な妨害に加え、3属性に対応した汎用性が強い。特に属性混成ステージで使いやすい。
斎藤一CC
「赤い敵と悪魔に超ダメージ」「100%の確率でシールドブレイク」特性持ち。速攻アタッカーで、対悪魔・赤い敵版のブランカのような性能。他にない性能のキャラで、「速攻アタッカー」というだけで使い道がある。るろ剣コラボキャラの中で一番の当たりキャラだろう。
Aランク
ネコベビーカーズ
「30%の確率で浮いてる敵とエイリアンをふっとばす」「動きを止める無効」「100%の確率でLv2波動」特性持ち。射程が短いが、高ステータスで殴り合いができるキャラ。「動きを止める無効」がついているのが絶妙で、ヒカル・ユメミ対策として使っていける。上手く使えるシーンでは使っていける。
ネコマシン・滅
特性は「赤い敵とエイリアンに打たれ強い」「波動ストッパー」。赤い敵とエイリアンには体力60万超えと超優秀な壁となるが、素の体力も15万超えなのでそれ以外の敵にもそれなりに使える。波動ストッパーを有しているのが強み。ねこタコつぼとはお互いに強み・弱みがあるので使い分けができる。
冥界のXXカリファ
「天使に超ダメージ」持ちの超激レアキャラ。素のDPSが8444なので、対天使DPSは33776と超火力を出してくれる。ただ、射程が355と長くはないので射程負けしている敵が多いのが弱点。
満腹の花嫁ヴェルヴェーヌ
「25%の確率でクリティカル」「3回連続攻撃」特性持ち。大型クリティカルアタッカー。3回連続攻撃なので、一度の攻撃でクリティカルが発生する確率は約58%。本能解放するとさらに確率は上がる。範囲攻撃なので、まとめてメタル敵を倒せる大型クリティカルアタッカーである。他にハヤブサやパラディンが似た性能だが、他キャラを持っていなければ十分大型クリティカルアタッカーとして使っていける性能。
魔神探偵グラヴィティー
特性は「100%の確率でゾンビを5秒間停止」「ゾンビにめっぽう強い」「100%の確率でLv3の波動攻撃」「ゾンビキラー」特性持ちの対ゾンビ妨害兼アタッカー。妨害は100%停止かつ5秒間と優秀な性能。DPSは「めっぽう強い」特性が乗っても5,679(Lv30時)と大して強くはないが、妨害性能が優秀で対ゾンビキャラとして使える。また、「研究力アップ【中】」のにゃんコンボが優秀で、コンボ要員として評価できるキャラである。
サンダージャック
「50%の確率で天使とエイリアンをふっとばす」「攻撃力ダウン無効」「3回連続攻撃」特性持ち。春麗に似た短射程単発アタッカーで、春麗同様Lv30時で18,214と高DPSを誇る。妨害発動率は50%だが、3回攻撃かつ攻撃頻度が1.4秒と激早なので妨害はかなり出る。ボス相手には高火力を出せる悪くないキャラである。第二形態で対ゾンビキャラとして使うことも可能。
天誅ハヤブサ
「30%の確率でクリティカル攻撃」「動きを遅くする無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。範囲クリティカルアタッカー。火力もあるのでほとんどのメタルを一撃で葬れる優秀なクリティカルアタッカーとなっている。ネコパラディン・バルログと並んで優秀な範囲クリティカルアタッカーである。
ピカランバララン
「100%の確率ですべての敵を3秒停止」「100%の確率で6秒攻撃力を50%低下」特性持ち。射程が非常に長く940という超射程から妨害をかけられる妨害特化キャラ。どの相手にも安全圏から妨害をかけられるので、汎用性は高いが、実際相手に押されるような高難易度ステージではなかなか使いにくい。使えるキャラではあるのだが、一枠を使って出す価値があるかと言われると微妙ではある。
ノビランターバン
「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」「2回連続攻撃」特性持ち。本能解放で「古代種にめっぽう強い」、「最大100%で一度だけ生き残る」「毒撃ダメージ無効」の特性も獲得する。射程500から最大射程1000まで攻撃が届くのが売りの汎用アタッカー。ただ、DPSが2,853と低く、アタッカーとしては心許ない性能。その分2250円と超激レアとして安いのが特徴となっている。本能解放で「古代種にめっぽう強い」獲得が前提だが、古代種に対しての長距離アタッカーとして使える場面はある。
