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【にゃんこ大戦争】激レアキャラの第3形態おすすめ進化優先度

にゃんこ大戦争には多くの激レアキャラがおり、どのキャラを優先して進化させるべきか迷ってしまう方もいると思います。特に、まだ進化素材が不足している時はなおさら。そこで今回、特に優先して進化させるべきおすすめの激レアキャラをまとめました。どの激レアを第三形態にさせようか迷っている方はご参考ください。

目次

最優先

ネコ漂流記

対エイリアン最強妨害キャラ

特性:エイリアンの敵を約40%の確率で3〜4秒間動きを止める、必ず一度だけ生き残る

第三形態に進化させることで、「妨害発動率が10%増加」「体力が約1.4倍に増加」「生き残るが50%→100%」と恩恵モリモリのキャラなので最優先で進化させたい激レア。動きを止める妨害能力が強いのはもちろん、体力・KB数・DPS・生き残り特性のおかげでシンプルに戦闘能力が高いキャラです。未来編はもちろん、宇宙編やレジェンドストーリーでも活躍するので間違いなく進化させて損がないキャラクターです。

ねこタコつぼ

お手軽波動ストッパー

特性:浮いてる敵に打たれ強い(被ダメ1/4〜1/5)、浮いてる敵を30%の確率で約6〜7秒間攻撃力を半分に低下、波動打ち消し、波動打ち消し無効

第三形態になることで波動ストッパーが追加される。ねこタコつぼを前線に置けば波動がそこで消滅するので、波動無効特性を持っていないキャラも波動ステージで運用できるようになる。こいつがいるかどうかで波動ステージの難易度がぐっと下がるので、圧倒的に進化優先度の高い激レアキャラとなっている。加えて浮いてる敵に「打たれ強い」と「攻撃力ダウン」の特性もあるので、浮いてる敵と波動持ちに苦戦している方はぜひ進化させてみてください。

ネコアップル

対赤最強の妨害キャラ

特性:赤い敵を必ず2秒間動きを止める

第三形態となることで単体攻撃が範囲攻撃となり、妨害発動率が100%に大幅強化されます。第二形態の弱点だった「不安定な妨害」が解消され、対赤最強クラスの妨害キャラに大化けします。第二形態まではほとんど有用性がないだけに、優先して進化させ赤い敵が登場するステージで活躍させたいキャラです。ただ、射程が180と非常に短いので、使い所が限られるという弱点もあります。

優先度:高

ネコ極上

対赤最強の壁

特性:赤い敵に打たれ強い(被ダメ1/4〜1/5)、赤い敵を約20%の確率で約6〜7秒間攻撃力を半分に低下

ネコアップルが対赤最強クラスの妨害に対し、ネコ極上は対赤最強クラスの壁。赤い敵に打たれ強く、攻撃力も下げてくれることから優れた壁としての機能を発揮してくれます。ネコアップルのほうが進化優先度が高いのは、時間停止してしまったほうが味方の被害を抑えてくれるため。ネコアップルだけでは対応できない赤敵ステージに、ネコアップルとともに連れていくといった運用がおすすめです。

ネコ半魚人

対浮き速攻アタッカー

特性:浮いてる敵に超ダメージ(与ダメ×3〜4)

「浮いてる敵に超ダメージ」特性という特性を持ちますが、ネコ半魚人最大の特徴はその機動力。敵との間合いを一気に詰め大ダメージを叩き込んでくれる優秀なキャラです。ただ、射程が短く単体攻撃なので使い方を間違えるとあっさりやられてしまう弱点もあります。場持ちするタイプではなく、タイミングを見計らって特攻を仕掛けるキャラなので、にゃんこ大戦争玄人向けのキャラと言えるかもしれません。

ネコスーパーハッカー

超長距離万能妨害キャラ

特性:遠方範囲攻撃、対メタルを除く全ての敵を必ず約2秒間動きを遅くする

800〜1200と超長距離射程を持つキャラ。第三形態にすることで「メタル以外の動きを遅くする」の特性がつくので、ほとんどの敵を射程外から妨害できる超優秀キャラとなります。射程以外のステータスは貧弱で、前線維持ができないと活躍しない、あくまで「前線ありきの妨害キャラ」であるということはお忘れなく。ただ、メタル以外に妨害が通用するのでいろんなステージ使える万能キャラであります。

