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【にゃんこ大戦争】獣石で優先的に進化させたいおすすめキャラ

目次

最優先

飛脚ネコ

「赤い敵に超ダメージ」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」特性持ち。非常に優秀なアタッカー。量産アタッカーとして普通に優秀なことに加え、「赤い敵に超ダメージ」の特性まで有している。そのため、赤い敵にはかなりの火力を叩き出してくれるし、「超獣特攻」も有しているので、超獣相手にはオールマイティに使っていける。おまけに獣石が必要なキャラの中でも必要獣石は控えめで、進化させやすいのもありがたい。獣石進化の中でも最優先で進化させていきたいキャラである。

優先度:高

ネコヒットマン

「属性を持たない敵に超ダメージ」「動きを止める無効」「波動無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。貴重な「属性を持たない敵に超ダメージ」特性持ち。超激レア込みでも持っているキャラが少ない特性で、対無属性量産アタッカーとして活躍してくれる。おまけに「波動無効」「動きを止める無効」と妨害耐性も兼ね備えているのが優秀すぎる。EXキャラなので、星4ステージにも起用できるのが強い。星4ステージにおける対無属性アタッカー兼遠方範囲アタッカーとして使っていけるので、優先的に獣石を投入していきたい。

ネコタマ号

「超獣特攻」「ふっとばす無効」「攻撃力ダウン無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「ワープ無効」「烈波無効」特性持ち。超ピーキーな対超獣キャラで、攻撃発生は278.23秒、一度攻撃するとその場に停止というネコカメカーのような動きをするキャラクター。特徴的なのは「超獣特攻」の性能。Lv50にすると超獣に対しての攻撃力は110,700という高火力となり、体力も18万相当と高耐久。おまけに「超獣の攻撃を50%の確率で2秒間無効」になってるので、対超獣には無類の耐久力を発揮する。使い方が問われるキャラだが、超獣のみのシチュエーションにおいては最強格と言える性能なので、進化させておいて損はない。

覚醒ネコ神面のドロン

「100%の確率で古代種を6.67秒間停止」「100%の確率で古代種をふっとばす」「100%の確率でLv3烈波」「超生命体特攻」「超獣特攻」「攻撃力ダウン無効」「動きを止める無効」「動きを遅くする無効」「ふっとばす無効」「波動無効」「烈波無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「1回攻撃」特性持ち。攻撃後消滅してしまうので、一発限りの使い切りキャラ。各種妨害耐性、超高耐久を誇るので、確実に敵に攻撃を当て様々な妨害を撒くことができる。主に対古代種妨害キャラとして使用でき、特に高難易度ステージでは使える。汎用性が高いキャラではないが、高難易度ステージでお世話になるので進化優先度は高め。

覚醒戦士ドグえもん

「古代種と無属性に打たれ強い」「超生命体特攻」「超獣特攻」「ワープ無効」「古代の呪い無効」特性持ち。進化させることで「古代種に打たれ強い」「超生命体特攻」「超獣特攻」を獲得。体力が約1.2倍となり、再生産時間も短縮される。体力がLv30時点で98,600と高く、そこに「古代種に打たれ強い」「超生命体特攻」「超獣特攻」が乗るので、古代種・超生命体・超獣への壁として使える。特に、古代種、無属性の超獣・超生命体には超高耐久を誇る。特に、超猿獣ルーザや超生命体ゼロルーザに対して有効。こいつらの攻略には必須と言えるキャラなので、進化させておいて損はない。

覚醒古獣ナーラ

「古代種にめっぽう強い」「100%の確率で古代種の攻撃力を4秒間50%低下」「超生命体特攻」「超獣特攻」「波動無効」「烈波無効」「古代の呪い無効」「3回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」特性持ち。第3形態に進化させることで体力が上昇し、妨害確率も100%に、妨害時間も延長される。また、超生命体特攻・超獣特攻も獲得と、大幅にパワーアップした。ゼロルーザ戦で特に活躍するし、それ以外でも対古代種・対超獣と様々な面で活躍してくれる強いキャラ。進化は大変だが、早めに進化させていきたい。

