キャラランク
SSランク
飛翔の武神・真田幸村
「黒い敵に超ダメージ」「2回連続攻撃」特性持ち。黒い敵特化の速攻アタッカー。黒い敵に対してはLv30時点でDPS36,854という超火力。本能を解放すると「体力40%以下で攻撃力最大50%上昇」が付与されるので、攻撃力はさらに上がる。対黒い敵にはもちろん、他キャラにも高い火力を出してくれるので、汎用速攻アタッカーとしても運用できる。ネコムートと似たような性能だが、真田のほうがコストが安く使いやすい。特に、周回時にはお世話になる使用頻度が非常に高くなるキャラクターである。
Sランク
憤怒の武神・前田慶次
「黒い敵に打たれ強い」「体力50%以下で攻撃力100%上昇」「波動無効」特性持ち。高ステータスキャラクターで、Lv30時で体力98,600、DPS6,027。黒い敵に打たれ強い特性持ちなので、対黒い敵は体力が5倍に。さらに、体力が50%以下だと攻撃力が2倍となり、DPSは12,000を超える。本能解放で体力や攻撃力、攻撃力上昇幅を上げられるのでさらなる底上げが可能。特に黒い敵には強いキャラで、高ステータスなので他属性にも強い優秀なキャラである
忍神・服部半蔵
「超生命体特攻」「浮いてる敵と黒い敵に超ダメージ」「浮いてる敵と黒い敵を100%1.6秒停止」「動きを遅くする無効」「動きを止める無効」特性持ち。妨害兼アタッカー。対浮きと黒には火力を出せるキャラクターで、妨害も時間は短いが停止と優秀。黒い敵・浮いてる敵には大いに活躍してくれる。特性込みのDPSはLv30時で2万近くに達し高水準。それを射程450から繰り出せるので強い。加えて、「超生命体特攻」もあるので、浮きと黒の超生命体にはさらに火力を出せる。
夢幻天魔・織田信長
「100%の確率で黒い敵と悪魔を8秒停止」「烈波カウンター」特性持ち。信長第四形態。第四形態となることで悪魔も妨害対象となり、対黒い敵妨害はボンバーというより使いやすいキャラがいたのに対し、対悪魔妨害キャラとしては普通に優秀。ノックバック数も二回に増えたことで、第三形態までの一度喰らい出すと立て直しができない弱点も改善された。一度妨害が入ればノックバックで攻撃が外れない限りは永久停止可能なので、妨害性能は高く優秀。烈波カウンターも会得しており、悪魔が放つ烈波対策も有している。
毘沙門軍神・上杉謙信
「黒い敵にめっぽう強い」「100%の確率で黒い敵をふっとばす」「100%の確率でLv4小波動」特性持ち。対黒い敵キャラだが、本能を解放することで対古代種キャラにもなる。Lv60かつ「めっぽう強い」込みだと高ステータスとなり、特に対古代種キャラとして強い。第四形態になることで射程が上昇し再生産時間も短縮される。
邪眼竜の武神・伊達政宗
「40%の確率で赤い敵と黒い敵をふっとばす」特性持ち。対赤・黒妨害キャラで、攻撃頻度が高いのが特徴。本能解放でふっとばし率は最大70%になる。LV60にまで上げ超本能まで解放させると、DPS13,996にLv5小波動も乗りさらに火力は上がる。超本能まで解放すればさすがに強いキャラとなるが、そこまでして解放したい性能でもない。
無双の剣神・宮本武蔵
「黒い敵に極ダメージ」「黒い敵に打たれ強い」「超生命体特攻」「攻撃力ダウン無効」「動きを遅くする無効」「2回連続攻撃」特性持ち。単体攻撃という弱点があるものの、対黒においてはハイパーステータスキャラとなる対黒最強格の一体。対黒には相当強いが、そこにしか使い道がないのでSランク止まりとなる。
Aランク
燐火の武神・今川義元
「黒い敵にめっぽう強い」「100%の確率で9秒間黒い敵の攻撃力を50%低下」「遠方攻撃」特性持ち。対黒い敵キャラだが、本能解放で悪魔も対象属性となる。めっぽう強いかつ攻撃力低下妨害で、特に対タッちゃんキャラとして使っていけるのが利点。対悪魔キャラに関しては、悪魔はシールドの関係で妨害が機能しないことが多いので対悪魔キャラとしては微妙。
豪炎姫の武神・成田甲斐
「100%の確率で黒い敵とゾンビを2.5秒鈍足化」「25%の確率で渾身の一撃」「ゾンビキラー」特性持ち。対黒い敵・ゾンビ妨害キャラだが、対黒は他に優秀なキャラがいるので使い道はほぼない。対ゾンビも特別優秀な性能ではないので、手持ちが揃ってくると使い道はなくなっていくキャラである。
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