ネコカンカン

激レア屈指の高ステータス

特性:赤い敵を約60%の確率で約4秒間動きを遅くする、ワープ無効

ネコカンカンは675というコストの割に高ステータスのキャラ。激レアの中でもトップクラスの火力を誇っています。ただ、射程・単体攻撃・攻撃頻度の関係上使いづらくなっているので、進化の優先度は少し低くなる。最終的に本能解放までいくとかなり優秀なキャラとなってくれる。本能を解放できるのであれば、最優先で進化させ本能を解放していきたい。

ネコデリバリー

「黒い敵に超ダメージ」特性持ちの対黒アタッカー。第3形態に進化させることで体力・攻撃力・射程・ノックバック数が上昇する。アタッカーとしての性能がなかなかに上昇するし、対黒アタッカーとしては普通に使えるので、黒い敵に困っているようなら優先して進化させてもいい。

ネコ奥様

「ゾンビを50%の確率で5秒鈍足化」「ゾンビキラー」「遠方範囲攻撃」特性持ちの対ゾンビアタッカー。第3形態に進化させることで妨害時間が長くなり、移動速度が上昇。体力も微増している。普通に優秀な対ゾンビアタッカー。ゾンビステージではよくお世話になる。対ゾンビキャラが不足していれば、優先的に進化させてもいい。

ネコボンのパパのパパ

「敵を倒した時に得られるお金が2倍になる」特性持ち。進化させることで攻撃力が大幅増加。ただ、このキャラの真価はにゃんコンボになる。進化させることで単独で初期所持金アップ【中】を発動可能で、1枠で2つもにゃんコンボを発動できる有用キャラとなる。使用頻度はけっこう高いので、優先的に進化させたいところ。

優先度:中

自由のネコ

「100%の確率でバリアブレイク」特性持ち。進化させることで体力・攻撃力が微増し、攻撃発生が1.7秒→0.7秒に短縮。攻撃頻度も1秒短縮され、かなり使いやすくなる。バリアブレイカーとしてよく使うキャラなので、バリアブレイクをこのキャラに頼っているなら優先的に進化させたい。ただ、第2形態まででも十分使えるので、優先度は「中」とさせてもらった。

にゃんでやねん

「古代種にめっぽう強い」「古代の呪い無効」特性持ちの対古代種アタッカー。第3形態に進化させることで優秀な対古代種キャラとなる。普通に優秀なキャラなのだが、そもそも古代種が出るのが真レジェ以降だし、進化に必要な古代マタタビも真レジェに入ってから。必然進化は遅くなる。真レジェに入ってからは優先的に進化させていきたい。

ネコウォッシュ

「エイリアンに打たれ強い」「30%の確率でエイリアンの攻撃力を5秒間50%低下」「超獣特攻」「動きを遅くする無効」特性持ちの対エイリアンキャラ。非常に優秀な対エイリアン壁。なので、進化優先度が低いわけではないのだが、いかんせん卵キャラなので必然進化が遅くなる。入手する頃にはエイリアンには困ってないと思うので、そこまで優先的に進化させなくてもいい。

金ピカネコビルダー

「波動無効」特性持ち。波度無効特性持ちの75円壁は非常に希少。波動持ちに対して壁役は機能しにくいが、このキャラを投入すれば普通に壁として機能してくれる。特に、星4ステージで使える希少な対波動壁である。「汎用性が高い」というわけではないので優先度は「中」とさせてもらった。

シン・パワーチャッソ

「エイリアンに超ダメージ」「エイリアンに打たれ強い」「バリアブレイカー」「ワープ無効」特性持ち。第3形態に進化させることで体力、攻撃力が上昇し、「バリアブレイカー」を獲得する。対エイリアン特化キャラで、「エイリアンに超ダメージ」のおかげで対エイリアンDPSは18,132という超激レア並みの数値に。体力も127,500と超激レアキャラに匹敵する。単体攻撃という弱点はあるものの、対エイリアン戦では破壊的な活躍をしてくれるキャラである。進化前でも十分強いキャラだが、進化させることでより強力な対エイリアンキャラとなるので進化はあり。

