SSSランク
覚醒古獣ナーラ
「古代種にめっぽう強い」「100%の確率で古代種の攻撃力を4秒間50%低下」「超生命体特攻」「超獣特攻」「波動無効」「烈波無効」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」「3回連続攻撃」特性持ち。対古代種キャラではあるが、「超獣特攻」「超生命体特攻」も有しているため、超獣・超生命体にも強い。Lv30時点でDPSが15,031と非常に高く、超獣・超生命体もにはさらに火力を出せる。非常に優秀なアタッカーである。
猿人ネコルーザ
「古代種に超ダメージ」「超獣特攻」「烈波無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」特性持ち。古代種には超高耐久・超高火力と「最強格」とも言える性能誇る。また、「超獣特攻」も有しているので、古代種以外の超獣にも強い。進化素材がかなりきついが、その労力に見合った性能を発揮してくれるので、卵を入手できたらぜひ進化させていきたいところ。
ネコ神面のウリル
「悪魔と古代種にめっぽう強い」「100%の確率で悪魔と古代種を2秒鈍足化」「100%の確率で悪魔と古代種を呪う」「超獣特攻」「100%の確率でLv3烈波」「烈波無効」「古代の呪い無効」特性持ち。第3形態が追加され、魔改造ばりの強化が施された。古代種と悪魔に対する優秀な妨害キャラとして使える上、Lv50で烈波がフルヒットすればDPS7,650とアタッカーとしても期待できる。かなり優秀な妨害キャラ。
SSランク
暗黒嬢
「赤い敵と黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。対い敵と黒い敵にはLv30時点でDPSは5,000超えと素の状態で高く、特性が乗るとDPSは8,000を超え、大型キャラ並みの火力となる。さらに、本能を解放することで大化けしていく。LV50+本能全解放を行った際の対赤性能は体力85,000超え、DPS28,000超えと超高スペックに。本能で獲得できる波動も考慮するとDPSは脅威の33,000超え。このスペックを1140円のコストで繰り出せるのは本当に強い。
重機C.A.T
「30%の確率で6.67秒黒い敵の攻撃力を50%低下」特性持ち。本能を解放することで「黒い敵に超ダメージ」を獲得し、黒い敵アタッカーとして運用できるようになる。こうなるとミニマム真田のようなキャラとなり、非常に強力。特に星4ステージでは強力な対黒アタッカーとして活躍してくれる。
ネコヒットマン
「属性を持たない敵に超ダメージ」「動きを止める無効」「波動無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。貴重な「属性を持たない敵に超ダメージ」特性持ちで、これは超激レア込みでも持っているキャラが少ない特性で、対無属性量産アタッカーとして活躍してくれる。おまけに「波動無効」「動きを止める無効」と妨害耐性も兼ね備えているのが優秀すぎる。星4ステージにおける対無属性アタッカー兼遠方範囲アタッカーとして使っていける。
ちびゴムネコ
「動きを止める無効」特性持ちの壁キャラ。星4ステージで使える壁キャラである。また、本能を解放すれば「10%の確率でゾンビの攻撃を無効化」まで獲得するので、ゾンビに強い壁役となる。特に星4ステージではお世話になるので、非常に評価できるキャラクターである。
覚醒のネコムート
「3回連続攻撃」「カウンター」特性持ち。速攻アタッカー。Lv30時点でDPS30,161という超高火力キャラ。殴られることが前提で体力も高くないので場持ちは良くないが、確実に相手にダメージを与えられる速攻アタッカーである。こういった性能のキャラは他にもいるが、多くはないので希少な存在。EXキャラの中でも強力なキャラクターである。
覚醒のタマとウルルン
「メタルな敵以外の敵を20%の確率でふっとばす」「古代の呪い無効」特性持ち。DPSはLv30時で6,435で、汎用アタッカーといったところ。通常時はあまり使う機会はないが、EXキャラなので星4で使えるのが強い。星4ステージの汎用アタッカーとして活躍してくれる。
覚醒のミケとウルス
