キャラランク
Aランク
前田クリス慶次DX
「赤い敵と悪魔に打たれ強い」「体力50%以下で攻撃力100%上昇」「波動無効」特性持ちの対悪魔大型壁。打たれ強い特性込みで体力は24万超え(Lv30時)という高耐久。DPSは4,420(Lv30時)と並みだが、体力50%以下になると8,840とそれなりの数値になる。対悪魔キャラとしてはまあまあ優秀で、対悪魔キャラが不足しているなら使っていける。
Bランク
雪妖精のスノーカイμ
「エイリアンと天使に打たれ強い」特性持ち。カイの派生キャラ。ステータス自体は良いのだが、対エイリアンと天使には優秀な壁キャラが他に存在し、特に対エイリアンに関しては「ワープ無効」の特性もなく壁を任せるのはやや厳しい。
Cランク
ネコナースサンタマリア
「50%の確率で天使とエイリアンと悪魔をふっとばす」「50%の確率で天使とエイリアンと悪魔を4秒鈍足化」特性持ち。対象属性の多い妨害キャラだが、まず対悪魔にはシールドがある関係上使いにくい。エイリアンも妨害キャラはもっと優秀なキャラがいるため、使うなら対天使といったところ。それも他キャラのほうが優秀という。
トナカイ娘テルンζ
「黒い敵とエイリアンにめっぽう強い」「100%の確率で黒い敵とエイリアンをふっとばす」「超生命体特攻」「動きを遅くする無効」特性持ち。狩猟娘テルンの派生キャラ。特性的にデッカーバチャン向きだが、元のステータスが微妙すぎてあまり有効なキャラになってないのが残念。
冬天使のシシル&コマリФ
「浮いてる敵と天使に超ダメージ」「3回連続攻撃」特性持ち。シシコマの派生キャラで、対象属性は浮いてる敵と天使となっている。本家キャラも使える性能ではなく、その派生キャラの時点で評価は・・・。特に射程が350と短いくせに体力も低いのが使いにくい。
Dランク
聖夜のシスターカッパーκ
「50%の確率でエイリアンと天使を4.67秒停止」特性持ち。カッパーマインの派生キャラで、対象属性がエイリアンと天使になっている。妨害発動率が50%なのが微妙。アタッカーとしても火力は不十分。多属性対応キャラにありがちな中途半端で弱い性能である。
サンタのメリークウγ
「エイリアンと天使にめっぽう強い」特性持ち。クウの派生キャラ。対象キャラがエイリアンと天使となっている。超本能で弱点を解放したクウの弱点の攻撃発生の遅さとノックバック数がこちらは健在。クウは超本能で化けたキャラで、それまでは使えないキャラだったので、派生キャラに関しては使えない評価となってくる。
総括
「優秀」と言っていいのが唯一前田クリス慶次くらいで、それも「手に入れておきたい」というキャラでもない。全体的に微妙なラインアップで、手持ちが揃ってくると使わなくなってくるようなキャラばかり。どうしても手に入れたいキャラがいる人以外はスルーしていいだろう。
コメント