猿人ネコルーザ

「古代種に超ダメージ」「古代種に打たれ強い」「超獣特攻」「烈波無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」特性持ち。特に、古代種には超高耐久・超高火力と「最強格」とも言える性能誇る。また、「超獣特攻」も有しているので、古代種以外の超獣にも強い。本当は最優先で進化させていきたいところだが、進化素材が非常にヘビーで素材集めが大変。ただ、その労力に見合った性能を発揮してくれるので、卵を入手できたらぜひ進化させていきたいところ。

覚醒のミケとウルス

「20%の確率でメタルな敵以外を3秒間攻撃力を50%低下」「超生命体特攻」「超獣特攻」「古代の呪い無効」特性持ち。DSPはLv30時点で6,435で、汎用アタッカーとして運用できる。加えて、「超生命体特攻」「超獣特攻」を持っているので、超生命体や超獣にはより強い。EXキャラなので、特に星4ステージにおける汎用アタッカーとして使えるキャラなので、進化優先度は高いキャラである。

優先度:中

ヴァルヴァルにゃんこ

「赤い敵に打たれ強い」「30%の確率で赤い敵をふっとばす」「超獣特攻」「100%の確率でLv1波動」特性持ち。進化させることで「赤い敵に打たれ強い」「超獣特攻」「100%の確率でLv1波動」を獲得。また、体力も2倍となる。大幅に強化される。第三形態まで進化させれば、対赤い敵キャラとしては使い道が出るので、一応進化させる価値はある。

改心のネコ

「浮いてる敵にめっぽう強い」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。進化させることでコストが大幅にダウンし、ステータスが上昇、「浮いてる敵にめっぽう強い」「烈波無効」「超獣特攻」の特性を獲得する。超獣かつ浮いてる敵にはLv50時点で体力258,750と超高耐久の壁に。それ以外でも浮いてる敵にはかなり固い壁として使っていける。ただ、コストが900円と重めなのが少々気になる。第2形態まではネタキャラだが、第3形態に進化させることで普通に使えるキャラとなるので、進化させる価値は高いキャラである。

ネコキノコ

「天使に超ダメージ」「超獣特攻」「波動無効」特性持ち。対天使アタッカー。超獣特攻も持っているので、ラジャコングにはかなりの火力を出せる。通常攻略ではなかなか使う機会はないが、レアキャラクターなので、星4ステージの対天使アタッカーとして運用できる。

ネコ村長

「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「30%の確率でLv3小波動」「魂攻撃」「超獣特攻」特性持ち。DPS2,102(Lv30時)の超ダメージ持ちアタッカーは強い。「ゾンビキラー」「魂攻撃」と、対ゾンビキャラに持っておいてほしい特性を有しており、対ゾンビキャラとして十分活躍してくれる。量産対ゾンビアタッカーはネコックマンケンがいるが、それに匹敵する性能は有している。特に、「超獣特攻」もあるためアリアントにはより適正が高い。

ネコはにわ

「無属性に打たれ強い」「超獣特攻」特性持ち。対無属性にはLv50で体力は34,560と量産壁としては高く、壁として機能してくれる。「超獣特攻」も有しており、野生のわんこに対しては体力57,600に。ただ、移動速度が遅く、壁役としてはそこが使いにくい。「無属性に強い」というユニークな壁役なので、使い道はあり進化させる価値はある。

ネコサボテン

対悪魔壁キャラ。「悪魔にめっぽう強い」「烈波無効」と、対悪魔戦で活躍できる特性を有している。普通に対悪魔壁として運用できます。対悪魔壁はネコエキゾチックが対抗馬として存在しているが、あちらは運要素が強く、ネコサボテンの壁として安定性は高い。ネコエキゾチックの育成が進んでいなければ、こちらを優先的に対悪魔壁として使ってもいい。