「20%の確率でメタルな敵以外を3秒間攻撃力を50%低下」「超生命体特攻」「超獣特攻」「古代の呪い無効」特性持ち。DSPはLv30時点で6,435で、汎用アタッカーとして運用できる。加えて、「超生命体特攻」「超獣特攻」を持っているので、超生命体や超獣にはより強い。星4ステージにおける汎用アタッカーとして使っていける点が評価高い。
Sランク
ネコにぎり
「3回連続攻撃」「ふっとばす無効」特性持ち。本能を解放することで、「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「毒撃無効」が追加され、妨害耐性を有する他壁にはない役割を果たしてくれる。本能解放前提の評価ではあるが、優秀な壁である。
ムササビネコ忍者
「赤い敵にめっぽう強い」特性持ち。これだけだと大した使い道はないが、本能を解放することで黒い敵も対象属性となり、「20%の確率で最大2秒攻撃を無効」特性も獲得する。この本能を解放すると対象属性に有力な壁となり、さすがに評価できる。
ネコボンバー
「100%の確率で黒い敵を2秒停止」特性持ち。言わずと知れた対黒最強妨害キャラ。停止妨害かつ範囲攻撃で量産も可能。量産すれば黒敵を完全停止させることも可能なので、こいつがいるだけで黒い敵ステージの難易度はぐっと楽になる。おまけにこの性能で無課金キャラなのというのが驚き。
ちびネコキングドラゴン
中距離アタッカー。本能を解放することで「烈波無効」を獲得でき、星4ステージ限定キャラでこれを有しているキャラは希少。「星4ステージで使える烈波無効キャラ」ということで評価できる。
ちびネコ島
「赤い敵にめっぽう強い」「5%の確率でクリティカル」特性持ち。対赤キャラだが、本能を解放することで悪魔も体色属性になったり、波動攻撃も追加できる。性能自体は悪くないが、対赤・対悪魔キャラどちらでも他に優秀なキャラがいるので・・・といったキャラクター。
覚醒ラブずきんミーニャ
「50%の確率で古代種の攻撃力を3.33秒間50%に低下」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。感知射程435の攻撃範囲300〜700の長射程アタッカー。星4ステージでは遠方範囲攻撃持ちが貴重なので、このミーニャは優秀。星4ステージにおける遠方範囲アタッカーとして使えるキャラである。
覚醒ネコ神面ドロン
「100%の確率で古代種を6.67秒間停止」「100%の確率で古代種をふっとばす」「100%の確率でLv3烈波」「超生命体特攻」「超獣特攻」「攻撃力ダウン無効」「動きを止める無効」「動きを遅くする無効」「ふっとばす無効」「波動無効」「烈波無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」「1回攻撃」特性持ち。攻撃後消滅してしまうので、一発限りの使い切りキャラ。各種妨害耐性、超高耐久を誇るので、確実に敵に攻撃を当て様々な妨害を撒くことができる。主に対古代種妨害キャラとして使用でき、特に高難易度ステージでは使える。
覚醒戦士ドグえもん
「古代種と無属性に打たれ強い」「超生命体特攻」「超獣特攻」「ワープ無効」「古代の呪い無効」特性持ち。体力がLv30時点で98,600と高く、そこに「古代種に打たれ強い」「超生命体特攻」「超獣特攻」が乗るので、古代種・超生命体・超獣への壁として使える。特に、古代種、無属性の超獣・超生命体には超高耐久を誇る。特に、超猿獣ルーザや超生命体ゼロルーザに対して有効。こいつらの攻略には必須と言えるキャラである。
イディ:N2
「古代種に超ダメージ」「烈波無効」「古代の呪い」特性持ち。対古代種速攻アタッカー。特性込み対古代種DPSは37,980(Lv30時)と脅威の数値。コライノくんの処理に一役買ったり、速度44というスピードからダテメガネルの懐に潜り込んで攻撃したりと、他のキャラにはできない活躍をしてくれる。
Aランク
ネコアミーゴ
特性は「メタルな敵以外の敵を5%の確率でふっとばす」。75円の安価壁として使える他、本能を解放することで「烈波無効」を獲得でき、対烈波安価壁として活躍してくれるようになる。安価壁の時点でそこそこ優秀で、「烈波無効」を獲得することで非常に希少な壁となる。
ネコダンサー
