にゃんこ大戦争には多くのレアキャラがいますが、どのキャラから進化させるべきか迷ってしまいますよね。レアキャラといえど、第三形態に進化させると超激レアを凌駕する性能を発揮してくれるキャラもいるので、どのキャラを進化させるは重要な選択です。こちらに優先的に進化させるべきおすすめレアキャラクターをまとめたので、進化に迷った際は参考にしてみてください。
最優先
ねこキョンシー
100%生き残る超優秀な壁
特性：必ず一度だけ生き残る
ネコキョンシーは第3形態に進化させることで大化けするキャラなので、最優先で進化させたいレアキャラクターの一角。第2形態のネコマサイは産廃で使えないですが、ネコキョンシーに進化させることで一気に化けます。コストが360→240となり、生き残る確率も50％→100％となりました。どれだけ火力のある攻撃を食らっても必ず一度生き残り、1体で壁2体分の働きをするにゃんこ大戦争界屈指の壁キャラとなっているので、最優先で進化させましょう。
ねこジュラザウルス
最強メタルキラー
特性：7％前後の確率でクリティカル攻撃
7％の確率でクリティカルを発動してくれるねこジュラザウルスも優先して進化させたいレアキャラ。特に、序盤はメタル対策キャラがほとんどいないので、対メタルに有効なキャラを持っていない人は優先的に進化させたいところ。現環境最強量産クリティカルキャラなので、終盤まで使える進化させて損のないキャラクターです。こいつを持っていないとクリアまでにめちゃくちゃな時間を要するステージもあるので、早めに進化させておきましょう。
ねこラーメン道
対天使最強の量産壁
特性：天使に打たれ強い（被ダメージ1/4〜1/5）
対天使における前線維持能力が全キャラ中でもNo.1・2を争うレベルに最強の壁。高い体力とKB1のおかげで天使が出るステージにおいては必ず入れたいキャラクターです。レベル30時点でDPSが3000とかなり高く、殴れる壁として働いてくれる。しっかり育成すれば単独で高難易度ステージを攻略できるほどの高スペックキャラとなっているので、進化させて絶対に損をしないキャラクターです。天使ステージに苦戦している方はぜひ優先的に進化させてみてください。
ネコカメラマン
汎用性抜群の強キャラ
特性：浮いてる敵にめっぽう強い（与ダメ×1.5〜1.8 被ダメ1/2〜1/2.5）、約50％の確率で一度だけ生き残る
「浮いてる敵にめっぽう強い」「生き残り」「範囲攻撃」と多くの特殊能力を持つ。能力のおかげでアタッカーでありながら、壁としての役割も果たしてくれる汎用性の高いキャラとなっています。特に、序盤浮いてる強敵が多いので浮いてる敵に苦戦している人は優先的に進化させたい。しっかり育成すれば超激レアより高い火力と殲滅力を発揮するキャラとなるので、進化させて損することは間違いなくありません。
飛脚ネコ
「赤い敵に超ダメージ」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」特性持ち。DPS3,307（Lv30時）からの赤い敵に超ダメージ持ちなので、赤い敵には超火力を叩き出す。おまけに超獣特攻も持っているので、対超獣キャラとしても使える。さらに、遠方範囲持ちで足も速く、速攻アタッカーとしても運用できるという万能さ。これをコスト690円で出せるというのは破格の性能。無課金キャラとは到底思えない性能で、初心者から上級者まで誰もが使っている無課金強キャラクター。卵キャラの中でも進化素材集めが簡単なのもありがたく、最優先で進化させたい。
優先度：高
マキシマムファイター
対赤い敵最強の量産壁
特性：対赤い敵めっぽう強い（与ダメ×1.5〜1.8 被ダメ1/2〜1/2.5）