ネゴルゴ31

「100%の確率でメタルな敵以外の敵をふっとばす」「100%の確率でメタルな敵以外敵を3秒間鈍足化」特性持ち。進化させることで射程が200伸び、攻撃頻度が3秒ほど短くなる。加えて、「100%の確率でメタルな敵以外敵を3秒間鈍足化」特性も追加される。妨害役としての性能が向上する強化なので進化させる価値はある。ただ、このキャラ自体使用頻度が高くないので、優先度は「中」といったところ。

優先度:低

押忍!ネコ番長

「16%の確率で浮いてる敵と古代種を2秒間停止」「動きを止める無効」「古代の呪い無効」「3回連続攻撃」特性持ち。進化させることで体力が1.5倍、射程が280に上昇。再生産時間も若干短縮される。対古代種キャラにもなるが、射程の短さや再生産時間が長く、妨害を任せられるほどの性能はない。進化は後回しでいい。

ネコにょらい

「40%の確率で浮いてる敵を4秒間鈍足化」「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を4秒間50%低下」特性持ち。進化させることで射程が300に伸び、「30%の確率で浮いてる敵の攻撃力を4秒間50%低下」の特性を獲得。正直、このキャラを使う機会がない。普通に強くないキャラなので、進化優先度は低い。

ネコクラシック

「30%の確率で天使を5秒間鈍足化」「20%の確率でバリアブレイク」特性持ち。第3形態に進化させることで体力・攻撃力が1.5倍に上昇。鈍足化の妨害時間が長くなり、バリアブレイクも獲得した。はっきり言って使い道がない。よほど手持ちが揃ってない時以外は使うことがないので、進化は後回しでいい。

窓辺の舞妓にゃん

「40%の確率で天使を4秒間停止」特性持ち。進化させることで射程・妨害時間・生産速度が上昇する。対天使量産妨害キャラだが、正直強いキャラではないので進化は後回しでいい。

ネコバスたぶゴールデン

「赤い敵に超ダメージ」特性持ち。第3形態に進化させることで、体力・攻撃頻度が大きく上昇する。このキャラも普通に強いキャラではないし、このキャラを使うなら飛脚ネコを使ったほうがいい。進化は後回しでいい。

泉のネコ女神

「30%の確率で悪魔をふっとばす」「遠方範囲攻撃」「2回連続攻撃」特性持ち。進化させることで体力が上昇し、「30%の確率で悪魔をふっとばす」特性も獲得。本能を解放することで天使も対象属性となり、「打たれ強い」特性も獲得できる。本能による強化は強力だが、そこまでして使いたい性能のキャラでもないので、育成や進化は後回しでいいだろう。

ネコジェラート

「40%の確率で無属性の敵を4秒間鈍足化」「超獣特攻」「遠方範囲攻撃」「波動無効」特性持ち。進化させることで「超獣特攻」を獲得。そもそも妨害の性能が微妙で、使うようなキャラでもないので進化は後回しでいい。

日焼けネコパーマ

「50%の確率で無属性の敵からの攻撃を1秒無効化」特性持ち。進化させることで体力と移動速度が上昇。ただ、コストと再生産がきつく、壁として使えるような性能ではない。進化は後回しでいい。

にゃんこ城Max

「100%の確率でLv4波動」特性持ち。波動アタッカー。大狂ムキあしと似た性能のキャラクター。ただ、基本的には大狂ムキあしのほうが使い勝手がいいので使う機会はなく、進化は後回しでいい。

おかめ名誉客員教授

「100%の確率でメタル以外の敵の攻撃力を5秒間1%に低下」「100%の確率で生き残る」「100%の確率でLv1烈波」特性持ち。進化させることで烈波を獲得。移動速度も上昇する。烈波の出る範囲は150〜1050で、このキャラの役割で妨害性能が強化される。使い道がないキャラではないが、ピーキーな性能で使い道は選ぶので進化は後回しでいい。