「攻撃力ダウン無効」特性持ち。中距離アタッカー。本能を解放することで「動きを止める無効」「波動無効」を獲得でき、妨害耐性を有するアタッカーとして使っていけるようになる。星4ステージで使える波動・停止無効アタッカーという立ち位置。
ネコマッチョ
特性はないが、本能を解放することで「烈波無効」を獲得できる。元々のステータスではネコパーフェクトがいるため使い道がないが、本能を解放すれば烈波無効持ちアタッカーとして使っていける。星4ステージでは使い道が出てくる。
キングネコカーメン
特性は「浮いてる敵に打たれ強い」「毒撃無効」。「浮いてる敵に打たれ強い」のおかげで毒撃持ちの浮いてる敵タッキー・テバムラサキホネツバメに対して有効な壁。どちらも非常に厄介な敵なので、こいつがいるかどうかで難易度が変わる。
ちびネコモヒカン
特性は備わってない45円の安価壁。超低コストの安価壁だが、生産時間が少し遅く、そこが壁としては欠点となる。本能解放で「波動無効」を追加することができ、そうすると波動対策量産壁としても使用できる。星4ステージで使える貴重な波動対策壁キャラである。
天空のちびネコ
「ゾンビにめっぽう強い」「ゾンビキラー」持ちの対ゾンビアタッカー。DPSが非常に高く、+値最大のLv90まで上げた特性込みDPSは1万を超える。火力だけなら対ゾンビ量産アタッカー最優秀キャラのさるかに合戦超え。ただ、射程があまりにも短く、スカルボクサーを処理できずに一方的にやられてしまうという弱点もある。無課金で手に入る対ゾンビ量産アタッカーとしてはかなり優秀。
ちびムキあしネコ
「30%でエイリアンをふっとばす」「30%でバリアブレイク」特性持ちの対エイリアンキャラ。バリアブレイク持ちなので、スターエイリアン戦でも活躍してくれる。特に出撃制限のある宇宙編では、EXキャラしか出撃できないステージもあるので、そこで活躍してくれるキャラ。対エイリアンキャラは他に優秀なキャラクターがいるが、確実に使うタイミングは存在してるキャラである。
ちびネコライオン
特性は「波動無効」。まず星4ステージで使える波動無効アタッカーとして使える。加えて、本能を解放することで「烈波無効」を獲得できる。烈波無効アタッカーとしても使えるので、星4ステージではなかなか希少な性能である。
ネコスーパーカー
「属性を持つ敵を100%の確率でふっとばす」「100%の確率でバリアブレイク」「100%の確率でシールドブレイク」特性を有する。ネコスライムやエクスプレスのような使い勝手のキャラ。攻撃力は高く、Lv50まで上げると81,000に達する。プレイヤースキルが問われるキャラだが、上手く使える人にとっては普通に有用。ピーキーながら使い所はあるキャラだろう。
ネコはにわ
「無属性に打たれ強い」「超獣特攻」特性持ち。量産壁キャラで、無属性に対してはLv50で体力34,560となり、超獣の野生のわんこには57,600にもなる。移動速度の遅さが気になるところだが、対無属性には使える壁キャラである。また、星4ステージでも使えるのがありがたい。
ネコサボテン(古びたタマゴ:N003)
対悪魔壁キャラ。「悪魔にめっぽう強い」「烈波無効」と、対悪魔戦で活躍できる特性を有している。普通に対悪魔壁として運用できます。対悪魔壁はネコエキゾチックが対抗馬として存在しているが、あちらは運要素が強く、ネコサボテンの壁として安定性は高い。ネコエキゾチックの育成が進んでいなければ、こちらを優先的に対悪魔壁として使ってもいい。
仮面のネコ仙人
「100%の確率でLv5波動」「古代種にめっぽう強い」「20%の確率で古代種を3秒呪う」「古代の呪い無効」「3回連続攻撃」特性持ち。対古代種キャラだが、波動アタッカーとしても普通に使える。射程が255と短いので被弾しやすいという弱点はあるが、特に星4ステージでは対古代種キャラとしてそれなりに使っていけるキャラである。
ネコ神面のウララー
「古代種に超ダメージ」「古代の呪い無効」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対古代種アタッカー。古代種に対してはLv30時点でDPS12,000の高火力を誇る。特に星4ステージで使える対古代種アタッカーとなっている。ただ、射程が350と短いのがネック。
破壊神ジャガンドーJr
