最優先
飛脚ネコ(古びたタマゴ:N101)
最優先で進化させたい卵キャラ。DPS3,307(Lv30時)からの赤い敵に超ダメージもちなので、赤い敵にはかなりの火力が期待できる。おまけに超獣特攻ももっているので、超獣キャラにも使える。さらに、遠方範囲もちで足も速く、速攻アタッカーとしても運用できる。これをコスト690円で出せるということで、まじで破格の性能となっている。無課金キャラとは到底思えない性能で、初心者から上級者まで誰もが使うべきスペックを誇る。卵キャラの中でも最優先で進化させたい。
猿人ネコルーザ(古びたタマゴ:N000)
対古代種最強格キャラクター。「古代種に超ダメージ」「古代種に打たれ強い」特性が発動した際の、対古代種へのステータスは体力210800、DPS17613(Lv30時)に。さらに、超獣+古代種の相手には体力438991、DPS58710(Lv30時)という化け物みたいな数値となる。入手難易度は高く必要獣石もかなりシビアなので、進化させるのは大変だが、対古代種においてはかなり強いキャラなので優先的に進化させたい。
優先度:高
ネコウォッシュ(古びたタマゴ:N108)
「エイリアンに打たれ強い」「30%の確率でエイリアンの約6秒間エイリアンの攻撃力を50%ダウン」特性持ちの、対エイリアン壁キャラ。超獣特攻も持っているので、シザーレックスには無類の硬さを発揮してくれる。対エイリアンにはかなり硬い壁となってくれるので優秀だが、ワープ無効がないのが痛い。普通に優秀な壁なので優先度は高め。
ネコヒットマン(古びたタマゴ:N005)
「属性を持たない敵に超ダメージ」特性持ちのキャラ。対白に超ダメージを出せるキャラは貴重。波動無効、停止無効持ちと妨害対策があるのも嬉しい。遠方範囲というのも強いですね。EXキャラなので星4ステージでも使え、活躍する機会はあるキャラなので進化優先度は高め。
ネコタマ号(古びたタマゴ:N112)
「超獣特攻」持ちの対超獣キャラ。超ピーキーなキャラで、攻撃発生は278.23秒で、一度攻撃するとその場に停止というネコカメカーのような動きをするキャラクター。特徴的なのは「超獣特攻」の性能。Lv50にすると超獣に対しての攻撃力は110,700という高火力となり、体力も18万相当と高耐久。おまけに「超獣の攻撃を50%の確率で2秒間無効」になってるので、対超獣には無類の耐久力を発揮する。使い方が問われるキャラだが、超獣のみのシチュエーションにおいては最強格と言える性能なので、進化させておいて損はない。
優先度:中
ネコキノコ(古びたタマゴ:N106)
対天使アタッカー。超獣特攻も持っているので、ラジャコングにはかなりの火力を出せる。通常攻略ではなかなか使う機会はないが、レアキャラクターなので、星4ステージの対天使アタッカーとして運用できる。
ネコ村長(古びたタマゴ:N107)
対ゾンビアタッカー。「ゾンビに超ダメージ」「ゾンビキラー」「魂攻撃」持ちで、対ゾンビキャラとして活躍してくれる。「魂攻撃」という無課金キャラでは貴重な特性持ちで、他対ゾンビキャラにはない活躍をしてくれる。普通に優秀な対ゾンビキャラとして使えるのだが、対ゾンビ量産アタッカーにはネコクマッケンが存在し、実際そちらのほうが使い勝手がいいので、結局使用しないことが多い。ただ、キャラとしては普通に優秀である。
ネコバレル(古びたタマゴ:N109)
対悪魔キャラ。「悪魔に打たれ強い」「60%の確率でシールドブレイク」「烈波無効」と、対悪魔キャラに欲しい特性を兼ね備えている。遠方範囲攻撃なので、中距離からシールドブレイクを狙っていける。無課金の対悪魔キャラとしては悪くない性能なので、対悪魔キャラが不足していれば優先的に進化させていきたいといったところ。
ネコサボテン(古びたタマゴ:N003)
対悪魔壁キャラ。「悪魔にめっぽう強い」「烈波無効」と、対悪魔戦で活躍できる特性を有している。普通に対悪魔壁として運用できます。対悪魔壁はネコエキゾチックが対抗馬として存在しているが、あちらは運要素が強く、ネコサボテンの壁として安定性は高い。ネコエキゾチックの育成が進んでいなければ、こちらを優先的に対悪魔壁として使ってもいい。
ネコはにわ(古びたタマゴ:N001)
対無属性壁。「属性を持たない敵に打たれ強い」特性を持ち、対無属性にはLv50で体力は34,560と量産壁としては高く壁として機能してくれる。「超獣特攻」も有しており、野生のわんこに対しては体力57,600にものぼる。ただ、移動速度が遅く、壁役としてはそこが使いにくい。「無属性に強い」というユニークな壁役なので、進化させておくのも面白い。
ネコスーパーカー(古びたタマゴ:N004)