ももたろう
「天使と赤い敵を30%の確率で停止させる」特性持ちの対赤量産妨害キャラ。30%という不安定な確率なので単体では大したことはないが、量産可能なので場に溜めることができれば連続停止可能で非常に強力。赤い敵への停止能力といえばネコアップルという大変優秀なキャラがいるが、ももたろうのほうが射程と火力が上回っている。ネコアップルは100%停止なので一長一短あるといったところ。
さるかに合戦
特性は「天使とゾンビにめっぽう強い」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビ量産アタッカーで、量産アタッカーとしては対ゾンビDPSは約4,000(Lv30時)と高水準。これを量産できるので量産ゾンビアタッカーとしては最優秀の部類に入る。もちろん、ゾンビキラーも搭載。第二形態以降との使い分けも可能で、射程が長い対ゾンビアタッカーにしたい場面は第三形態で使うといい。
超輸送兵団アトランチス
「ゾンビに極ダメージ」「ゾンビキラー」「30%の確率でゾンビからの攻撃無効」「100%の確率で生き残る」「全方位攻撃」特性持ち。特性持ちの対ゾンビアタッカー。ステータス自体は高くないが、ゾンビに極ダメージの特性のおかげで対ゾンビDPSは12,750(Lv30時)と強力。さらに、コストが2010円と超激レアとしては屈指の低コストなのもいい。資金が不足しがちなゾンビステージで非常に使いやすい性能となっている。また、51.2秒と再生産も早く、リカバリーしやすいのもゾンビステージと相性が良い。加えて、飛脚との組み合わせで「働きネコ初期レベル【中】」という使い勝手が良すぎるにゃんコンボを組めるのが強い。
夢幻天魔・織田信長
「100%の確率で黒い敵と悪魔を8秒停止」「烈波カウンター」特性持ち。信長第四形態。第四形態となることで、悪魔も妨害対象となり、対黒い敵妨害はボンバーというより使いやすいキャラがいたのに対し、対悪魔妨害キャラとしては普通に優秀。ノックバック数も二回に増えたことで、第三形態までの一度喰らい出すと立て直しができない弱点も改善された。一度妨害が入ればノックバックで攻撃が外れない限りは永久停止可能なので、妨害性能は高く優秀。烈波カウンターも会得しており、悪魔が放つ烈波対策も有している。
Gグランドルシファー
「浮いてる敵と悪魔にめっぽう強い」「100%の確率でLv1烈波」「烈波無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。主に対悪魔キャラとして使っていくキャラで、対悪魔キャラの中で特別優秀なわけではないが、対悪魔自体がそこまで多いわけではないので、対悪魔キャラが不足していれば使えるといったところ。
竜騎士皇帝バルス
「50%の確率で黒い敵をふっとばす」「50%の確率で黒い敵を5秒鈍足下」特性持ち。対黒い敵妨害兼アタッカーでだが、実際対黒い敵キャラとしてはもっと優秀なキャラがいるので使うことはない。本能を解放することで対古代種キャラにもなるので、対古代種キャラとして使っていけるといったところ。
嵐の大精霊エアフワンティ
「エイリアンに打たれ強い」「100%の確率でエイリアンをふっとばす」「100%の確率でバリアブレイク」「遠方範囲攻撃」「ワープ無効」特性持ち。対エイリアンキャラだが、第四形態になっても他エレメンタルピクシーズキャラのほうが対エイリアンにおいて優秀。第四形態でも使えるような性能ではないのでイマイチ評価はできない。
閻魔総長エマ
「40%の確率ですべての敵の攻撃力を2秒間50%低下」「波動ストッパー」「停止無効」「ワープ無効」「全方位攻撃」「3連続攻撃」特性持ち。波動ストッパー持ちの対波動キャラ。波動対策キャラとしては非常に強い部類である。
トロピカルXカリファ