第二形態までは産廃だったが、第三形態になることで大化けするキャラ。第三形態になると体力が二倍になり、暗黒ネコの利用価値を完全に食ってしまった。序盤は特に赤い敵が多いので、赤い敵に苦戦するステージがある方は優先的に進化させたいキャラとなっている。特性の「赤い敵にめっぽう強い」のおかげで、赤い敵との殴り合いにめちゃくちゃ強いのはもちろん、量産キャラの中でもステータスが優れているので赤以外にも使える優秀なキャラ。
ネコ法師
優秀な量産対浮き妨害
特性：浮いてる敵を約20％の確率で約3〜4秒間動きを遅くする
浮いてる敵に鈍足妨害を仕掛けてくれる量産型の妨害キャラ。攻撃頻度が高く範囲攻撃のため集団戦にも強く、量産妨害の中で頭一つ抜けたスペックとなっている。対浮いてる敵妨害のレアキャラにはねこ医師・ネコオドラマンサーがいますが、範囲攻撃である点からネコ法師を優先して進化させることをおすすめする。序盤苦戦しやすいボスは浮いてる敵が多いので、浮いてる敵に苦戦している人は特に優先的に進化させてもらいたい。
ネコマスター
「ゾンビに打たれ強い」特性持ちの対ゾンビ壁兼アタッカー。ゾンビステージではレギュラー確定になるほど強いキャラ。特に、第3形態にすることで体力が約1.46倍という大幅強化が図られるので、第3形態に進化させるメリットはでかい。進化優先度は高め。
ネコ村長
「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「30%の確率でLv3小波動」「魂攻撃」「超獣特攻」特性持ち。対ゾンビアタッカー。「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「魂攻撃」持ちで、対ゾンビキャラとして活躍してくれる。「魂攻撃」という無課金キャラでは貴重な特性持ちで、他対ゾンビキャラにはない活躍をしてくれる。普通に優秀な対ゾンビキャラとして使えるのだが、対ゾンビ量産アタッカーにはネコクマッケンという優秀なキャラがいるので、「よく使うか」と言われると微妙なところ。ただ、キャラとしては普通に優秀で、特に「超獣特攻」を有しているのでアリアントに対しては非常に強い。
優先度：中
ネコパーフェクト
にゃんこ大戦争最強の汎用キャラ
特性：攻撃力低下無効
ご存知にゃんこ大戦争界最強の汎用性キャラ。「範囲攻撃」・「そこそこの射程」・「早い生産性」とアタッカーとして破格の性能を誇り、初心者から上級者まで誰もが使う超優秀キャラとなっています。にも関わらず進化の最優先にしてない理由は、進化してもDPSが300程度しか上がらず、進化の恩恵が少ないから。もちろん、300という数字は大きいことには大きいですが、進化素材が限られている内は後回しにしたほうがいい数字なので、最優先のキャラを進化させてからこのキャラを進化させるほうがいいでしょう。第二形態でも十分強力なキャラですからね。
ネコサテライト
対エイリアン最強クラスの壁
特性：エイリアンにめっぽう強い（与ダメ×1.5〜1.8 被ダメ1/2〜1/2.5）、遅くする・攻撃力低下・ワープ無効
エイリアンにめっぽう強い特性のおかげで対エイリアンに最強クラスの性能を発揮する量産壁。未来編・宇宙編で大活躍するので、レベルを上げておいて損はないです。ただ、第三形態にしても壁役に大事なHPが変わらず、コストが30円安くなるだけなので最優先の進化とは言えない。第二形態でも十分運用できるので、最優先のキャラを進化させてからのほうがいいでしょう。
デビルサイキックネコ
レアキャラ屈指のエイリアン妨害
特性：エイリアンを約50％の確率で3〜4秒間動きを遅くする、ワープ無効
約50％で「エイリアンを鈍足化」・「365とそこそ長い射程」が光る優秀なキャラ。未来編でエイリアンキャラに苦戦するのは避けれない道ですが、このキャラがいるだけで攻略がだいぶ楽になります。多くのエイリアンに射程勝ちしているので、射程外からガンガン妨害してくれます。未来編・宇宙編ともに大活躍してくれるので、進化させて損はないでしょう。
双炎舞ネコ魔剣士
対赤屈指の火力量産キャラ