ネコポリス

「無属性にめっぽう強い」「超獣特攻」特性持ち。無属性の超獣、野生のわんこ・ピヨルーツ・パパオウには特性が乗り、Lv30時で体力約13万、DPS約15,000とステータス自体は悪くない。ただ、どの相手にも「劇的に活躍してくれる」というわけでもなく、野生のわんこには戦えるものの、わざわざ1枠使って対策キャラを出すような敵でもないのでそれも微妙。正直活躍する場がないので、進化は後回しでいい。

本命・バレンタインねねこ

「10%の確率でクリティカル」「100%の確率でLv2小波動」「20%の確率でシールドブレイク」特性持ち。第3形態に進化させることで、体力が約1.4倍、「20%の確率でシールドブレイク」の特性を獲得。シールドブレイクに関しては、攻撃頻度と発動確率に頼れたものではなく、シールドブレイク要員として使っていくのは無理がある。加えて、進化素材に金マタタビの種という希少素材を必要とする。進化優先度は低い。

開花・イースターバニーねねこ

「10%の確率でクリティカル」「15%の確率でメタルな敵をふっとばす」「15%の確率でメタルな敵を1.5秒間停止」「15%の確率でメタルな敵を1.5秒間鈍足化」「15%の確率でメタルな敵の攻撃力を1.5秒間50%低下」特性持ち。進化させることで「15%の確率でメタルな敵をふっとばす」「15%の確率でメタルな敵を1.5秒間停止」「15%の確率でメタルな敵を1.5秒間鈍足化」「15%の確率でメタルな敵の攻撃力を1.5秒間50%低下」と、様々な妨害特性を獲得する。一見凄まじい強化に見えるが、安定して妨害が発動するわけでもないので正直使いにくい。これならクリティカル率が上がる強化のほうが普通に嬉しい。貴重な金マタタビの種を投入する価値があるとは言えない。

初夏・海辺のねねこ

「100%の確率でクリティカル」特性持ちのクリティカルアタッカー。第3形態に進化させることで攻撃力が3倍になるので、第3形態に進化させる価値はある。攻撃発生は20.9秒と激遅で、にゃんこそばのような使い勝手のキャラ。進化させることで強くはなるが、にゃんこそばという代替キャラがいるし、貴重な金マタタビの種を投入してまで進化させる価値があるかと言われると微妙なところ。

新春・初詣ねねこ

「15%の確率でクリティカル」「3回連続攻撃」特性持ち。クリティカルアタッカー。進化させることで「3回連続攻撃」を獲得し、再生産時間も15秒ほど早くなる。クリティカルアタッカーとして悪くはないのだが、クリティカルアタッカーは他に優秀なキャラがいるので、優先的に進化させる必要はない。

ジャッジメント

「40%の確率で黒い敵を4秒鈍足化」「2回連続攻撃」特性持ち。進化させることで体力・攻撃力・ノックバック数が増し、「2回連続攻撃」の特性が追加される。対黒い敵妨害キャラとなるが、正直使う場面がない。このキャラを使うのであればネコボンバーを使ったほうがいいし、使う場面がないので進化は後回しでいい。

ゲキリンチー

「天使にめっぽう強い」特性持ち。進化させることで体力・射程・攻撃頻度・移動速度が上昇する。対天使キャラだが、正直ねこラーメン道という優秀なキャラが存在しているので、あえてこのキャラを使う理由がない。なので、優先的に進化させる理由もない。

ゴーストアリババ

「黒い敵と天使に超ダメージ」「遠方範囲攻撃」「ふっとばし無効」特性持ち。進化させることで「天使に超ダメージ」を獲得し、「停止無効」が「ふっとばし無効」となる。感知射程が伸び、攻撃力が上昇、体力も増えたが、再生産時間が大幅に伸びた。DPS2,264(Lv30時)で、超ダメージが乗るので黒い敵と天使には火力を出せるが、2700円とコストが重いのと再生産時間が長いのが使いにくい。超激レア並みの重さだが、超激レアほどの性能はないという微妙なキャラクター。進化優先度は低い。

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