「無属性にめっぽう強い」「100%の確率で無属性の敵をふっとばす」「100%の確率で烈波を放つ」「古代の呪い無効」「烈波無効」「連続攻撃(3回)」特性持ち。対無属性キャラ。加えて「烈波無効」も持っているのが嬉しい。悪くはないが、特別強いキャラでもない。特に射程が360なのが被弾しやすく使いにくい。
覚醒 宮木武蔵
「古代種を30%の確率で3秒停止」「波動無効」「ゾンビキラー」「古代の呪い無効」特性持ち。通常ステージで使っていけるような性能ではないが、星4ステージで「波動無効」特性持ちアタッカーとして使っていける。星4ステージではなかなか希少なのでそこが評価できる。
にゃんこ化癒術士CC
「100%の確率でメタルな敵以外の敵を3秒停止」特性持ち。妨害キャラ。短射程かつ低体力で再生産も遅いが、攻撃頻度に対する停止時間は優秀で、使いようによってはかなり活躍してくれる。特に、風雲にゃんこ塔の一部のステージの特殊攻略で使っていける。
狂乱のスターもねこ
「100%の確率でクリティカル」「3回連続攻撃」特性持ち。クリティカルアタッカーで、100%確定なのが強み。ネコウエイトレスと似た性能だが、ウエイトレスのほうが性能的に使いやすい。ただ、「クリティカル発動率アップ【中】」のにゃんコンボがあり、そのコンボ要員として使えるのが優秀。
ネコティティCC
「20%の確率でメタルな敵以外を7秒鈍足化」「3回連続攻撃」特性持ち。汎用妨害キャラ。一見強力そうな性能だが、単体攻撃かつ射程も短く全体的にステータスもイマイチで、このキャラを使うくらいだったら特化性のある妨害キャラを使ったほうがいい。それでも、「20%の確率でメタルな敵以外を7秒鈍足化」という特性はなかなか強力。
黒にゃんこ剣士
「ゾンビに打たれ強い」特性持ち。対ゾンビの安価壁で、ゾンビに対してはゴムネコよりも耐久力が高い。なので、対ゾンビ壁としては普通に優秀な壁である。
ネコセイバーオルタCC
「浮いてる敵にめっぽう強い」「波動無効」「ふっとばす無効」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」「攻撃力ダウン無効」「ワープ無効」「古代の呪い無効」特性持ち。様々な妨害性能を兼ねたのが強み。量産型としては再生時間が長くコストもやや高いため使いにくさはあるが、これだけの妨害性能を兼ねているのは評価できる。
ネコ神帝
「黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。対黒い敵キャラで、「めっぽう強い」特性ゆえ火力・耐久力ともになかなか。再生産長めでコストもやや重いので、激レアキャラのような性能となっている。対黒い敵にはなかなかの高ステータスで、普通に対黒い敵キャラとして使っていける。
Bランク
記念ネコビルダー
特性はなしの75円壁。この手のキャラは安価壁として一定の評価ができる。
ヴァルヴァルにゃんこ
「赤い敵に打たれ強い」「30%の確率で赤い敵をふっとばす」「超獣特攻」「100%の確率でLv1波動」特性持ち。対赤い敵にはなかなかの高耐久を誇り、一応対赤い敵キャラとして使える。また、にゃんコンボ要員として使える。
ネコ老守
「エイリアンにめっぽう強い」特性持ち。対エイリアンキャラで、DPSはLv30時点で2,207と悪くない。ただ、再生産が長めかつコストも1245円と重く、激レアキャラのような性能となっている。対エイリアンキャラとしてはそれなりに使っていける性能ではある。
石の上にも10年ネコ像
「100%の確率で属性を持つ敵をふっとばす」特性持ち。射程600の長距離妨害キャラ。移動速度が0なので、城前を守る最終防衛ラインの援護をしてくれる性能。汎用性が高く悪くない性能なのだが、そもそも追い詰められた時しか使えない性能なので、わざわざ一枠使うようなキャラかと言われるとそうでもない。
スーパースターもねこ
「20%の確率でクリティカル攻撃」「100%の確率でLv3小波動」特性持ち。波動持ちのクリティカルアタッカー。攻撃頻度と発動率的に安定してるクリティカルアタッカーではないので、クリティカルアタッカー要員を任せられるような性能ではない。ただ、にゃんコンボが優秀なので、にゃんコンボ要員として評価できる。
ねこシシマイ