特性：赤い敵に超ダメージ（与ダメ×3〜4）
赤い敵であれば下手な超激レアよりも高火力を叩き出せる対赤屈指の量産火力キャラ。第二形態から第三形態に進化させることで火力が2倍になるので進化させる恩恵はでかいが、射程が155と短く通用するステージが少なく汎用性は低い。対赤はマキシマムファイターが優秀すぎるので、そちらの進化を優先することをおすすめします。
草刈りネコ
「5%の確率でゾンビを4秒間停止」「ゾンビキラー」特性持ちの対ゾンビキャラ。第3形態に進化させることで体力と停止時間が2倍、射程が50増加する。使えるゾンビ妨害キャラなので進化はさせていきたい。進化させることで妨害時間が2倍になるので、キャラ性能は大きく引き上がる。対ゾンビキャラが不足しているなら、特に優先的に進化させていきたい。
ねこ医師
「40%の確率で浮いてる敵をふっとばす」特性持ち。進化させることで体力が倍になり、妨害確率も10%上昇する。妨害役として強化されるのが、浮いてる敵への妨害は範囲攻撃のねこ法師がやはり優秀なので進化優先度は低い。第3形態に進化させることで本能を解放できるようになり、本能で古代種も妨害対象にすることができるようになり、そっちで使う価値が生まれる。本能を解放するためにも、古代種に困ったら第3形態に進化させるのはあり。
ねこロデオ
「30%の確率で黒い敵を4秒間鈍足化」特性持ち。進化させることで体力と攻撃力が微増し、射程は320に伸び妨害時間も2倍に伸びる。量産対黒い敵妨害はネコボンバーがいるので、そこでの活躍は期待できないが、第3形態に進化させることで本能を解放できるようになり、古代種にも妨害をかけられるようになる。特に、古代種ステージを攻略したばかりの際はこのキャラを古代種対策として使うこともあるので、古代種対策キャラが不足しているなら進化せていきたいところ。
ネコエキゾチック
「30%の確率で赤い敵からの攻撃を2秒間無効化」特性持ち。進化させることで体力と移動速度が上昇する。壁役としては嬉しい強化。対赤い敵は他に優秀なキャラが多く出番はないが、本能の「属性追加：悪魔」を解放することで使う機会が生まれる。対悪魔壁として使用できるようになり、魔界編では特に活躍する。魔界編に入るまでは特に使う機会はないので、魔界編攻略が見え出したら進化させるといいだろう。
ネコバレル
「悪魔に打たれ強い」「60%の確率でシールドブレイク」「烈波無効」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対悪魔キャラに欲しい特性を兼ね備えている。遠方範囲攻撃なので、中距離からシールドブレイクを狙っていける。無課金の対悪魔キャラとしては悪くない性能なので、対悪魔キャラが不足していれば優先的に進化させていきたいといったところ。
ネコタマ号
「超獣特攻」持ちの対超獣キャラ。超ピーキーなキャラで、攻撃発生は278.23秒で、一度攻撃するとその場に停止というネコカメカーのような動きをするキャラクター。特徴的なのは「超獣特攻」の性能。Lv50にすると超獣に対しての攻撃力は110,700という高火力となり、体力も18万相当と高耐久。おまけに「超獣の攻撃を50%の確率で2秒間無効」になってるので、対超獣には無類の耐久力を発揮する。使い方が問われるキャラだが、超獣のみのシチュエーションにおいては最強格と言える性能なので、進化させておいて損はない。
改心のネコ
「浮いてる敵にめっぽう強い」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。超獣かつ浮いてる敵にはLv50時点で体力258,750と超高耐久の壁に。それ以外でも浮いてる敵にはかなり固い壁として使っていける。ただ、コストが900円と重めなのが少々気になる。それでも完全ネタキャラから普通に使えるキャラへと変わったキャラである。