「赤い敵に超ダメージ」「カウンター」特性持ち。カリファの派生キャラで、対象が赤い敵となっている。対赤い敵アタッカーで、DPSは非常に高い。射程は340と短いものの、赤い敵は射程が短い敵が基本なのでそこまで気にはならない。強力な対赤い敵アタッカーである。
メガショコラディーテ
「赤い敵と黒い敵に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」特性持ち。アフロディーテの派生キャラで、アフロディーテの対象が赤い敵と黒い敵になったような性能。感知射程が50短くなり攻撃力も若干減ってはいるが、運用方法は変わらない。赤い敵と黒い敵に対してこれだけの長射程で殴れるキャラは貴重。
魅惑の舞姫イズ
「属性を持つ敵に超ダメージ」「体力50%以下で攻撃力が2倍に上昇」「波動無効」「停止無効」「遅くする無効」「ふっとばし無効」「攻撃力ダウン無効」「全方位攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。体力59,500、DPS3,504(LV30時)と並みの数値だが、全属性に超ダメージ持ちなので、属性持ちの敵にはかなりのDPSが期待できる。さらに、体力50%以下で攻撃力が倍になるので汎用性の高い高火力キャラとして活躍してくれる。射程が短いので殴り合いキャラだが、確実に相手にダメージは与えてくれるアタッカーである。また、妨害耐性をいろいろと兼ね備えているのが強い。
帝獣ダークガルディアン
「無属性に打たれ強い」「100%の確率でLv5小波動」「体力50%以下で攻撃力が100%上昇」「100%の確率で一度だけ生き残る」「全方位攻撃」「波動無効」特性持ち。対無属性にはかなりの耐久を誇り、DPSも特性発揮時は20000を超えてくるので、特性発揮時の火力は魅力。ただ、5400円とコストがヘビーで使いにくさが目立つ。
決意のエヴァ初号機&ネコ
「エイリアン・ゾンビにめっぽう強い」「使徒キラー」「100%の確率でバリアブレイク」「体力50%以下で攻撃力100%上昇」「ゾンビキラー」特性持ち。様々なシチュエーションで使える汎用性の高いキャラ。通常時のステータスはそこまでだが、体力50%以下で攻撃力が100%上昇するので特にエイリアンとゾンビには強い。強いのだが、手持ちが揃い各属性へのスペシャリストが増えてくると、使う機会が減ってくる印象のキャラ。
エヴァ零号機&ネコ
「天使と浮いてる敵に打たれ強い」「波動ストッパー」「使徒キラー」特性持ち。特筆すべきは「波動ストッパー」で、特にこのキャラは射程350の中距離波動ストッパーとして使える。これは他波動ストッパーにはない性能で、希少かつ有用な性能である。
第6のネコ使徒
「浮いてる敵に超ダメージ」「50%の確率で浮いてる敵の攻撃を2秒無効」「100%の確率で浮いてる敵を5秒鈍足化」「100%の確率でLv3烈波」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対浮いてる敵キャラで、Lv50時点の最大火力は864000という超火力。また、感知射程500からの攻撃範囲は200~1500で、1500という超遠距離にも攻撃できるのが特徴。当然、攻撃頻度・再生産やノックバックできないことからくる耐久面の低さなど弱点も多い。それでもこの火力は対浮きアタッカーとしては使えるキャラである。
春麗
「40%の確率で赤い敵・黒い敵・エイリアンをふっとばす」「3回連続攻撃」特性持ち。Lv30時点でDPSは19,615という超火力で、これを属性関係なく叩き出せるのは強い。ただ、射程300という短さと単体攻撃という明確な欠点はあるが。取り巻きが多いステージではにゃんま同様使いにくいキャラだが、使える場面ではその火力で敵を殲滅してくれるユニークなキャラである。
休日の騎士様ユーヴェンスCC
「天使に打たれ強い」「20%の確率で2秒間天使からの攻撃を無効」特性持ち。天使特化キャラで、対天使への体力は65万超え(Lv30時)、DPSは1万超えという超高スペック。これだけでも強いが、攻撃無効の特性が本当に強い。高体力のおかげでかなり攻撃無効が発動し、天使相手には場持ちが良いという次元ではないくらい生存してくれる。おまけに2,850円と低コストかつ再生産も早いので、複数体溜まることも多い。対天使壁としては最強レベル。ただ、単体攻撃なのがやや使いにくい。