「赤い敵と属性を持たない敵にめっぽう強い」「50%の確率で赤い敵と属性を持たない敵の攻撃力を4秒間50%低下」「超獣特攻」「ふっとばす無効」特性持ち。「めっぽう強い」が乗ることで無属性に対しては体力27,000(Lv50時)、さらに超獣には強い。なので、無属性超獣には強いが、わざわざこのキャラを使うほどの性能かと言われるとそこままでもない。
にゃんこバーガー
特性はなし。75円で出せるいわゆる75円壁。最安値の壁で、それだけで使い道はある。
ネコ小籠包
特性なしの75円壁。最安値の壁で、使い道はある。
ネコまねき・寿
「敵を倒した時に得られるお金が2倍」特性持ち。カンカンのような性能だが、攻撃力が低く実際資金稼ぎ要員として使っていけるようなキャラではない。ただ、一枠で「会計力【小】」のコンボを発動できるので、コンボ要員として評価できる。
ネコヴァルキリー・聖
「35%の確率でメタル以外の敵を2秒間停止」特性持ち。汎用性の高い停止妨害持ちアタッカーだが、ステータスが貧弱。火力が低く特に体力が低すぎてすぐにやられてしまう。射程も350と被弾しやすいので、耐久面が脆く、妨害も安定感がないので使いにくくなってくるキャラクターである。
覚醒のネコニャンダム
「50%の確率ですべての敵を3秒間鈍足化」「古代の呪い無効」特性持ち。射程551ある長距離妨害アタッカー。射程551は強いが、DPSが2,107と微妙で、妨害も攻撃頻度が長いゆえに妨害を任せられるような性能ではない。使い所がイマイチ見当たらない性能である。
ぶんぶんネコライダーL
「古代種にめっぽう強い」「古代の呪い無効」特性持ち。DPSはLv30時点で7,727で、ここに「古代種にめっぽう強い」が乗るのでなかなか強力。体力も68,000と低くはない。ただ、射程が190なので被弾が前提となる。攻撃面は良いのだが、この射程の短さが足を引っ張りまくり使いにくいキャラクターとなってしまっている。ただ、星4ステージで短射程汎用アタッカーとして一応使えないことはない。
超・神さまゴールデン
「100%の確率でメタル敵以外をふっとばす」「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」「3回連続攻撃」「全方位遠方範囲攻撃」特性持ち。感知射程は350だが、全方位攻撃かつ攻撃範囲が-850~850というのが特色。超広範囲妨害キャラで、他キャラにない使い方ができるが、感知射程が350なので被弾しやすいのがネックすぎる。星4ステージで使える汎用妨害キャラというのは評価できる。
ビューティゆきにゃん
「20%の確率で浮いてる敵を2秒停止」特性持ち。対浮き妨害キャラ。停止妨害は強いが、攻撃間隔と発生の遅さ的に妨害をかけづらいのが難点。対浮きはカメラマンとタコつぼでどうにかなるケースが多いから、よほどの性能でないと妨害キャラは評価できない。
ネコ邪神
「天使にめっぽう強い」特性持ち。対天使キャラで、コストが重めで再生産が長い激レアのような性能。決して悪くはないのだが、ラーメン道という上位互換キャラがいるので、対天使キャラとして使うキャラにはならない。
Cランク
ねこななふん
「30%の確率でバリアブレイク」特製持ち。ステータスは貧弱だが、バリアブレイクのおかげでスターエイリアン対策として活用できる。宇宙編のアグハムム専用機。そこ以外は活躍はないだろう。
ネコ学生
特性なしのキャラクターで、使い道のない性能である。ただ、単体でにゃんこ砲チャージ速度UP【小】のにゃんコンボを発動できるので、一応そこは評価できる。
裏ネコ委員長
「30%の確率で赤い敵と黒い敵を4秒鈍足化」特性持ち。赤い敵と黒い敵鈍足化という競合が多く、使い所が見当たらない特性。おまけにプラス値加算でしかレベルを上げられず、最大レベルは36なのも終わってる。
ちび暗黒ネコ
「天使にめっぽう強い」特性持ち。対天使キャラだが、対天使量産壁はラーメン道がいるので使い道はない。本能で悪魔も対象属性に取れるようになるが、対悪魔壁もにゃんコーンという優秀なキャラがいるので、あえてこのキャラを使う理由がない。残念ながら使い所がない性能のキャラである。
ネコピエロ