ネコスーパーカー

「属性を持つ敵を100%の確率でふっとばす」「100%の確率でバリアブレイク」「100%の確率でシールドブレイク」特性を有する。ネコスライムやエクスプレスのような使い勝手のキャラ。攻撃力は高く、Lv50まで上げると81,000に達する。プレイヤースキルが問われるキャラだが、上手く使える人にとっては普通に有用。ピーキーながら使い所はあるキャラだろう。

ネコバレル

「悪魔に打たれ強い」「60%の確率でシールドブレイク」「烈波無効」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対悪魔キャラに欲しい特性を兼ね備えている対悪魔キャラ。。遠方範囲攻撃なので、中距離からシールドブレイクを狙っていける。無課金の対悪魔キャラとしては悪くない性能なので、対悪魔キャラが不足していれば優先的に進化させていきたいところ。

ネコウォッシュ

「エイリアンに打たれ強い」「30%の確率でエイリアンの約6秒間エイリアンの攻撃力を50%ダウン」特性持ち。対エイリアン特化の壁キャラ。超獣特攻も持っているので、シザーレックスには無類の硬さを発揮してくれる。対エイリアンにはかなり硬い壁となってくれるので優秀だが、ワープ無効がないのが痛い。対エイリアンに対しては普通に優秀な壁キャラであり、進化させる価値は高い。

伝説の冒険少女カンナ

「黒い敵に超ダメージ」「100%の確率でLv3烈波」「3連続攻撃」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」特性持ち。進化させることで烈波のLvが上がり、「超獣特攻」を獲得。黒い敵かつ超獣である怒りのブラッゴリや超牙獣クロコックスにはかなりの火力を出せるようになるので、進化させる価値はある。

天魔城龍バベル

「赤い敵と浮いてる敵に超打たれ強い」「超生命体特攻」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「ふっとばし無効」「毒撃無効」特性持ち。進化させることで体力が20%増加し、「ふっとばし無効」「毒撃無効」を獲得。長所の体力伸び、適正となる敵キャラが増える進化なので、進化させる価値は十分ある。

優先度:低

グミネコソーダ

「超獣特攻」特性持ち。進化させることで体力とノックバック数が1.5倍となり、「超獣特攻」を獲得。攻撃無効特性があり、対超獣壁として使えるようになるが、混成編成だとそうもいかないので、そこまで有用なキャラになるわけではない。

メタフィリバスター

「100%の確率で古代種と無属性の敵を4秒停止」「烈波無効」「古代の呪い無効」「全方位攻撃」特性持ち。進化させることで体力と攻撃力が増加し、停止対象に古代種が追加され、「烈波無効」と「古代の呪い無効」を得た。また、攻撃頻度も約20秒から約15秒に短縮された。よく使うような性能ではない上、進化素材もかなり重いので進化は後回しにしたほうがいい。

ねこシシマイ

「赤い敵と無属性にめっぽう強い」「50%の確率で赤い敵と無属性の攻撃力を4秒50%下げる」「超獣特攻」「ふっとばす無効」特性持ち。対赤い敵と無属性妨害キャラ。赤い敵に対しては他に有用な妨害キャラがいるので、主に対無属性キャラとなるが、それに対しても「有用か」と言われると微妙なところ。優先して進化させるほどの性能ではないので、進化優先度は低い。

ネコ舞踊ゴージャス

「超獣特攻」特性持ち。進化させることで体力と攻撃力が30〜40%程度上昇し、「超獣特攻」も獲得する。特に超獣の攻撃を8%の確率で1秒間無効化が、対超獣壁として使えるようになるが、進化素材がなかなかきつく、それに見合った活躍をしてくれるかと言うと微妙。進化は後回しでいいだろう。

