レア
ねこジュラザウルス
- 7%の確率でクリティカル
特性持ちのクリティカルアタッカー。本能を解放することで最大12%までクリティカル確率が引き上げられます。レアキャラながら非常に優秀なクリティカルアタッカー。射程が180あるのでほぼすべてのメタル敵の射程外から殴ることができる。レアキャラなので星4ステージでも運用可能。本能を解放しても良いレベルにお世話になるキャラクターである。
激レア
ネコあらし
- 5%の確率でクリティカル
特性持ちのクリティカルアタッカー。射程は180と短いが、範囲攻撃なのが優秀。無課金キャラで範囲クリティカルアタッカーは貴重。ただ、攻撃力は控えめ。メタルの取り巻きはまとめて一掃できるので使う機会はけっこう多い。
にゃんこそば
- 100%の確率でクリティカル
特性持ちのクリティカルアタッカー。100%クリティカルというのが優秀。攻撃モーションが長く攻撃頻度もかなり低いので万能というわけではないが、攻撃力が高いので超メタルカバちゃんを一撃粉砕してくれるのは強い。使う機会は間違いなくあるので入手しておきたい。
ネコカレー
「メタルな敵を100%1秒鈍足化」「8%の確率でクリティカル」特性持ちのクリティカルアタッカー。特筆すべきは遠方攻撃な点。遠方攻撃のクリティカルアタッカーは希少なので、他クリティカルアタッカーとはまた違った働きが期待できる。クリティカル率も8%と良い数値。
初夏・海辺のねねこ
クリティカル確率は100%。攻撃発生は約21秒なので、一発限りのクリティカル。にゃんこそばと同じような使用感のキャラとなっている。第3形態にすれば倍率100%であれば超メタルカバちゃんを一撃、メタルゴマさまも一撃で沈めてくれるようになる。ただ、進化には貴重な金マタタビの種が必要なので、進化させるかは迷うところ。第2形態時点でも十分使い道はある。
超激レア
バルログCC
- メタルな敵を100%2.5秒間停止
- 30%でクリティカル
- 遠方範囲攻撃
特性持ちの妨害兼クリティカルアタッカー。範囲クリティカルアタッカーで、同じく範囲クリティカルアタッカーとして優秀なハヤブサと同じような性能。ハヤブサにはないメタルな敵を100%停止妨害を持っており、クリティカルが発動しなくても足止めという役割を確実に果たしてくれる。ハヤブサと並んで範囲クリティカルアタッカーでは最強候補なので、入手できたらぜひクリティカルアタッカー枠として使っていきたい。
ネコパラディン
- 50%の確率でクリティカル
- ふっとばす無効
特性持ちのクリティカルアタッカー。範囲クリティカルアタッカーという超激レアらしい性能のキャラ。クリティカル確率50%なので普通に優秀なクリティカルアタッカー。対抗馬がハヤブサ・バルログだが、それぞれ優秀な点があり差別化が図られているので、自分の好みで使っていい。
天誅ハヤブサ
- 30%の確率でクリティカル攻撃
- 動きを遅くする無効
- 遠方範囲攻撃
特性持ちのクリティカルアタッカー。範囲クリティカルという超激レアらしい性能。火力もあるのでほとんどのメタルを一撃で葬れる優秀なクリティカルアタッカーとなっている。ただ、クリティカル発生率は30%と安心できる数値ではない。ネコパラディン・バルログと並んで優秀な範囲クリティカルアタッカーなので、他キャラを持っていなければ使っていきたい。
満腹の花嫁ヴェルヴェーヌ
「25%の確率でクリティカル」特性持ちのクリティカルアタッカー。3回連続攻撃持ちなので、一度でもクリティカルが発動する確率は約58%に達する。大型クリティカルアタッカーとして十分期待できる確率なので、ネコパラディンやハヤブサに並ぶ性能。優秀な大型クリティカルアタッカーである。
革命のハルシュトCC
- メタルな敵に打たれ強い
- 40%の確率でクリティカル
特性持ちのクリティカルアタッカー。クリティカル発生率は40%とハヤブサを上回っているのでその点は優秀。ただ、こいつは範囲攻撃ではなく単体攻撃。そこを考慮すると、さすがにハヤブサたちのほうが強い。ただ、ハルシュトには「メタルな敵に打たれ強い」特性があるので、対メタルには高耐久という良さはある。ただ、トータルで見ればハヤブサたちのほうがさすがに優秀。
伝説レア
京坂七穂・真
- 連続攻撃（2回）
- メタルな敵に超打たれ強い
- ゾンビキラー
- 50%の確率でクリティカル
- 100%の確率でバリアブレイク
- 100%生き残り
- 遠方範囲攻撃
特性持ちのクリティカルアタッカー。クリティカル確率が50%あり、範囲攻撃なのでクリティカルアタッカーとして優秀。ハヤブサと比べ一撃の火力では劣るが、攻撃頻度とクリティカル率では勝っており、対メタルDPSでは上回っている。メタルに超打たれ強いのおかげで対メタルには耐久もあるので、かなり優秀な対メタルキャラとなっている。さすが伝説レアといったところ。
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