「30%の確率でゾンビの動きを3秒間鈍足化」「ゾンビキラー」「魂攻撃」「超獣特攻」特性持ち。対ゾンビキャラだが、妨害性能が微妙で優秀なキャラとは言えない。「超獣特攻」を有しているので、一見アリアント対策キャラにも見えるが単体攻撃であるゆえに使いにくく、対ゾンビキャラとしても使うこともない。進化優先度は低い。
ネコアックマ
「悪魔に極ダメージ」「超獣特攻」特性持ち。ネコックマの対悪魔版。ネコックマが優秀なキャラなので、このキャラも優秀と思いきや、残念ながら使えるような性能ではない。確かに、悪魔には量産キャラとは思えない火力を叩き出すが、ほとんどの悪魔に射程負けしてる関係上殴れるチャンスが少ないし、悪魔はシールドを持っているのでせっかくの高火力を活かしにくい。ヘルゴリラー相手には戦えるが、わざわざこのキャラで対策することもないので使う機会はない。
メタフィリバスター
「100%の確率で古代種と無属性の敵を4秒停止」「烈波無効」「古代の呪い無効」「全方位攻撃」特性持ち。いわゆる超射程妨害キャラで、例に倣って攻撃間隔は約20秒と長い。決して弱いわけではないのだが、この手のキャラは使いにくく、パセランのような汎用性もないため実際使う機会がほとんどないキャラクターである。
キングクワガタネコ
「浮いてる敵にめっぽう強い」「エイリアンにめっぽう強い」「動きを遅くする無効」特性持ち。対浮き・エイリアンキャラだが、どちらにも下位互換となってしまう性能である。
爆竹ネコビルダー
「赤い敵に超ダメージ」「20%の確率で赤い敵からの攻撃を2秒無効」特性持ち。特性だけを見ると強いが、まず射程が170でやられやすい。加えてコストが975円と高く、使いやすいキャラではない。あと、結局対赤い敵キャラは強いキャラが多いから・・・。
ネコ校長
「赤い敵・黒い敵・無属性の敵にめっぽう強い」「攻撃力ダウン無効」「ふっとばし無効」特性持ち。巨神ネコの互換キャラ。プラス値を考慮すると巨神ネコのほうが強いので、あえて使うようなキャラクターではない。
幼馴染にゃん子
「無属性に超ダメージ」特性持ち。対無属性アタッカーで、射程は短いが他のステータスはそこそこ。ただ、レベルを上げることができず、+加算でしか強くすることができない。同じ性能でレベルを上げられるネコックマがいるしな。
ぐでベネにゃんこ
「赤い敵にめっぽう強い」「波動無効」特性持ち。対赤い敵キャラだが、ステータスがあまりに貧弱。再生産は最速の2秒で可能だが、コストが375円と高く量産できるようなコストではない。「最速生産可能な波動無効持ち」というユニークさはあるが、このコストでこれだけ貧弱なステータスでは使っていけない。
ちび悪魔ほむら
「50%の確率で黒い敵の攻撃力を5秒間50%低下」「魔女キラー」特性持ち。対黒い敵妨害キャラとなるが、量産黒い敵妨害はネコボンバーがいるから。序盤の対黒い敵妨害役にしか使えない。
ちび桜CC
「10%の確率でクリティカル攻撃」特性持ち。範囲攻撃持ちのクリティカルアタッカー。結局は他のクリティカルアタッカーのほうが優秀になるが、イベント配布キャラにしては悪くない性能。
ネコ春麗CC
「5%の確率でクリティカル」「3回連続攻撃」特性持ち。3連続攻撃なのでクリティカル率は悪くないが、ねこジュラザウルスには劣るのでその下位互換キャラになってしまう。
雷電のチビクロプスネコ
「無属性の敵にめっぽう強い」「20%の確率で渾身の一撃」特性持ち。対無属性版のマキシマムファイターの様な性能。ただ、プラスを加算できないことから高難度の無属性敵には使ってはいけない性能である。
雨取千佳&ネコCC
「100%の確率で黒い敵を2秒鈍足化」「遠方範囲攻撃」特性持ち。対黒い敵妨害キャラで、感知射程450の最大射程550が他対黒妨害にない特徴。ただ、攻撃頻度に対しての妨害時間が短く妨害性能は微妙で、再生産時間も30秒と長いのが微妙すぎる。
氷上聡里&ネコCC
「30%の確率で赤い敵をふっとばす」特性持ち。対赤妨害キャラだが、同じ性能だとニャックスパロウのほうが優秀。
ハニトンくん&にゃんこ
「エイリアンにめっぽう強い」特性持ち。対エイリアン壁。シンプルにネコサテライトより弱い。また、再生産時間も長くそれも壁として微妙。
Dランク
タンタン
「エイリアンに超ダメージ」持ち。対エイリアンアタッカーに思えるが、DPSが205(Lv30時)と終わってるのでアタッカーとして使える性能ではない。加えて、コストの割に再生産も遅く量産キャラとしても微妙。