死神ネコ

「20%の確率で黒い敵を2秒停止」「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。進化させることで「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」を獲得。一見強力な進化だが、対黒い敵妨害キャラならボンバーを差し置いて使う理由がない。黒い敵超獣には一応使えるが、ブラッゴリとダックジョーは停止無効なので肝心の役割が機能しない。使い所のない産廃キャラなので進化は後回しでいい。

ネコターさん

「エイリアンにめっぽう強い」「鳥獣特攻」「動きを遅くする無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。エイリアンにはそこそこ強いが、あえて使う理由はほぼない。エイリアンかつ超獣のシザーレックスに使えるくらいか。

アーマードホタルネコ

「50%の確率で赤い敵とエイリアンの攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」特性持ち。使えたもんじゃない性能なので進化優先度は低い。

ネコピエロ

「30%の確率でゾンビの動きを3秒間鈍足化」「ゾンビキラー」「魂攻撃」「超獣特攻」特性持ち。対ゾンビキャラだが、妨害性能が微妙で優秀なキャラとは言えない。「超獣特攻」を有しているので、一見アリアント対策キャラにも見えるが単体攻撃であるゆえに使いにくく、対ゾンビキャラとしても使うこともない。進化優先度は低い。

ネコオペ

「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。オウルハズク対策として使えるが、実際にオウルハズクに妨害をかけられるかは微妙で、上手く機能しないことも多い。「攻撃力低下」という妨害自体が微妙で、強い妨害キャラでもないため進化優先度は低い。

ネコガスマスク

「黒い敵に打たれ強い」「超獣特攻」「毒撃無効」特性持ちの対黒い敵キャラ。超獣特攻を有しているので、怒りのブラッゴリ・超闇獣ダックジョー・超牙獣クロコックス対策として使える。「毒撃無効」という貴重な特性も有しており、悪くない性能なのだが、いかんせん使うことはあまりないキャラクター。進化優先度は低い。

ネコスマッシュ

「30%の確率でエイリアンをふっとばす」「超獣特攻」「動きを遅くする無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」持ち。特性的に対シザーレックスキャラだが、ステータスの低さゆえシザーレックス対策として使えるキャラでもない。普通に弱いので進化優先度は低い。

ネコアックマ

「悪魔に極ダメージ」「超獣特攻」特性持ち。ネコックマの対悪魔版。ネコックマが優秀なキャラなので、このキャラも優秀と思いきや、残念ながら使えるような性能ではない。確かに、悪魔には量産キャラとは思えない火力を叩き出すが、ほとんどの悪魔に射程負けしてる関係上殴れるチャンスが少ないし、悪魔はシールドを持っているのでせっかくの高火力を活かしにくい。ヘルゴリラー相手には戦えるが、わざわざこのキャラで対策することもないので使う機会はない。素材もきついし、進化は後回しでいい。

ネコソシスト

「30%の確率で悪魔を3秒間停止」「超獣特攻」特性持ち。対悪魔妨害キャラだが、悪魔はシールド持ちの敵が多い関係上妨害が通りにくい。役割を果たせるキャラではなく使うようなキャラクターではないので、進化は後回しでいい。

ネコポリス

「無属性な敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。特性が乗るので、無属性の超獣、野生のわんこ・ピヨルーツ・パパオウには強い。どのキャラにも「劇的に活躍してくれる」というわけでもなく、野生のわんこには戦えるものの、わざわざ1枠使って対策キャラを出すような敵でもないのでそれも微妙。活躍する場がないので、進化は後回しでいい。

ネコジェラート

「40%の確率で無属性の敵を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」「波動無効」特性持ち。進化させることで「超獣特攻」を獲得。そもそもの妨害の性能が微妙で、使うようなキャラでもないので進化は後回しでいい。

ファビュラスパサラン

「100%の確率でLv8烈波」特性持ち。進化させることで烈波のレベルが上昇する。烈波アタッカーだが、烈波が命中すれば火力が出るが、烈波の範囲が広すぎて当たらないことも多い。「使いにくいアタッカー」という評価なので、あえて優先的に進化させる必要はない。

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