クリスタルチビガウガウ
「黒い敵に打たれ強い」「ふっとばす無効」特性持ち。第3形態に進化させることで、体力が1.25倍になり、「ふっとばす無効」も獲得する。壁役なので体力が上がる進化は嬉しいので、進化自体が悪いわけではないが、第2形態の時点でも十分に強いので、そこまで優先的に上げたいというわけでもないかなといったところ。
優先度：低
ネコクール
「エイリアンに超ダメージ」特性持ちの対エイリアンアタッカー。DPSが3,150（Lv30時）で、ここに超ダメージが乗ると量産にしてはかなりの火力が期待できるが、200という射程の短さがネック。強力な側面もあるが、多くのエイリアンに射程負けしてしまっている関係上、使いにくさが目立つ。エイリアンに対しては他にもっと有能なキャラがいるので、進化は後回しでいいだろう。
ニャック・スパロウ
「赤い敵を40%の確率でふっとばす」特性持ちの赤い敵妨害キャラ。第3形態に進化させることで体力が2.5倍以上、射程も伸びる。射程が短い赤い敵に対しては「ふっとばす」という妨害は有効。なので、妨害役として悪くはないが、赤い敵妨害にはネコアップルという優秀なキャラがいるので、進化優先度は低めになるだろう。
ネコビマージョ
「20%の確率で赤い敵を5秒間鈍足化」特性持ちの対赤妨害キャラ。第3形態に進化させることで体力・射程が上昇し、妨害時間も増加する。対赤妨害キャラとして悪くはないのだが、対赤キャラは他に優秀なキャラが多いので、進化優先度は低くなってくる。
ネコロボット
「50%の確率で黒い敵をふっとばす」特性持ちの対黒い敵キャラ。第3形態に進化させることで体力・攻撃力・射程が上昇する。まあ、正直使う機会はほぼない。「ふっとばす」という妨害自体がそもそも微妙だし、対黒い敵妨害は優秀なキャラが他にいるのでこのキャラを使う理由がほぼない。進化優先度は低い。
ネコいて座
「浮いてる敵に超ダメージ」特性持ちの対浮いてる敵キャラ。第3形態に進化させることで攻撃力が1.5倍、移動速度が1.7倍、射程が390に上昇する。浮いてる敵にはDPSは3,340（Lv30時）となり使える数値だが、単体攻撃というのが残念すぎる。正直、使っていくようなキャラではないので進化は後回しでいい。
ねこ大魔王
「100%の確率でメタルな敵以外の攻撃力を6.67秒50%低下」 「ゾンビキラー」特性持ち。進化させることで体力と攻撃力が増加し、妨害確率が100%に上昇する。攻撃力を低下させる量産妨害キャラだが、「攻撃力低下」という妨害自体が微妙。使う機会がほぼないので、進化は後回しでいい。
ネコリベンジ
「16%の確率でゾンビをふっとばす」「ゾンビキラー」「3回連続攻撃」特性持ち。進化させることで体力が上昇し、射程も長くなる。強化自体は強力だが、このキャラ自体をゾンビステージで使う機会が少ない。なので、進化優先度は低めとなる。
ネコオドラマンサー
対浮き量産妨害
特性：浮いてる敵を約20％の確率で約3秒間動きを止める
ネコオドラマンサーもねこ医師同様、対浮き量産妨害キャラ。こちらはふっとばしではなく、時間停止の妨害です。オドラマンサーも優秀ですが、第二形態ですでに強いので進化は最優先でなくてOKです。
ネゴエモン
「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。第3形態に進化させることで、攻撃力・射程が上昇し範囲攻撃となる。特に、星4ステージで使えるお金稼ぎ要員として使えるが、ステータスが低く、本能解放＋プラス値を重ねることで使えるようになるキャラ。優秀なキャラではあるのだが、優秀になるまでかなり時間がかかるので、進化優先度は低め。
ねこ雑技団