無名のアイウォルツCC
「100%の確率でLv2波動」「15%の確率で渾身の一撃」「100%の確率で生き残る」「波動無効」特性持ち。汎用アタッカーで、波動込みのDPSはLv50時点で約22,000に達する。射程360と短めなのが欠点だが、属性関係なくこれだけのDPSを出せるアタッカーなのは評価できる。
革命のハルシュトCC
「メタルな敵に打たれ強い」「40%の確率でクリティカル」特性持ち。クリティカルアタッカーで、クリティカル発生率は40%とハヤブサを上回っているのでその点は優秀。ただ、ハヤブサと違って範囲攻撃ではなく単体攻撃。そこを考慮するとさすがにハヤブサらのほうが優秀。
ライダーCC
「100%の確率で天使を3秒間停止」特性持ちの対天使キャラ。安定で使える確定妨害キャラ。普通に優秀な天使妨害キャラである。
黒桜CC
特性は「黒い敵とエイリアンとゾンビに打たれ強い」「波動無効」「動きを止める無効」「ゾンビキラー」「魂攻撃」特性持ち。対ゾンビ壁兼アタッカー。素の体力が122,400(Lv30時)で、対ゾンビには60万を超える高耐久となる。DPSも6,227(Lv30時)なので悪くない。「魂攻撃」をもっているのも貴重だが、特別他の対ゾンビよりも優れている点がなく、評価しきれないキャラというのが正直なところ。
ぐでネコマシン・卵
「メタルな敵に打たれ強い」「メタルな敵を100%4秒停止」特性持ちの対メタル大型壁。対メタル体力は680,000(Lv30時)と超高体力。さらに、100%4秒停止もあるので実質の耐久力はさらに上。メタル敵には相当な場持ちが期待できる。コラボキャラなので入手しにくいが、手に入れられたら対メタル壁として使っていきたい。
まどか&ネコ
「浮いてる敵にめっぽう強い」「100%の確率で浮いてる敵を3秒鈍足化」「遠方範囲攻撃」「魔女キラー」特性持ち。感知射程が550と長く、攻撃も射程800まで届くのが特徴。長射程対浮いてる妨害兼アタッカーである。火力はそこまでではないが、対浮いてるキャラとしては非常に強力な性能。
初音ミクCC マジカルミライ2020大阪
「赤い敵と天使に超ダメージ」「10%の確率で渾身の一撃」「3回連続攻撃」特性持ち。シンプルな対赤い敵・天使アタッカー。射程が460と長めなのも強み。対赤はアタッカーが揃っているが、特に天使はそこまで多くないので、対黒アタッカーとして使っていける。対天使アタッカーとして悪くないキャラである。
初音ミクCCマジカルミライ2020東京
「3回連続攻撃」「赤い敵と天使に打たれ強い」「波動ストッパー」特性持ち。射程の長い波動ストッパーキャラ。エヴァ零号機と同じような性能で、射程の長さがタコつぼ・ネコマシンとの差別化となる。これは希少な役割であり、評価できるキャラである。
Bランク
E・クビランパサラン
「100%の確率でLv8波動」「100%の確率でクリティカル」特性持ち。クリティカルアタッカー。感知射程450から波動で最大1732.5までクリティカルを放てるので、メタル敵をまとめて倒すことができる。ただ、攻撃力が850(Lv30時)なので、高耐久のメタルキャラを一撃で倒すことはできない。メタル敵をまとめて倒せるため、使い所はあるクリティカルアタッカーである。
究極戦士コズミックコスモ
「100%の確率で天使と浮いてる敵をふっとばす」「100%の確率で天使と浮いてる敵を5秒停止」特性持ち。射程850の長距離妨害兼アタッカーキャラ。天使・浮いてる敵には5秒妨害とふっとばしが入り、妨害性能はなかなか優秀。ただ、攻撃頻度が約20秒と低く、移動速度がめちゃくちゃ速く突っ込んで敵の射程に勝手に入ってしまうのが使いにくい。性能自体は面白いが、それ以外の弱点が目立ちすぎるといったところ。
超銃戦隊キンレンジャー
