京坂七穂・真
「メタルな敵に超打たれ強い」「50%の確率でクリティカル」「100%の確率でバリアブレイク」「ゾンビキラー」「100%の確率で一度だけ生き残る」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」特性持ち。非常に優秀なクリティカルアタッカー。範囲クリティカルにはハヤブサといった対抗馬がいるが、それら優秀な範囲クリティカルにも勝る性能をしている。ハヤブサと比べ一撃の火力では劣るが、攻撃頻度とクリティカル率では上回り、安定性がある分七穂のほうが使い勝手がいい。クリティカルアタッカーの中でも最強で、入手できれば大型クリティカルアタッカー枠として使っていきたい。
夢幻の精霊ルミナリア
「エイリアンに超打たれ強い」「100%の確率で5秒間エイリアンの攻撃力を50%低下」「100%バリアブレイク」「動きを遅くする無効」「ワープ無効」特性持ち。エイリアンに対してはかなりの強さを発揮する他、体力13万オーバー、DPS6,881（Lv30時）と普通にステータスが高い。そのためエイリアン以外にもそこそこ強い。エイリアンの混合ステージで非常に使いやすいので、伝説レアキャラの中では汎用性が高めなのが評価できる。
極秘研究機関パンドラ
「ゾンビに打たれ強い」「ゾンビに極ダメージ」「波動ストッパー」「ゾンビキラー」「全方位攻撃」特性持ち。素のステータスが高く、そこに特性が乗ると対ゾンビには化け物みたいなステータスと化す。Lv30時点で体力は765,000、DPS38,250と「対ゾンビ最強」と言える数値。射程は400と長いほうではないが、対ゾンビとなると射程負けする敵は少なく「弱点」とも言えない。移動速度が「1」と全キャラ中最低の数値で、前線に到達することは難しいが、最終防衛ラインを担ってくれるといったところ。伝説レアらしく尖った性能だが、最強の対ゾンビキャラの一角となるので、伝説レアの中でも評価できるキャラクターである。
うしわか丸
「天使に打たれ強い」「天使に極ダメージ」特性持ち。ウルトラソウルズらしく第1・第2形態の使い分けが可能で、第1形態は量産アタッカーとしての運用が可能。「極ダメージ」のおかげでLv30時点でDPS16,000超えという化け物みたいな数値を叩き出す。第2形態は大型となり、射程が450まで伸び耐久力も向上。「対天使最強格」とも言えるキャラクターで、伝説レアにありがちな使いにくさも特に感じない。非常に優秀な対天使キャラである。
時空科学者アビス博士
「黒い敵・エイリアンに極ダメージ」特性持ち。Lv30時のDPSが5,759で、黒い敵・エイリアンに対してはDPSは3万という超高火力を叩き出す。エイリアンに対してはブランカ、黒い敵に対しては真田という、各属性に特に高火力を叩き出すキャラに並ぶDPSを誇る。加えて、体力も187,000（Lv30時）という高体力で、殴れるアタッカーとして活躍してくれる。第1形態に切り替えると「黒い敵・エイリアンに超打たれ強い」特性になるので、超高耐久壁として運用するという使い分けも可能。
暁光のイザナギ
「属性を持つ敵に極ダメージ」「波動無効」「動きを止める無効」「古代の呪い無効」「召喚」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。素のDPSがLv30時点で12,633、そこに「属性を持つ敵に極ダメージ」が乗るので、とんでもない火力を叩き出していく。ただ、実際は3回連続攻撃で、攻撃範囲がバラけているので、DPS通りの火力が出ることはない。単発でも「極ダメージ」が乗ればかなりの火力は出るが。また、単体攻撃で感知射程350というのが欠点だが、火力が非常に高く、使えるステージでは非常に強力。精霊の召喚も可能で、「100%の確率ですべての敵を5.2秒鈍足化」「100%の確率ですべての敵をふっとばす」の妨害を撒くことができる。この精霊の効果も優秀。伝説レアの中でも特に強力な性能をしており、最優先でキャッツアイを注いでいきたいキャラである。
キャッツアイ【超激レア】の代用
そもそも伝説レアの入手率が低いので、「伝説レアを持っていない」という人も多いだろう。手に入らない場合は、キャッツアイ【超激レア】の代用として不足時に使ってしまってもいい。キャッツアイ【伝説レア】の入手手段は限られているが、イベントをこなしている内に溜まってはいくので、どうしてもレベルを上げたい超激レアがいるなら代用として使ってしまって問題ない。
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