「50%の確率で天使をふっとばす」特性持ち。進化させることで、妨害発動率が上昇し、体力・攻撃力が倍増する。そのままでは弱いが、本能を解放することで使えるようになる。特に強いのが「波動無効」と「烈波能力」。妨害キャラではあるが、「波動無効」を獲得することで、星4ステージで使える波動無効キャラとして運用できるようになる。＋値があればDPSもそこそこ出るので、対波動アタッカーとして使っていける。本能まで解放すればそこそこ評価できるキャラである。評価できるキャラではあるが、＋値が重なってきてから使えるキャラになるので、進化優先度は低め。
ネコ舞踊ゴージャス
「超獣特攻」特性持ち。進化させることで体力と攻撃力が30〜40％程度上昇し、「超獣特攻」も獲得する。特に超獣の攻撃を8%の確率で1秒間無効化が、対超獣壁として使えるようになるが、進化素材がなかなかきつく、それに見合った活躍をしてくれるかと言うと微妙。進化は後回しでいいだろう。
死神ネコ
「20%の確率で黒い敵を2秒停止」「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。進化させることで「黒い敵にめっぽう強い」「超獣特攻」を獲得。一見強力な進化だが、対黒い敵妨害キャラならボンバーを差し置いて使う理由がない。黒い敵超獣には一応使えるが、ブラッゴリとダックジョーは停止無効なので肝心の役割が機能しない。使い所のない産廃キャラなので進化は後回しでいい。
ネコエクソシスト
「30%の確率で悪魔を3秒間停止」「超獣特攻」特性持ち。対悪魔妨害キャラだが、悪魔はシールド持ちの敵が多い関係上妨害が通りにくい。役割を果たせるキャラではなく使うようなキャラクターではないので、進化は後回しでいい。
ネコオペ
「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。オウルハズク対策として使えるが、実際にオウルハズクに妨害をかけられるかは微妙で、上手く機能しないことも多い。「攻撃力低下」という妨害自体が微妙で、強い妨害キャラでもないため進化優先度は低い。
ネコターさん
「エイリアンにめっぽう強い」「鳥獣特攻」「動きを遅くする無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。エイリアンにはそこそこ強いが、あえて使う理由はほぼない。エイリアンかつ超獣のシザーレックスに使えるくらいか。進化優先度は低い。
ネコスマッシュ
「30%の確率でエイリアンをふっとばす」「超獣特攻」「動きを遅くする無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」持ち。特性的に対シザーレックスキャラだが、ステータスの低さゆえシザーレックス対策として使えるキャラでもない。普通に弱いので進化優先度は低い。
ネコガスマスク
「黒い敵に打たれ強い」「超獣特攻」「毒撃無効」特性持ちの対黒い敵キャラ。超獣特攻を有しているので、怒りのブラッゴリ・超闇獣ダックジョー・超牙獣クロコックス対策として使える。「毒撃無効」という貴重な特性も有しており、悪くない性能なのだが、いかんせん使うことはあまりないキャラクター。進化優先度は低い。
ネコファーマー
「50%の確率で天使を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「波動無効」特性持ち。対天使量産妨害キャラで、その性能自体は優秀なのだが、このキャラを使う頃にはもうキャラが揃ってきているだろうし、あえてこのキャラを使うような場面がない。進化は後回しでいい。
夢見るネコ桜
「20%の確率でメタルな敵をふっとばす」「5%の確率でクリティカル」特性持ち。シンプルに使う機会がない。メタル妨害キャラとしては他キャラのほうが優秀だし、クリティカルアタッカーとしては他キャラのほうが優秀。器用貧乏なキャラで、使う価値がない。進化は後回しでいい。
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