イチリンリン
特性のないアタッカー。ステータスが低く、「アタッカー」と言えるレベルでもない。シンプルに弱いキャラである。
復活にゃんこ
「20%の確率でゾンビを2秒鈍足化」「ゾンビキラー」「魂攻撃」特性持ち。対ゾンビ妨害キャラとなるが、他ゾンビ妨害キャラと比べて強い性能ではないし、魂攻撃を持ってるのは貴重だが、肝心の攻撃力が低く魂攻撃が機能しない。使い所のない対ゾンビキャラである。
1億ドルのネコ
「100%の確率でクリティカル」「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。確定クリティカルアタッカーだが、単体攻撃かつ攻撃力が低く、攻撃頻度は終わっている。クリティカルアタッカーとして使っていける性能ではない。
ネコトーピード
「赤い敵に打たれ強い」特性持ち。対赤い敵壁だが、コストが高く量産キャラとして使いにくい。マキシマムがいるし評価はできない。
メガにゃんこEX
特性なしの射程900から殴れる超距離アタッカー。「アタッカー」とは言ってもLv30時でDPS242と終わってるので、使えるような性能ではない。
ねこカブ農家
「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。資金稼ぎ要員として使っていける性能だが、普通にネゴエモンの下位互換キャラなのであえて使う理由がない。
鉄仮面ネコライオン
「黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。ネコライオンの互換キャラ。ただ、レベルを上げることができず、プラス値加算でしか強化することができない。普通に大狂乱のネコライオンの下位互換で使い道が特にない。
ネコクバンケシ
「赤い敵に打たれ強い」特性持ち。ゴムネコの互換キャラだが、レベル上げがプラス値加算でしかできず、一応プラス値をマックスにすれば対赤い敵にはゴムネコよりも強くなるが、赤い敵しか出ないステージのほうが稀で、実際はゴムネコのほうが断然使いやすい。使い道のない壁キャラである。
ネコソシスト
「30%の確率で悪魔を3秒間停止」「超獣特攻」特性持ち。対悪魔妨害キャラだが、悪魔はシールド持ちの敵が多い関係上妨害が通りにくい。役割を果たせるキャラではなく、使うようなキャラクターではない。
アーマードホタルネコ
「50%の確率で赤い敵とエイリアンの攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」特性持ち。対赤・エイリアンキャラは粒揃いで、そこに食い込んでいけるような性能ではまったくない。使っていくようなキャラクターではない。
シークレット神様
「100%の確率ですべての敵を0.6秒停止」特性持ち。全属性妨害キャラで、射程540なので長距離妨害キャラとなるが、妨害時間が0.6秒と絶望的。加えて、攻撃間隔も8.73秒と長く、それに対しての妨害時間があまりにも短い。さらに、単体攻撃ということで、妨害キャラとして使えるような性能ではない。
ムキャキン
キモネコの互換キャラで、キモネコよりは強いがムキアシよりは弱いため使う理由はない。
ネコひめビューティ
速度が35と速いのが特徴。射程140なのでネコライオンのような速攻型系だが、攻撃頻度が5.37秒と長く使い勝手はだいぶ異なる。攻撃力は7650(Lv30時)とそこそこあるが、単体攻撃なのも使いにくい。速攻アタッカーとして使うことはなく、評価できる性能ではない。
ウェディングケリ姫
特性はなし。移動速度が速い速攻タイプで、体力も低いので一発使い切りのエクスプレスのような性能。ただ、火力が特別高いわけでもなければ、エクスプレスのように資金稼ぎ要員として使えるわけでもない使う理由が存在しない性能である。
おやじネコ(現役)
「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」特性持ち。足が遅いエクスプレスのような性能だが、エクスプレスは足が速いから機能してるのであって、とても使えるような性能ではない。
PPAP