「属性を持つ敵を100%の確率でふっとばす」「100%の確率でバリアブレイク」「100%の確率でシールドブレイク」特性を有する。ネコスライムやエクスプレスのような使い勝手のキャラ。攻撃力は高く、Lv50まで上げると81,000に達する。プレイヤースキルが問われるキャラだが、上手く使える人にとっては普通に有用。ピーキーながら使い所はあるキャラだろう。
優先度:低
ねこシシマイ(古びたタマゴ:N204)
「赤い敵と無属性にめっぽう強い」「50%の確率で赤い敵と無属性の攻撃力を4秒50%下げる」「超獣特攻」「ふっとばす無効」特性持ち。対赤い敵と無属性妨害キャラ。赤い敵に対しては他に有用な妨害キャラがいるので、主に対無属性キャラとなるが、それに対しても「有用か」と言われると微妙なところ。優先して進化させるほどの性能ではないので、進化優先度は低い。
ネコターさん(古びたタマゴ:N102)
「エイリアンにめっぽう強い」「鳥獣特攻」「動きを遅くする無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。エイリアンにはそこそこ強いが、あえて使う理由はほぼない。エイリアンかつ超獣のシザーレックスに使えるくらいか。
ネコガスマスク(古びたタマゴ:N103)
「黒い敵に打たれ強い」「超獣特攻」「毒撃無効」特性持ちの対黒い敵キャラ。超獣特攻を有しているので、怒りのブラッゴリ・超闇獣ダックジョー・超牙獣クロコックス対策として使える。「毒撃無効」という貴重な特性も有しており、悪くない性能なのだが、いかんせん使うことはあまりないキャラクター。進化優先度は低い。
ネコオペ(古びたタマゴ:N104)
「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」「烈波無効」特性持ち。オウルハズク対策として使えるが、実際にオウルハズクに妨害をかけられるかは微妙で、上手く機能しないことも多い。「攻撃力低下」という妨害自体が微妙で、強い妨害キャラでもないため進化優先度は低い。
ネコスマッシュ(古びたタマゴ:N105)
「30%の確率でエイリアンをふっとばす」「超獣特攻」「動きを遅くする無効」「2回連続攻撃」「遠方範囲攻撃」持ち。特性的に対シザーレックスキャラだが、ステータスの低さゆえシザーレックス対策として使えるキャラでもない。普通に弱いので進化優先度は低い。
アーマードホタルネコ(古びたタマゴ:N202)
「50%の確率で赤い敵とエイリアンの攻撃力を3秒間50%低下」「超獣特攻」特性持ち。使えたもんじゃない性能なので進化優先度は低い。
ネコソシスト(古びたタマゴ:N201)
「30%の確率で悪魔を3秒間停止」「超獣特攻」特性持ち。対悪魔妨害キャラだが、悪魔はシールド持ちの敵が多い関係上妨害が通りにくい。役割を果たせるキャラではなく使うようなキャラクターではないので、進化は後回しでいい。
ネコファーマー(古びたタマゴ:N110)
「50%の確率で天使を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「波動無効」特性持ち。対天使量産妨害キャラで、その性能自体は優秀なのだが、このキャラを使う頃にはもうキャラが揃ってきているだろうし、あえてこのキャラを使うような場面がない。進化は後回しでいい。
ネコピエロ(古びたタマゴ:N203)
「30%の確率でゾンビの動きを3秒間鈍足化」「ゾンビキラー」「魂攻撃」「超獣特攻」特性持ち。対ゾンビキャラだが、妨害性能が微妙で優秀なキャラとは言えない。「超獣特攻」を有しているので、一見アリアント対策キャラにも見えるが単体攻撃であるゆえに使いにくく、対ゾンビキャラとしても使うこともない。進化優先度は低い。
ネコアックマ(古びたタマゴ:N006)
「悪魔に極ダメージ」「超獣特攻」特性持ち。ネコックマの対悪魔版。ネコックマが優秀なキャラなので、このキャラも優秀と思いきや、残念ながら使えるような性能ではない。確かに、悪魔には量産キャラとは思えない火力を叩き出すが、ほとんどの悪魔に射程負けしてる関係上殴れるチャンスが少ないし、悪魔はシールドを持っているのでせっかくの高火力を活かしにくい。ヘルゴリラー相手には戦えるが、わざわざこのキャラで対策することもないので使う機会はない。素材もきついし、進化は後回しでいい。
ネコポリス(古びたタマゴ:N111)
「無属性な敵にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。特性が乗るので、無属性の超獣、野生のわんこ・ピヨルーツ・パパオウには強い。どのキャラにも「劇的に活躍してくれる」というわけでもなく、野生のわんこには戦えるものの、わざわざ1枠使って対策キャラを出すような敵でもないのでそれも微妙。活躍する場がないので、進化は後回しでいい。
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