「50%の確率で天使を鈍足化」「50%の確率で天使を4秒呪う」「20%の確率で渾身の一撃」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。対天使妨害キャラで、射程が500あり攻撃範囲は300~750と広い。火力は3,492(Lv30時)と低いが、渾身の一撃を加味すると5,000近くに達する。ただ、あえて対天使キャラとして使う性能かと言われると微妙な性能。
鬼襲艇コヅチマル
「無属性と天使に超ダメージ」「烈波無効」「全方位攻撃」特性持ち。対無属性・天使アタッカーで速攻アタッカーなので、ブランカの対無属性・天使のような性能。この手のキャラは基本的に優秀だが、コヅチマルの場合肝心の火力がそこまで高くないので他速攻アタッカーよりは評価できない。
食道楽忍者トモエ
「50%の確率で無属性の敵と悪魔を3秒停止」「烈波無効」「遠方範囲攻撃」「2回連続攻撃」特性持ち。大型妨害にしては妨害確率が50%で安定感がないのが微妙。かと言って攻撃性能もイマイチなので、現状使い道はほぼないキャラである。
道化の狼姫ディル
「エイリアンと天使を40%の確率でふっとばす」「連続攻撃(3回)」特性持ち。対エイリアン・天使妨害兼アタッカー。妨害発動確率は40%と微妙だが、3回連続攻撃なので実際の発動率はそこそこ高い。「連続攻撃」というのが微妙で、空振りやすくDPS通りの数値が出なかったり、妨害が発動しにくかったりするのでやや使い勝手が悪い。対エイリアンには他に優秀なキャラが多いので使い道がほぼないが、対天使で人によっては使えるといったところか。
暴威の武神・上杉謙信
「黒い敵にめっぽう強い」「100%の確率で黒い敵をふっとばす」特性持ち。対黒い敵キャラだが、本能を解放することで対古代種キャラにもなる。「めっぽう強い」込みだと高ステータスとなり、Lv50時は体力約12万、DPS約1万に達する。ただ、コストが5475円と重めで実際使いにくい。対黒い敵キャラは他に優秀なキャラも多いので、対古代種キャラとして使っていけるといったところ。
バッドブラスター・サキ
「エイリアン・古代種・城にしか攻撃できない」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対象属性限定攻撃キャラで、サキはその射程が強み。感知射程600で攻撃範囲は500~900と非常にユニークかつ優秀。火力もLv50時点でDPS12,000と普通に高火力。ただ、コストが6300円と重いのと対象属性が限られてることで使いにくさを感じるキャラクターだ。
アストロDr.メカ子
「エイリアンに超ダメージ」「100%の確率でエイリアンを5秒鈍足化」特性持ち。対エイリアンキャラアタッカーだが、対エイリアンアタッカーは他にもキャラが多く、メカ子はコストが重く使いにくいキャラクターとなっている。他エイリアンアタッカーのほうが使いやすく評価は高い。形態を切り替えることで、対エイリアン壁・対エイリアン妨害キャラと使い分けが可能。
超電磁戦機ディア・ボロス
特性は「ゾンビ・天使・悪魔に超ダメージ」「ゾンビキラー」「動くを遅くする無効」「動きを止める無効」。対ゾンビ・天使・悪魔アタッカー。対ゾンビDPSは約21,000と高水準。移動速度が遅いのが弱点だが、これを射程440で打てるのは強い。若干の使いにくさはあるが、特に高火力対ゾンビアタッカーとして普通に強い。
氷結の精霊王ブリザレーナ
「100%の確率でエイリアンとゾンビを4秒鈍足化」「エイリアンとゾンビに打たれ強い」「超生命体特攻」「100%の確率でバリアブレイク」「ゾンビキラー」「動きを遅くする無効」「ワープ無効」「毒撃無効」「3回連続攻撃」「全方位攻撃」特性持ち。対エイリアン・ゾンビ妨害キャラ。妨害自体が強くないし、射程も350で被弾しやすいので「打たれ強い」があったとしてもやられてしまうことも多い。対エイリアン・ゾンビどちらもでそこまで使えるようなキャラではない。
流水の精霊王ミズマリリン
「100%の確率でエイリアンをふっとばす」「100%の確率でエイリアンの動きを遅くする」特性持ち。エイリアン相手には強いが、他の対エイリアンキャラには負けてしまっている。未来編・宇宙編までのキャラといったところ。
幻影の加護女神ベガ