「赤い敵にめっぽう強い」特性持ち。対赤壁だが、能力的にも生産コスト的にも暗黒ネコの下位互換となる。まったく使い道のないキャラである。
月の少年ちびカヲル
「黒い敵に超ダメージ」「使徒キラー」特性持ち。対黒量産アタッカーだが、再生産時間が24.87秒ととてもじゃないが量産アタッカーとして使っていけない数値。
ボルケーノゴーレム
「20%の確率で浮いてる敵以外の敵を4秒間鈍足化」特性持ち。攻撃頻度が低い上に妨害発動率は20%なので、妨害キャラとして使える性能ではない。DPSも1,223(Lv30時)と低いので、アタッカーとしてもやっていけない、城ドラキャラ制限ステージでしか使い道がない。
イモウトCC
「3%の確率でクリティカル攻撃」特性持ち。クリティカルアタッカーだが、ネコジュラのほうが発動率が高く、このキャラを使う機会が存在していない。
月のネコゲンドウ&ネコ冬月
ゴムネコに近い性能の壁キャラ。ただ、ゴムネコよりもコストが高く、壁キャラとしては致命的なので使えるようなキャラではない。
ネコ玄馬
「敵を倒した時に貰えるお金が2倍」特性持ち。資金稼ぎ要員だが、この手のキャラは攻撃性能が高くないと機能せず、実際に使っていくようなキャラではない。
駿馬ネコキリンモドキ
「赤い敵にめっぽう強い」「動きを止める無効」特性持ち。ネコキリンの派生キャラ。XPでレベルを上げることができず、プラス値でしか強化することができない。なので、ステータス的に厳しく限定ステージ以外で使う理由がない。
天馬ネコノトリッキー
「ふっとばす無効」特性持ち。ネコノトリの派生キャラだが、レベルを上げないキャラなので当然のようにネコ天空の大劣化キャラであり、限定ステージ以外で使い道がない。
名馬ネコノドラゴーン
「黒い敵に超ダメージ」特性持ち。ネコドラゴンの互換キャラだが、プラス値でしか強化できない。黒い敵にもネコキングドラゴン+80と同程度の火力程度なので、あえて使う理由がないキャラである。
ジェアー&ネコCC
「100%の確率でメタルな敵を1秒停止」特性持ち。対メタル妨害キャラとなるが、他メタル妨害キャラのほうが優秀である。
シャオチョン&ネコCC
「100%の確率で赤い敵を1秒停止」特性持ち。対赤妨害キャラだが、攻撃間隔が約5秒と妨害時間に対して攻撃頻度が低すぎる。再生産時間も長く、量産妨害として使っていけるようなキャラではない。
裏チュートリアル
シンプルに性能が低すぎるのでUR上げ用のキャラである。
おでんCC
「天使にめっぽう強い」特性持ち。一応対天使キャラだが、ステータスが終わってるので使えないキャラである。
幸せ連鎖子ハッピー100
特性を持たないキャラ。ステータスも低いので観賞用キャラである。
クイーンみのりん
「30%の確率でメタルな敵以外の攻撃力を5秒間50%低下」特性持ち。もねこの派生キャラ。攻撃力を下げる妨害キャラだが、普通にネコ大魔王のほうが優秀でまったく使い所がないキャラ。
クイーンかにー
「30%の確率でメタル以外の敵を5秒間50%低下」特性持ち。もねこの互換キャラ。みのりん同様の評価である。
入浴おやじ
「100%の確率でゾン技の攻撃力を5秒間50%低下」「4%の確率でクリティカル」「ゾンビキラー」特性持ち。対ゾンビ妨害キャラだが、再生産時間が長く量産キャラとして使っていける性能をしていない。
魔術師見習いネコ士郎
「黒い敵にめっぽう強い」特性持ち。素のステータスが低いので、「めっぽう強い」があると言えど使える性能ではない。
ストライク天使
「50%の確率で赤い敵・黒い敵・ゾンビの攻撃力を6.77秒間50%低下」「ゾンビキラー」特性持ち。多属性対応の妨害キャラだが、他の妨害キャラの下位互換になってしまうので評価はできない。
神帝男ジャック
「敵を倒した時にもらえるお金が2倍」特性持ち。ネゴエモンの劣化キャラとなってしまうので使う機会はない。
兎宮王道
「黒い敵に超ダメージ」特性持ち。素の火力が低すぎて「超ダメージ」ありでもアタッカーとしては使っていけない。
うまい!太い!大きい!ネコ
「30%の確率でメタル以外の敵をふっとばす」特性持ち。巨神ネコの派生キャラ。妨害性能は強いのだが、簡単にやれてしまうので使えるようなキャラではない。
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