キャラランク
SSランク
呪術師デスピエロ
超高性能超ピーキーキャラ
特性：浮いてる敵とエイリアンのみに攻撃、城に与ダメージ4倍
最強の破壊力を持つキャラクター。ただ、第一形態はエイリアンと浮いてる敵、第二形態はエイリアンと天使、第三形態はエイリアンにしか攻撃することができないピーキーな性能。攻撃対象が限られている代わりに体力10万超え、DPSは1万3千超えの超高ステータスキャラに仕上がっている。第三形態になるとエイリアンにしか攻撃できない代わりに体力15万超え、DPS2万超えのモンスターと化す。特に対白最強格の一一体。「烈波無効」といった妨害耐性をもってるのも偉い。他キャラにはない強みを有しており、キャラが揃った上級者でも使える性能である。
Sランク
インフェルノ・アキラ
「エイリアンにめっぽう強い」「波動無効」「攻撃力ダウン無効」特性持ち。本能や超本能を解放することで「40%の確率で最大4秒動きを止める」「対象に悪魔追加」「体力33%以下で最大50%攻撃力上昇」「最大100%生き残る」「Lv1烈波」も獲得する。超本能の解放前提だが、対悪魔最強クラスキャラなので、ダークヒーローズキャラの中でも一番の当たりキャラである。
時空科学者アビス博士
「黒い敵・エイリアンに極ダメージ」特性持ち。伝説レア枠。Lv30時のDPSが5,759で、黒い敵・エイリアンに対してはDPSは3万という超高火力を叩き出す。エイリアンに対してはブランカ、黒い敵に対しては真田という各属性に特に高火力を叩き出すキャラに並ぶDPSを誇る。加えて、体力も187,000（Lv30時）という高体力で、殴れるアタッカーとして活躍してくれる。第1形態に切り替えると「黒い敵・エイリアンに超打たれ強い」特性になるので、超高耐久壁として運用するという使い分けも可能。
Aランク
キャットマンダディ
汎用性の高い超ダメアタッカー
特性：浮いてる敵とエイリアンに超ダメージ（与ダメ×3〜4倍）
ダークヒーローズの中の一番の当たりキャラがこいつ。第一形態はエイリアンと浮いてる敵に、第二形態はエイリアンと天使に、第三形態はエイリアンと古代種に超ダメージを与えてくれるので、きちんと使い分けできるキャラとなっています。汎用性が非常に高く、いろんなステージで活躍してくれる性能を持っているダークヒーローズの中では一番の当たりキャラと言えるでしょう。
天誅ハヤブサ
メタルの殲滅力はピカイチ
特性：遠方範囲攻撃、30％の確率でクリティカル攻撃
第一形態は遠方範囲攻撃のクリティカル持ちという珍しい性能。メタルをまとめてクリティカルで一掃してくれるので、メタルキラーとして大活躍してくれます。第二形態はエイリアンに対して複数の妨害を兼ね備えているので、エイリアン妨害役としても活躍してくれます。メタルの敵は対策キャラがいるかどうかで難易度が大幅に変わってくるので、ハヤブサが当たった方はメタルキラーとしてぜひ育成してあげましょう。
魔神探偵グラヴィティー
特性は「100%の確率でゾンビを5秒間停止」「ゾンビにめっぽう強い」「100%の確率でLv3の波動攻撃」「ゾンビキラー」特性持ちの対ゾンビ妨害兼アタッカー。妨害は100%停止かつ5秒間と優秀な性能。DPSは「めっぽう強い」特性が乗っても5,679（Lv30時）と大して強くはないが、妨害性能が優秀で対ゾンビキャラとして使える。また、「研究力アップ【中】」のにゃんコンボが優秀で、コンボ要員として評価できるキャラである。
サンダージャック
「50%の確率で天使とエイリアンをふっとばす」「攻撃力ダウン無効」「3回連続攻撃」特性持ち。春麗に似た短射程単発アタッカーで、春麗同様Lv30時で18,214と高DPSを誇る。妨害発動率は50%だが、3回攻撃かつ攻撃頻度が1.4秒と激早なので妨害はかなり出る。ボス相手には高火力を出せる悪くないキャラである。第二形態で対ゾンビキャラとして使うことも可能。
Bランク
アストロDr.メカ子
「エイリアンに超ダメージ」「100%の確率でエイリアンを5秒鈍足化」特性持ち。対エイリアンキャラアタッカーだが、対エイリアンアタッカーは他にもキャラが多く、メカ子はコストが重く使いにくいキャラクターとなっている。他エイリアンアタッカーのほうが使いやすく評価は高い。形態を切り替えることで、対エイリアン壁・対エイリアン妨害キャラと使い分けが可能。だが、手持ちが揃ってくると使うような性能ではなくなってくる。
バッドブラスター・サキ
「エイリアン・古代種・城にしか攻撃できない」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対象属性限定攻撃キャラで、サキはその射程が強み。感知射程600で攻撃範囲は500~900と非常にユニークかつ優秀。火力もLv50時点でDPS12,000と普通に高火力。ただ、コストが6300円と重いのと、対象属性が限られてることが使いにくく、結局使うことはないキャラクターだ。
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