「50%の確率で属性を持つ敵の攻撃力を6秒間50%低下」「属性を持つ敵にめっぽう強い」「超生命体特攻」「毒撃無効」「遠方範囲攻撃」「2回連続攻撃」特性持ち。幅広い属性に対応した一見使い勝手の良さそうなキャラだが、ステータスが微妙で使いにくい。「毒撃無効」「超生命体特攻」を有しているので、ビッグペン対策キャラとしては使っていける。
常夏の果実カイμ
「黒い敵とゾンビに打たれ強い」「ゾンビキラー」特性持ち。カイの派生キャラで、対象が黒い敵、ゾンビとなっている。カイと同様、短射程ながら打たれ強い込みの高体力と高火力で殴り合えるキャラで、対象属性にはそこそこ使えるキャラクターである。
英傑ダルターニャ
「属性を持つ敵に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」「波動無効」「ワープ無効」特性持ち。汎用アタッカーだが、DPS的にそこまで高火力なわけではなく、射程も325と射程負けしやすくきつい。他汎用アタッカーのほうが正直強く、ネコ祭限定キャラの中のハズレ枠である。
ちびネコヴァルキリー・華
「30%の確率でバリアブレイク」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ゾンビキラー」「ワープ無効」「古代の呪い無効」特性持ち。Lv30時点でDPS11,465と高DPSを誇るアタッカー。高火力ではあるが、短射程でやられやすいキャラで、移動速度も速いので突っ込みやすいのも使いにくい。「ゾンビキラー」を有していて、対ゾンビアタッカーとしては使っていけるのはあるが、使いにくい点が目立つキャラではある。
黒ちびネコヴァルキリー・紅
「100%の確率でLv3波動」「波動無効」特性持ち。DPSは5,733(Lv30時)だが、波動もあるので実質のDPSは倍になり、高火力アタッカーである。射程は345と短く、耐久が高いわけでもないので死にやすい。使い所があまりない性能となってしまっている。
ニャイバーン&アレク
「黒い敵に超ダメージ」「50%の確率で3秒間黒い敵の攻撃力を50%低下」「超生命体特攻」「遅くする無効」特性持ち。Lv30時点でDPSは6,660で、そこに超ダメージが乗るので対黒火力はなかなかの数値。体力も78,200(Lv30時)と高めなので、悪くはない対黒い敵キャラ。ただ、他に優秀なキャラがいるので・・・といったところ。
アーチャーCC
「波動無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。感知射程が500、最長攻撃範囲800の長距離キャラ。その分DPSは4,004(Lv30時)と控えめ。汎用遠距離火力枠となるが、火力は控えめで実際使い所が見当たらないキャラとなってしまっている。
寂救のミスティカCC
「黒い敵と悪魔にめっぽう強い」「100%の確率で黒い敵と悪魔を5秒鈍足化」特性持ち。対黒い敵・悪魔と二属性に対応したキャラだが、対悪魔はシールドがあるので妨害が機能しにくい。対黒に対しても強いキャラが溢れてるので、あえて使う理由もない。
上杉謙信春うらら
「天使にめっぽう強い」「100%の確率で天使をふっとばす」「超生命体特攻」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。上杉謙信の派生キャラで対象属性が天使となっている。対天使にはそこそこ使えるが、本当に「そこそこ」という評価であえて使いたいようなキャラではない。
Cランク
カオランパサラン
「100%の確率でLv6の小烈波」「20%の確率ですべての敵をふっとばす」特性持ち。射程が710と非常に長いのが特徴で、小烈波は150~1050の範囲に発生する。なので、狙った敵に当たらない場合もある。ふっとばす確率は20%と低いので、そうなると超射程アタッカーが役割となるが、火力が低くアタッカーとして使っていける性能ではない。強いキャラとは言えない。
コーネリアCC
「30%の確率で赤い敵と黒い敵を4秒停止」特性持ち。大型の妨害キャラだが、射程410とそこまで長くなく、体力もLv30時で27,200と高くない。妨害も30%の確率と発動率も微妙で、生き残れない妨害キャラとなってしまっている。各属性にもっと優秀な妨害キャラが存在しているので、キャラが揃ってくると使い道はない。
プレミアムケリ姫号CC
「敵を倒した時に得られるお金が2倍」特性持ち。資金稼ぎ要員で、カンカンとは違い範囲攻撃な点が差別化が図られてる。ただ、コストが3150円と普通に重い。ステータスはそこそこ。特に難易度の高いステージではまったく敵を倒せないので、特性が発揮できずにやられてしまう。
KHM46
「40%の確率で3秒黒い敵を停止」特性持ち。対黒い敵妨害キャラだが、対黒い敵は優秀なキャラが多く、それらにまるで匹敵するような性能ではないので評価できない。
初音ミクCC
「赤い敵・浮いてる敵・天使にめっぽう強い」「100%の確率で赤い敵・浮いてる敵・天使の攻撃力を2秒間50%低下」特性持ち。3属性対応キャラ。対応幅が広いのがいいが、特別評価できる点がない中途半端な性能で、手持ちが揃ってる人は使い道がないキャラである。
鏡音リン&レンCC
「50%の確率で黒い敵とメタルな敵をふっとばす」「50%の確率で黒い敵とメタルな敵を4秒間鈍足化」「遠方範囲攻撃」「ふっとばす無効」特性持ち。二属性妨害持ちだが、対黒・対メタルともに他優秀対策キャラと比べると性能が劣りすぎるので使い道はないだろう。
さやか&ネコ
「体力50%以下で攻撃力50%上昇」「100%の確率で一度だけ生き残る」「ふっとばす無効」「魔女キラー」特性持ち。汎用アタッカーだが、Lv30時DPSが5,812と大して高くない。体力50%以下で攻撃力が上がるが、「50%上昇」と微妙な上昇率。特筆して強い点がないキャラである。
ほむら&ネコ
「50%の確率で黒い敵を4秒停止」「動きを遅くする無効」「魔女キラー」特性持ち。対黒妨害キャラ。停止という妨害は強いが、50%と信用できない確率。強力な妨害キャラとは言えない。あえて使う理由はないキャラである。
遠坂凛CC
「エイリアンとゾンビを50%の確率でふっとばす」「ゾンビキラー」特性持ち。ふっとばすという妨害が微妙な上、確率も50%と信頼できない数値。アタッカーとしてもDPS5,000程度では使う理由がなく、キャラが揃ってくると使い道がなくなるキャラである。
ゴールデンモーデンCC
「エイリアンと無属性の敵に打たれ強い」「40%の確率でエイリアンと無属性の敵をふっとばす」特性持ち。能力的に高難易度ステージで使えるようなキャラではなく、レジェンドステージくらいまででしか使えないので評価できるようなキャラではない。
ゴールデンヒュージハーミットCC
「黒い敵とエイリアンにめっぽう強い」「ワープ無効」特性持ち。射程166のノックバック1なので殴り合っていくキャラ。だからと言ってステータスがめちゃめちゃ高いかと言うとそんなこともなく、手持ちが揃っていたら使い道はないキャラである。
とどめきCC
「50%の確率でエイリアンとゾンビを4秒鈍足化」「ゾンビキラー」特性持ち。妨害キャラだが、発動率が50%と安定性に欠く。かと言って他に特筆すべき点も多少コストが低いくらいしかないので、使っていくような性能ではないキャラである。
エルメCC
「ゾンビにめっぽう強い」「ゾンビキラー」「3回連続攻撃」「全方位攻撃」特性持ち。対ゾンビキャラで、コストが3,450円と控えめなのが特徴。ただ、優秀な対ゾンビキャラとは言えない。
大狂乱のケリ姫
「50%の確率でメタルな敵をふっとばす」特性持ち。射程780という長距離から攻撃できる対メタル妨害キャラ。本能解放でクリティカルアタッカーにもなる。ただ、あえて使うほど対メタルに優れた性能ではないので評価はできない。
初恋令嬢メルシュξ
「100%の確率でLv3波動」「30%の確率で赤い敵と浮いてる敵からの攻撃を3秒間無効化」「2回連続攻撃」特性持ち。メルシュの派生キャラ。「攻撃無効」特性持ちだが、肝心の体力が低くてそれを活かせない。そもそも赤い敵・浮いてる敵は他に優秀な壁キャラが多く、攻撃無効が活きるシチュエーションがない。
冬天使のシシル&コマリФ
「浮いてる敵と天使に超ダメージ」「3回連続攻撃」特性持ち。シシコマの派生キャラで、対象属性は浮いてる敵と天使となっている。本家キャラも使える性能ではなく、その派生キャラの時点で評価は・・・。特に射程が350と短いくせに体力も低いのが使いにくい。
ネコナースサンタマリア
「50%の確率で天使・エイリアン・悪魔をふっとばす」「50%の確率で天使・エイリアン・悪魔を4秒鈍足化」特性持ち。妨害確率が50%と不安定。攻撃発生も遅く、ノックバック数も少なく、強い点がないキャラである。
ファビュラスパサラン
「100%の確率でLv8烈波」特性持ち。射程650の超射程アタッカーで、烈波持ちなので攻撃と烈波が命中すればDPS8,082となかなの火力が出るが、烈波の範囲が広すぎて当たらないことも多い。正直、超距離アタッカーの中でも使いにくい部類である。
Dランク
スケランカクラン
「100%の確率でメタルな敵以外の敵を5秒呪う」「古代の呪い無効」「烈波無効」「3回連続攻撃」特性持ち。呪いを付与する妨害キャラ。ルガ族とあって「超射程か」と思いきやそうでもなく、射程は475。「汎用呪いキャラ」、しかも攻撃間隔が長い癖持ちとかいう使い所がわからないキャラ。使い道が存在していないので、完全にハズレキャラである。
ダルシム
「100%の確率で3秒間無属性の敵の攻撃力を50%低下」「3回連続攻撃」特性持ち。「無属性の敵妨害」は貴重だが、「攻撃力を50%低下」と微妙な性能。DPSは4,308(Lv30時)と低いので、妨害役としてしか使えない。おまけに射程も350と短い。妨害役としてもアタッカーとしても微妙な性能で、超激レアの中でも最弱として有名なキャラである。
ファーストムーンネルフ
「100%の確率で赤い敵とゾンビを3.67秒鈍足化」「ゾンビキラー」特性持ち。対赤・ゾンビ妨害キャラ。対ゾンビ妨害としては論外として、対赤妨害ももっと優秀なキャラがいるので使い道なし。
杏子&ネコ
「50%の確率で赤い敵をふっとばす」「50%の確率で赤い敵の攻撃力を8.33秒50%低下」「攻撃力低下無効」「魔女キラー」特性持ち。対赤妨害キャラだが、その妨害性能が微妙。ふっとばすと攻撃力低下という妨害に加え、確率が50%と安定していない。対赤妨害キャラは他に優秀なキャラが多いのであえて使う理由はない。
ウィンディスイートα
「エイリアンに超ダメージ」特性持ち。ウィンディの派生キャラで、対象がエイリアンとなっている。対エイリアンアタッカーだが、対エイリアンキャラは他に優秀なキャラがいるので使う機会はない。
デビルサンディアβ
「黒い敵に超ダメージ」特性。サンディアの派生キャラで対象が黒い敵となっている。対黒い敵アタッカーは粒揃いなのであえて使う理由がない。
サンタのメリークウγ
「エイリアンと天使にめっぽう強い」特性持ち。クウの派生キャラ。対象キャラがエイリアンと天使となっている。超本能で弱点を解放したクウの弱点の攻撃発生の遅さとノックバック数がこちらは健在。クウは超本能で化けたキャラで、それまでは使えないキャラだったので、派生キャラに関しては使えない評価となってくる。
聖夜のシスターカッパーκ
「50%の確率でエイリアンと天使を4.67秒停止」特性持ち。カッパーマインの派生キャラで、対象属性がエイリアンと天使になっている。妨害発動率が50%なのが微妙。アタッカーとしても火力は不十分。多属性対応キャラにありがちな中途半端で弱い性能である。
灼熱のビーチクウγ
「浮いてる敵・ゾンビにめっぽう強い」「ゾンビキラー」特性持ち。クウの派生キャラで、対象が浮いてる敵・ゾンビとなっている。元キャラのクウが超本能で化たキャラで、それ以前は弱キャラだった。本家より攻撃頻度が上がっているが、対象属性に対して他にもっと使いやすいキャラがいるので評価することはできない。
潮風のセーラーカッパーk
「50%の確率で赤い敵・黒い敵・メタルな敵を3.67秒停止」特性持ち。多属性対応妨害キャラだが、発動率が50%と安定感がないのが微妙。加えて、低体力かつ攻撃発生も遅く弱い。
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